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万能細胞




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再生医療

iPS細胞

ES細胞(胚性幹細胞)





万能細胞






万能
細胞
iPS細胞 ES細胞 クローンES細胞
もとになる
細胞
皮膚などの体細胞 受精卵 体細胞と卵子
マウス
実験
ヒトで
の実験

2007/11成功
×
拒絶反応
の有無
なし あり なし
今後の
課題
発ガン性
をクリアした
受精卵を破壊、
倫理問題
クローン人間
につながる







STAP(スタップ)細胞
世界で初めて作製
  • 2014年、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーらは、様々な細胞に成長する新しい万能細胞「STAP細胞」の作製に世界ではじめて成功した。
    1. 弱酸性の溶液にマウスの細胞を浸すだけで数日後に出来た。マウスの血液細胞(リンパ球)を弱い酸性の液体に浸せばよいことを発見した。
    2. 細胞を細い管に通したり、毒素をかけたりすることでも作製に成功。
    3. iPS細胞より効率よく作製できる。
  • 「刺激惹起性多能性獲得」の英語の頭文字からSTAP細胞と名付けた。
  • 米ハーバード大学との共同研究で、成果は1/30のネイチャーに掲載。
  • 現在、ヒトの細胞でも出来るかどうか検証中。
    1. 生後1週間のマウスのリンパ球をpH5.7の塩酸溶液に30分浸して培養する。
    2. 7日後に80%の細胞は死滅したが、そのうちの1/3から半分ほどがSTAP細胞になっていた。
  • 最初に使用した細胞のうち7〜9%がSTAP細胞になった計算になる。
  • iPS細胞では効率が0.1%ぐらいで、作製に2〜3週間かかる。
  • 作製したSTAP細胞が、神経や骨格筋、腸管細胞などの細胞に成長することお確認した。
  • マウスの胎盤に移植することで、STAP細胞由来の細胞だけで形成されたマウスの胎児ができることも分かった。
  • 培養法を工夫すれば、受精卵を壊して作る万能細胞のES細胞(胚性幹細胞)よのうな高い増殖能力を持たせることもできた。


STAP細胞・・・サルで実験
  • 2014年1/30、細胞に刺激を与えることで、様々な細胞に変化できる能力を持たせる新しい万能細胞「STAP細胞」を使って、米ハーバード大のチームが脊髄損傷のサルを治療する研究を始めていることが分かった。
  • 人間の細胞を使った作成も研究している。
  • 世界で初めてマウスの細胞で作った理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子研究ユニットリーダーらの共同研究者でハーバード大学のチャールズ・バガンディ教授が、共同通信の取材に答えた。
  • 人工的に脊髄を損傷してマヒを起こさせた複数のサルからSTP細胞を作成し、移植に利用する実験を2011年から始めているという。
  • 脊髄損傷の治療では、慶応大学のチームiPS細胞を使って機能回復に成功している。


人で初めてのSTAP
  • 2014年2/6、ハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授のチームが、研究目的で販売されている新生児の皮膚線維芽細胞に弱酸性の溶液による刺激を与え、約1週間後にマウスのSTAP細胞と似たものを作ることに成功。


独自製法
  • 2014年3/20、理化学研究所のSTAP細胞の論文の共著者である米ハーバード大学のチャールス・バガンティ教授は、所属する米プリガム・アンド・ウィメンズ病院の研究室のホームページに、STAP細胞の独自の作製法を公開した。
  • 理研の小保方晴子研究ユニットリーダーらがネイチャーに発表した論文には作成過程で重大な過誤が見つかり、論文を取り下げる意向。
  • バカンティ教授は「誤りであるという説得力のある証拠が存在しない」として論文の取り下げに反対している。
  • 公開された作製法は「私たちの研究室で効率が良いと判断した手法だ。2種類の手順を組み合わせた」と説明。
  • ネイチャー論文や3.5に小保方氏らが公開した作製法とは異なり、STAP細胞のもととなる体細胞を弱酸性溶液で刺激するだけはなく、細いピペットに体細胞を通すことでさらに物理的刺激を加える
ネイチャーが論文撤回
  • 2014年7/2、stapp細胞の論文2本を撤回すると発表した。
  • STAP論文には、細胞の作成方法などを記した主論文の「アーティクル」と、万能性を説明した補足論文の「レター」の2本。






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