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| フイラリア症 | ◎蚊・ブユ・アブに刺されると感染する熱帯病。患者の大部分が小児。 【種類】
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| リンパ | ○正常なリンパの流れが阻害されて起きる疾患には、以下のものがある。 「陰嚢水腫」 「陰嚢のリンパ浮腫」 「リンパ静脈瘤」 「象皮病」 |
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| 象皮病 | [Elephantiasis] ○以下の原因におる体の一部の組織の異常な肥厚を象皮病という。 ・慢性のリンパ液のうっ滞・・・乳ガン手術後に。 ・リンパ管の閉塞。 ・結合組織の増殖(線維化・硬化)。 ○部位・・・好発部位は下肢であるが、外陰部・口唇・鼻・耳・手背などにも見られる。 ○原因: ・バンクロフト糸状虫による熱帯性象皮病(e.tropica)。 ・再発性の単純性疱疹による口唇の象皮病。 ・再発性血栓性静脈炎から下肢の象皮病。 |
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| ネッタイ アカイエカ |
ネッタイアカイエカが人間の血を吸うことで、感染力がある幼虫が体内に入り成虫となって、人間の鼠径節に住むつく。そこで、成虫は幼虫をどんどん生み出す。生まれた幼虫は、肺に移る。そして夜の10時から、明け方の4時ごろまで、ヒトの体表の血管に集まる。その時間帯に蚊が人間の血を吸う時間帯。5時を過ぎると、蚊の幼虫は再び肺に戻る。 蚊がヒトの血を吸うと幼虫が一緒に蚊の体内に取り込まれる。そこで、感染力が出来るまで寄生し、蚊がヒトの血を吸うことで、以上のことが繰り返される。 リンパ節に成虫が住み着くため、リンパ液の流れが悪くなり、足がゾウのように腫れて大きくなったり、陰嚢が腫れる。 江戸時代には日本全土に感染が広がっていたが、1960ごろには奄美大島や鹿児島の一部だけになっていた。1978に日本から感染者はいなくなっている。 |
| 関連情報 |
「陰嚢水腫」 「睾丸が腫れる」 「腹水」 「好酸球増加」 「足が腫れる」 「ヒトイヌ糸状虫症」 |