(Euglucon)) |
| 経口血糖降下薬 | 一般名:グリペンクラミド(スルホニール尿素系) |
| 商品名: | 「エントレゾン」「オイグルコン」「オペアミン」「クラミトン」「グリベンクラミド」「セオグルミン」「ダオニール」「パミルコン」「ブラトゲン」「ベンクラート」「マーグレイド」 |
| 作用機序 | ★膵臓を刺激してインスリンの分泌を高めて血糖を下げる薬です。 →「スターシス」 |
| 効能・用途 |
インスリン非依存性糖尿病(成人型) |
| 使ってはダメな者 禁忌 |
1.インスリン依存性(若年型)糖尿病。 2.胃腸障害(下痢・嘔吐など)がある者。 3.外傷(重篤な) 4.肝障害(重篤な) 5.ケトーシス(重症の者) 6.重症感染症。 7.手術前後。 8.スルホナミド系薬剤に過敏歴ある者。 9.糖尿病性昏睡・前昏睡。 10.本剤に過敏歴ある者。 |
| 慎重な 投与 が必要 (五十音順) |
1.アルコールを過度に摂取する者。 2.栄養不良状態の者。 3.肝障害がある者。 4.飢餓状態の者。 5.血糖降下作用を増強する薬剤との併用時。 6.高齢者。 7.食事摂取が不足する者。 8.腎障害がある者。 9.衰弱状態の者。 10.脳下垂体機能不全の者。 11.激しい筋肉運動をする者。 12.不規則な食事摂取の者。 13.副腎機能不全の者。 |
| 相互 作用 |
<1>併用すると作用が増強する薬剤:(五十音順) 1.α-グルコシダーゼ阻害剤 2.インスリン製剤 3.MAO阻害薬 4.クマリン系薬剤 5.クロフィブラート。 6.クロラムフェニコール 7.サリチル酸系薬。 8.サルファ剤 9.ジヒドロエルゴタミン製剤。 10.テトラサイクリン系薬。 11.ピグアナイド系薬剤 12.ピラゾロン系消炎剤 13.プロペネシド 14.ベザフェブラート 15.β-遮断薬 16.ミコナゾール <2>併用すると作用が減弱する薬剤:(五十音順) 1.イソニアジド 2.エピネフリン 3.甲状腺ホルモン 4.酢酸ブセレリン 5.ニコチン酸 6.ピラジナミド 7.副腎皮質ホルモン 8.フェノチアジン系薬。 9.卵胞ホルモン 10.利尿剤(アセダゾラミド・エタクリン酸・クロルタンドリン・チアジド系・トリアムテレン・フロセミド) |
| 副 作 用 (五十音順) |
○アルコール耐性低下 ○意識障害。 ○胃腸障害。 ●黄疸(→服用を中止すること) ○過敏症がでる(→服用を中止すること)。 ●肝機能障害。
○ケイレン ○血小板減少(→服用を中止すること)。 ○興奮 ○視力低下 ○心悸亢進 ○神経過敏 ○振戦 ○集中力低下 ○頭痛 ○精神障害 ○脱毛 ○脱力感 ○知覚異常 ●低血糖症状が出ることがある ○発汗 ○白血球減少(→服用を中止すること)。 ○不安感 ○浮腫 ●無顆粒球減少症(→服用を中止すること) ●溶血性貧血(→服用を中止すること) ○流涙(涙が出やすい) |