霊芝れいし
トップへ戻る食物・薬物・毒物霊芝(れいし)   (GANODERMA)         
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有機ゲルマニウム膠原病」「ガン」「自律神経失調症」「慢性肝炎」「糖尿病」「アトピー」「喘息」「心臓病」「狭心症」「不整脈神経衰弱」「動脈硬化」「高血圧」「心筋梗塞」「リウマチ」「ストレスおけつ

霊芝の働き
  • アレルギー
    1. 広島大学薬学部・山崎和男教授らによって、霊芝中に体内のヒスタミン遊離抑制作用を持つ、ラノスタン系化合物の存在が明らかになった。
      • 体が過剰にヒスタミンを放出するのを抑止する
    2. 副腎の機能を高めて、免疫システムの異常な暴走を抑制し、アレルギーの発現を抑える。(トリテルペノイド類)
    3. T型〜W型までの非常に広範囲のアレルギー体質を改善する
  • 高脂血症
    1. 肉類や脂肪類の過食や、過酸化脂質の摂取によって、コレステロールや中性脂肪などの脂質がタンパク質と結合して血中に過剰にとけ込んで高脂血症となります
    2. 高脂血症になると、
  • 帯状疱疹
    1. 霊芝の子実体36g又は72g/日相当量の投与の結果、帯状疱疹の病歴の浅い例は服用後速やかに鎮痛効果が現れたが、2.5年以上経過した例では倍量服用しても変化はすぐ現れず、10日目から疼痛が減少し始めた。
    2. 再発例でも速やかに鎮痛効果が現れた。第13回和漢医薬学大会より
  • その他の働き・・・東北大学薬学部教授・ヒキノヒロシ氏が「漢方医学」に発表
    1. 中枢神経作用
    2. 自律神経作用
    3. 呼吸器作用
    4. 循環器作用
    5. 平滑筋作用
    6. 利尿作用
    7. 肝臓作用
    8. 内分泌作用
    9. 代謝作用
    10. 抗炎症作用
    11. 免疫作用
    12. 抗腫瘍作用
    13. 放射線防護作用
    14. 老化防止作用
    15. 抗菌作用

第1回 日本霊芝国際学会
  • 日本霊芝国際学会が東京で1997年11/17〜11/18の2日間、米国、中国、台湾、インドネシア、ベトナム、マレーシア、韓国、日本の霊芝の医学的研究者が集まり研究発表された。
  • 服部征雄・富山医科薬科大学教授
    1. 霊芝成分のHIV増殖およびプロテアーゼ阻害作用の考え
    2. ガンの増殖を抑える働き
    3. 血圧降下、中枢神経の興奮を抑える効果
    4. 高脂血症B型肝炎の改善などの効果を発表
  • プラハン ハァヌファック・チュラロンコーン大学教授
    1. エイズに対する霊芝の効果の研究
  • ビヨン、カック、キム・ソウル大学教授
    1. 霊芝の免疫抑制並びに免疫増進の効果が発表された
      • 免疫の双方性
      • 特に人間の白血球が本実験で使用された
  • ウイリアム、B、スタビノーハ・米国テキサス大学教授
    1. 抗炎症効果が高いと共にアルツハイマーにも有効である
    2. スローン、ケターリングガン研での臨床試験ではその効果として
      1. 進行性のガン発症の高いリスクを持っている個々の患者に対してのガンの化学反応予防
      2. ガンの転移や再発防止
      3. ガンに関連して発症する悪液質疼痛を緩和
      4. 化学療法者に補助的に利用、副作用の軽減、白血球数の維持としている
    3. 食事療法補助製品
      • 米国では”食事療法補助製品”として認められ法律ではその機能に関する有益性も明記されることを認めている
        米国でも天然のオークに発育することがある。
  • レイモンド、Y、チャン・米国コネール大学準教授
    1. ガン治療の霊芝の有効性は大変高いと次の発表があった
      • 化学治療法上又は放射線治療中の副作用を抑える補助薬の効果
    2. ガン患者の生存率を高め移転率を低下させる補助薬として効果
    3. ガン患者のクオリティーライフを向上する補助薬の効果
    4. ガン発症又は再発を阻止する補助薬の効果
      • 但し霊芝の中の多糖体含有量とその安定が大切とされた


