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塩素(クロール)



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関連情報 陰イオン

ミネラル



塩化物(Cl)クロール
  • 細胞外液の主な陰イオン
  • ミネラルの一種
  • 成人の体内に約150g含まれる
  • 食塩・塩化カリウムとして細胞内外に含まれ、塩酸として胃液中に含まれる


  1. Cl(クロル)は、細胞外の主要陰イオンで、血中ではNaClとして存在し、血漿浸透圧の保持に役立つ。
  2. 胃液中には塩酸として存在するので、嘔吐時には大量に喪失する。
  3. 血清Cl値の異常はNaやHCO3-の濃度の変化をきたす病態により二次的に起きることが多い。



クロールの機能
  • 水分バランスや胃内での塩酸の生成に関与。
    1. 酸塩基平衡
    2. 浸透圧
    3. 血液pH
    4. 腎機能
  • 胃液の塩酸の成分
    • 血液の酸度及び浸透圧の維持。

塩素が含まれている食品
  • 広く分布・・・・・・主に獣肉製品。
    塩・醤油・調理した食事

欠乏症
  • @低クロル性
    A低カリウム性アルカローシス
    B乳児では成長障害
    ★低塩素性アルカローシス

毒性
  1. 細胞外容積の増加
  2. 高血圧症

通常の治療量
  • 欠乏症:NaCl経口投与および静注
(ビタミンB1)
「我が国は水道水が安心して飲めるという点で恵まれている。浄化技術が進んでおり、塩素消毒が全国的に実施されているからである。
筆者が研究者に成り立ての頃、ビタミンB1の実験をするときに水道水をそのまま使うと、うまくいかないという話を聞かされていた。そこで、なぜうまくいかないのか検討を加えてみた。
まず、水道水にビタミンB1を入れて放置すると時間が経つにつれ、ビタミンB1量が減少していくことが判明した。蒸留水に入れた場合はビタミンB1の減少は認められなかった。
水道水に含まれ、煮沸すると蒸発する物質には塩素が考えられる。そこで蒸留水に塩素を加えてビタミンB1に対する影響を調べたところ、添加した塩素の量が増えるにつれ、ビタミンB1の量が早く減少することが分かった。
  • ビタミンB1と塩素が反応すると、ビタミンB1が2つの部分に分かれて、本来の作用が無くなってしまうのである。
実生活において塩素の影響を見るために蒸留水と水道水を用いて米を調理した。その結果、米を研ぐ過程で蒸留水も水道水もビタミンB1の量が60%に減少した。
これは米糠や胚芽など、米の中でビタミンB1を豊富に含んでいる部分が、米を洗うことにより脱落するためである。
炊飯に蒸留水を使用するとビタミンB1の量は減少しなかったが、水道水では35%にまで減少した。これは塩素の影響と考えられる。水を安全に保つには塩素消毒が欠かせないので、塩素の作用によってビタミンB1の量がある程度分解されるのは仕方がない。その分、余計にビタミンB1を摂る必要がある」(糸川嘉則)





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