ようこそ!!     ドクトルアウンの気になる健康情報 へ     シッカリ食べて  ・・・  バリバリ働き  ・・・  グッスリ休んで ・・・ ドッサリうんちをする。     そんな私に・・・・・なりたい。    
情報TOP



幻覚



HOME ブログ 通 販 通販カタログ 病名(症状) 漢方薬 医薬品(一般名・商品名)





広告




幻覚の漢方薬
三黄瀉心湯
  1. 尾藩の士、某、その君の東行に従ひて旅立ちけるが、その日の夕方、旅館にて厠に登りしに、きんかくしの版の先に3尺許りの青色の鬼、ふと現れたり。大いに驚き、脇差しにて斬りつけたりしに、忽ち消え失せたり。大いにあやしみ、居たりしに、その夜、膳に臨む時に、かの青鬼また膳の先に出でたり、ただうづくまり居て、外に害もなさず。その人驚き、傍人に、是を見るやと問ふに、他人は見ることなし。そのまま食し終わりたるに鬼もまた消え失せたり。
    翌朝。厠に登りしに、また鬼の出ること前の如し。その後は1日の中に2、3度づつ必ずこの鬼現れ、目に遮りて、ただ是のみ心に障りて安からざりしかば、道中、3、4日にして引き返し、名古屋に帰り、医師に談じけるに、是は心火の病なりとて、三黄瀉心湯 を多く服せしに、鬼の出ること、その数、日々に減じ、1月ばかりして鬼も見へず全癒したり。
    これらのこと世の中に間々ありて、急に妻の顔色が牛の如くに見 へ、或いは婢の顔が馬の如くになり、或いはわが子の形、鬼の如く見え、その人大いに驚き、抜き打ちなどして、狂妄の名を取ることあり。これ皆“心気不定”の所為にして、その人鎮心省思せば、薬を服せずとも、自治すべし。蓋し三黄瀉心湯を用ふるは至極のことなり(浅田宗伯・温知医談第78号)







幻覚
  • 幻覚
    • 対象が知覚されているが、これに相当する外部的感覚刺激が存在しないもの。
    • (対象なき知覚)


幻覚に含まれる
  1. 幻視・・・視覚の幻覚
  2. 幻聴・・・聴覚の幻覚
  3. 幻味

(副作用で幻覚を起こす医薬品)
  • 「アキネトン」「アスペノン」「アタラックス」「アーテン」「アナフラニール」「アモキサン」「アモバン」「インデラル」「クラビット」「ケルロング」「コントミン」「ザンタック」「セルシン」「ゾビラックス」「タガメット」「タミフル」「テグレトール」「デパス」「デプロメール」「トフラニール」「トレドミン」「ドラール」「パキシル」「BUP-4」「ペリアクチン」「ボルタレン」「マイスリー」「リスバダール」「リーゼ」「ルジオミール」「レンドルミン」「ロヒプノール」







中学・高校生の13%で弱い幻覚や妄想などの経験がある
  • 2010年、中学・高校生の13%で弱い幻覚や妄想などの経験があることが厚生労働省研究班の大規模調査で分かった。
    調査は2008年〜2009年に高知県と三重県の中高73校で実施。中1から高3の男女約18100人にアンケートした。回答率は93%。
  • その結果、全体の13.8%の生徒が
    • 「誰かに後をつけられていると感じたことがある」
    • 「他の人には聞こえない声が聞こえる」
    といった弱い幻覚や妄想を経験したと答えた。

  • また全体の2.1%は、幻覚や妄想を経験して精神的に不健康だと自覚しているものの、誰にも相談していなかった。


  • また、自傷行為やうつ状態に悩んでいる人もいた。
    海外の研究では、思春期に弱い幻覚や妄想を経験すると将来、統合失調症などの精神疾患のリスクが高くなるとの報告がある







合成麻薬「PCP」が幻覚を起こす仕組み
  • 2013年、東京都医学総合研究所の池田和隆プロジェクトリーダーらは、「PCP」という合成麻薬が幻覚を引き起こす仕組みの一端を解明した。
  • 脳の神経細胞の表面に4つある「NMDA受容体」のうち1つにPCPがくっついて働きを抑えると、快感を引き起こす物質の量を増やしていた。
  • 受容体の働きを活性化する物質を作れれば、薬物依存から抜け出したり、統合失調症 の治療薬の開発につながる。
  • PCPは麻薬として開発されたが、幻覚を引き起こす副作用が見つかり、人への使用を禁止されている。
  • のちになって、合成麻薬として乱用が広がり、国は規制した。
  • PCPの中毒者は統合失調症とよく似た症状を引き起こす。

  • 研究グループは
    1. まず、A〜Dまでの4つのタイプがあるNMDA受容体の遺伝子を1つずつ壊して4種類のマウスを作製した。
    2. それぞれにPCPを与えたところ、Dタイプが幻覚と関係していることが分かった。
    神経伝達物質のドーパミンの量も調べた。
  • 脳で行動を理性的に制御する「前頭前野」の部位に針を刺して調べたところ、Dタイプを壊したマウスだけがドーパミンやセロトニンの量も増えなかった。
  • 受容体にPCPがくっつくとドーパミンやセロトニンが大量に放出され、統合失調症や麻薬依存の様な症状が出るとみられている、




関連情報 レビー小体型認知症」 「ヒステリー

ナルコレプシー







解説TOP通販TOP広告TOP病院ランキング血液検査