霊芝レイシReishi,Ganogerma lucidum (Leyss:Fr.)Karst
  • サルノコシカケ科マンネンタケ
    • 「乾燥させると、傘・柄を含めた子実体はそのままの形で長年保存できるために、万年茸(マンネンタケ)の名前がついた。
      万年は縁起の良さにも通じるので、サイワイタケ(幸茸)とか、カドデタケ(門出茸)とも呼ばれるようになっった。
    • 中国では霊芝と呼ぶ。
    • 《本草綱目》には芝類が多く載っている。
      芝は青・赤・黄・白・黒・紫の6つの名であらわしている。霊芝(GANODERMA)
      また次のようにいう。
      • 山川・雲雨・四時・五行・陰陽・昼夜の精が五色の神芝を生成するが、これは聖王の休祥(めでたいしるし)とされる。常に6月に生え出る。
      • 春は青く、夏は紫、秋は白、冬は黒い。
      • 味はおのおのその色の持つ性に随う。
      • およそ石芝・木芝・肉芝・菌芝など数百種類ある、と。」《和漢三才図会》
      霊芝(マンネンタケ)は、
    • 広葉樹の根株白色腐朽菌で、北半球の温帯で生育します。昔から薬用に使われてきました。
    • ○類似のキノコに「マゴジャクシ(Ganoderma neo-japonicum Imaz.)」があります。
    • 針葉樹の根株腐朽菌で、日本固有種です。薬効は期待できません。
  • 免疫を調整します・・・免疫の双方向性
    1. 免疫の異常亢進するものは下げ、免疫が低下しているものには免疫を上げる作用があります
    2. 霊芝がいろいろな疾病や障害に効くというのは、生体調節系に働いていることを意味しています。私どもがやった実験で、霊芝によってナチュラルキラー細胞(NK細胞)が増えるということも、霊芝そのものがガンを殺すのではなく、ナチュラルキラー細胞の力でガン細胞を破壊する。それでガンの自然治癒率が高くなるというわけです」(萩田善一・富山医科薬科大学名誉教授)
  • 霊芝はアダプトゲン
    • アダプトゲンとは以下の条件を備えた治療薬のこと
      • 毒性(副作用)がない
      • 作用が特定の臓器に限定されない
      • 正常化作用を持っている
    • だから生活習慣病」におすすめ


霊芝に含まれている
  • ガノデランA
    • 血糖値降下作用
      1. 1984年、東北大学薬学部・曳野広教授らによって発見された
      2. ラムロース、ガラクトース、グルコース、ウロン酸などの糖類から出来ている、分子量3000の多糖体。
  • ガノデランB
    • 血糖値降下作用
      1. 1984年、東北大学薬学部・曳野広教授らによって発見された
      2. ウロン酸の糖類に結合した多類部に、アミノ酸の結合したペプチドがついた分子量3600の多糖類(アミノ糖)。
  • ヌクレオチド(硫黄含有)
  • ボルバトキシン
    • 活性タンパク質
      • 強心作用
  • 糖タンパク
    • 血圧を正常化する
  • β-D-グルカン
    • 抗ガン作用



ホメオスタシス
  • ホメオスタシスとは?
    • 変化に対して、恒常性を図ろうとする生命の行動原理のこと。
  • 霊芝はホメオスタシス(恒常性)を健全にし・・・・を治す
    1. “人体は体の条件にかかわらず、いつも一定した自己の状態を保つ能力を持っており、これをホメオスタシス(生体の恒常性保持)と呼ぶ”
      “ホメオスタシスのバランスが破れた状態が疾病なのだ”
      • アメリカの生理学者ウォーター・キャノン。
    2. 霊芝は血液の変性を改善して、ホメオスタシスの能力をよみがえらせます
    3. 鳥類以上の動物は恒温動物で、一定内の体温をいつも保持しています。それは生体内の化学反応が一定度の温度と酸アルカリ平衡の中で、特別の対象にしか働かないためなのです。血液の中の特定の物質が一定に保たれるのも、血液の量や、その成分の濃度が驚くほど精密に一定に保たれるのも。ホメオスタシスの働きによります
  • 体液のpH
    1. [7.4]に保たれ、0.2以上変動すると、生命に危険を及ぼし、[7.0]の中性にでもなれば即死です。
    2. 誰も酸性の体液になったことがない。体液
    3. [pH7.4]には保つものを緩衝物質と言います。
      • 血液中の重炭酸塩がアルカリ性で、酸性物質が増える傾向があるとこれを中和し、炭酸ガスが酸性で、アルカリ物質が増えるときにこれを中和します。
    4. 血液1リットル中のミリモル単位で、重炭酸が炭酸ガスの20倍だとpHは[7.4]に保たれる。
    5. 動脈を通じて酸素や栄養素が細胞へ送られ、細胞はそれからエネルギーを作り、老廃物と炭酸ガスを静脈へ捨てます。
      • 老廃物には、硫酸・リン酸・乳酸・焦性ブドウ糖などの酸類を多く含んでいます。
    6. 酸性物質の炭酸ガスは呼吸によって肺から排泄され、残った酸性物質は腎臓から排泄される。
      • 尿が弱酸性なのは、体液が弱酸性なのではなく、体液を[pH7.4]ぐらいの弱アルカリ性に保つためのホメオスタシスの働きなのです。
    7. [pH7.4]以上になる危険があるアルカリ性物質が多い場合には、尿はアルカリ性になります。
      ウサギや狂信的な菜食主義者も偏食から尿がアルカリ性になります。
    8. 肉やご飯を多食したり、気を使いすぎても、血液は酸性にはならない
  • 高等動物では、神経とホルモンがホメオスタシスを調節しています。
    1. 神経系による調節・・・・・瞬間的に、神経繊維を通じて直接指令を与えます。
    2. ホルモンによる調節・・・・2段階で調節されます。
      たとえば、血糖値が低下すると、下垂体からACTHが分泌されて、その刺激によって副腎皮質ホルモンが分泌されます。