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血沈
(ESR)


チェック
CRP」「血液検査」「血液




赤血球沈降速度
(ESR)
erythrocyte sedimentation rate
  • 組織の崩壊や炎症で赤沈が亢進することが知られている。そのため、いつでもどこでも必要な検査として知られている。
  • 赤沈は単なる炎症マーカーとしだけでなく、患者の全身状態の把握に有用。
  • 赤沈は疾患の活動性と重症度の判定に有効。一般に赤沈亢進は病態の程度に相関し、組織崩壊や炎症が修復されると赤沈も正常化する。
  • 赤血球の連銭形成に影響を与える主因子である血漿フィブリノーゲン、グロブリン(とくにγ・α2)、糖蛋白などの血漿タンパクの組成の変動がみられる病態で異常値がでる。
  • 検査の目的:
    1. 赤血球数減少・・・・貧血
    2. 異タンパク血症(paraproteinmia)
    3. 炎症性疾患
    4. 生体組織の破壊
    5. 膠原病のフォローアップや心筋梗塞・急性感染症で有用。


血沈(赤沈)の正常値
  1. 男性・・・・10mm以下
  2. 女性・・・・15mm以下
【注意】
  • 15歳以下と50歳以上・・・正常値が高い(約10mm以内)
  • 血液は希釈されるほど・・・血沈速度は遅くなる。
  • 採血後、長期間放置する・・・血沈速度は遅延する。
  • うっ血している時・・・沈降速度を遅延させる。
  • 「急性感染症」「心筋梗塞」の発作後24時間以内・・・血沈は促進を示さない。
  • 健康診断で血沈を調べたとき・・・ただ1回のみでは一過性の原因によって異常促進を示すことがある


病気の経過
  • かって肺結核の多かった時代には、結核の病勢を判定するのに血沈が専ら使われた。血液とクエン酸ナトリウムを混ぜ、ガラス管の中に入れて垂直に立てておく。すると血液は固まらずに、赤血球が時間とともに下に沈降してくる。
    通常は1時間後の沈降度を計測する。
  • 健康な人では、男子で1〜7mm、女子で3〜11mm程度である。
  • 感染症・悪性腫瘍・心筋梗塞・貧血・膠原病などの病気や妊娠などでは血沈が速くなる。多発性骨髄腫という病気では100mm以上にもなることがある。(東京医科歯科大学教授・奈良信雄)
早く下がるのは異常信号
  • 「正式には赤血球沈降速度、略して血沈または赤沈という、患者から採取した血液に凝固防止用のクエン酸溶液を加え、細い管の中に入れて立てておくと、赤血球が徐々に沈んでくる。
    1. 1時間目と2時間目に、上から何ミリ下がったか、目盛りを読む。
       男性では1時間で10ミリ未満、女性では15ミリ未満なら正常。
    2. 早く下がると感染症の疑いがある。
    3. 肺炎や腹膜炎、敗血症などの急性炎症、リウマチや結核などの慢性炎症の場合が多い。
    4. 血沈は喘息・胃潰瘍などではたいてい正常だが、ひどい貧血・ガンなどでも早く下がる。
    5. 下がっていた血沈が戻れば、普通は病気が快方に向かっていると考えてよい。しかし、例外もあって、毛細血管で血液が固まりやすくなる『播種性血管内凝固症候群』という病気では、症状が悪化してしるのに血沈が正常になることがある。
    (浜六郎・医薬ビジライセンスセンター所長)

【要注意】・・・DICを疑う。
  1. これまで亢進していた赤沈値が急速に減少した時
  2. 赤沈亢進が予想されるような病態なのに異常に低い赤沈値を示したとき


ESR(血沈)
高値
(促進)
を示す疾患
感染症 ウイルス感染症
肺炎
敗血症
亜急性心内膜炎
結核:結核に特異的な検査ではないが、進行性・活動性のもので亢進する。
膠原病 慢性関節リウマチ
全身性エリテマトーデス
血液疾患 再生不良性貧血
急性白血病
悪性リンパ腫
心筋梗塞
悪性腫瘍
血漿タンパク異常 単クローン性γ-グロブリン血症
多発性骨髄腫
マクログロブリン血症
腎疾患 ネフローゼ症候群
糖尿病性腎炎
慢性腎炎
腎盂腎炎
肝疾患 自己免疫性肝炎
原発性胆汁性肝硬変
肝硬変の一部
A型肝炎極期後に上昇
潰瘍性大腸炎
漿膜の滲出性病変 胸膜炎
腹膜炎
妊娠10週以降
低値
(遅延)
を示す疾患

(0〜1mm)
播種性血管内凝固症候群
多血症
異常ヘモグロビン症
低フィブリノゲン血症(DICなど)
遺伝性球状赤血球症(HS)
鬱血性心不全
抗炎症性薬剤の使用


赤沈とCRP CRP陽性 CRP陰性
赤沈亢進の時 ◎多くの炎症性疾患
◎組織崩壊があるとき
◎臨床的には通常相関してみられる
急性炎症の回復期
貧血
ネフローゼ症候群
妊娠
高γグロブリン血症、特にM蛋白血症
赤沈亢進
が見られない
急性炎症の初期 一般状態は良好と判断できる
低フィブリンノゲン血症
多血症
健康情報
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