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| 喘息治療薬 | プロピオン酸フルチカゾン(一般名) |
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| 商品名 | 「ブリスター」「フルナーゼ」「フルタイド50エアー」「フルタイドディスカス」「フルタイドロタディスク」 |
| 作用機序 | 合成糖質ステロイド、糖質コルチコイド受容体に特異的に作用して抗炎症作用を示す。気道局所で抗炎症作用を発現。 |
| 効能効果 | 気管支喘息 アレルギー性鼻炎(フルナーゼ) |
| 禁忌 | ・有効な抗菌薬が存在しない感染症→症状を増悪させる ・深在性真菌症の者→症状を増悪させる ・全身が真菌症の者→症状を増悪させる ・本剤に過敏暦ある者。 ・以下の者には原則的に禁忌 「結核性疾患」 「呼吸器感染症」 「高血圧症」・・・→血圧が上昇する。 「糖尿病」 |
| 慎重な投与が必要 | ・呼吸器以外の感染症がある者。(呼吸器は原則禁忌) ・反復性鼻出血 |
| 相互作用 (併用に注意) |
・CY3A4阻害剤(たとえばリトナビル)・・・→副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同じような症状が現れる可能性がある(CY3A4阻害剤による代謝阻害で血中濃度が上昇するため) |
| 副作用 (重大な副作用) |
アナフィラキシー症状 |
| 厚生労働省 | 副腎機能不全1 白内障1 発声障害1 呼吸困難 リンパ節炎1 嗅覚錯誤2 口の感覚鈍麻 |
| 重要な注意事項 | ・重症の肥厚性鼻炎・鼻茸がある者・・・・他の療法を併用する。 ・鼻症状の悪化がみられたら・・・・○抗ヒスタミン剤の併用。○全身性ステロイド剤を短期間併用し徐々に減量。 ・小児用・・・非ステロイド系薬剤で改善されない時に使用する。 ・小児用・・・点鼻剤の長期大量使用は、成長を阻害する恐れがある。 ・全身性ステロイド剤の使用注意に順う。 |
| 高齢者 | ・一般に高齢者は生理機能が低下しているので、患者の状態を観察しながら、慎重に投与すること。 |
| 妊婦への注意 | 妊娠又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が投薬の危険性を上回ると判断される場合だけ投与する。 |
| 小児 | 小児に対する安全性は確立されていない。 |
| 備考 | 降圧剤(レセルピン系製剤・α-メチルドパなど)の副作用で鼻閉がみられることがある。このような降圧剤使用中のアレルギー性鼻炎や血管運動性鼻炎の患者に、本剤を投与するときは、鼻閉症状に対する本剤の効果が隠蔽される恐れがある。 |
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