(Eurodin) |
| 不眠症治療薬 | 一般名:エスタゾラム |
| エスタゾラム | 商品名:「ユーロジン」 |
| 作用機序 | 大脳辺縁系(特に扁桃核・海馬)及び視床下部における情動機構並びに視床下部ー脳幹の覚醒維持機構を抑制する。 この作用は、GABAA受容体を介するCl-透過性亢進による過分極に由来する抑制機構の増強による。 |
| 効能・用途 |
不眠症 麻酔前に投与 |
| 使ってはダメな者 禁忌 |
呼吸機能低下の者 重症筋無力症 |
| 慎重な投与 が必要 |
肝障害がある者。 高齢者 小児 心障害がある者。 腎障害がある者。 衰弱者 乳幼児。 |
| 相互作用 | ◎以下のものと併用すると作用が増強する。 飲酒 MAO阻害薬 抗ウツ剤 他の睡眠薬 他の鎮静剤 フェノチアジン系薬剤 |
| 副作用 (五十音順) |
悪心 肝障害 禁断症状が起きる(投与量の急減時) 口が苦い 血圧低下 眩暈感 倦怠感 構音障害 口渇 呼吸機能高度低下で炭酸ガスナルコーシス。 呼吸抑制 錯乱 頭重 頭痛 精神障害者で刺激興奮 聶y感(かゆい) 脱力感 動悸 ねむけ 白血球数が減少する。 発揚状態 BUN上昇 不快感 浮腫 ふらつき 歩行が失調する(うまく歩けない) 発疹 麻酔前投与で覚醒遅延傾向がある。 薬物依存を生じる(連用で) |
| 妊婦への影響 | 授乳を避ける |