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井・栄・兪・原・経・合


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  • 経絡は経脈と絡脈からなる。
  • 経脈は体の深部をめぐる主流脈で、一定の循行経路を持つ。
    一方、絡脈の「絡」とは網のようにカラム(絡む)という意味で、経脈を互いに連絡させ、全身をカバーしている。
  • 経脈は正経と奇経とに分けられる。
    • 正経は12本有り、名前のついた臓器とそれぞれ深いつながりを持つ
    • 奇経は8本あり、12経絡と一部が接触しながら、12経脈の管理・調節を行っている
  • 督脈と任脈を加えて、正経14経脈と呼ばれている。
  • 血気が有機体内を循環するのに、特殊な経路がある。それが経絡である。経脈ごとに流れの起点がある。
    1. 脈気が深部から湧き出るところを「井」
    2. 微細な脈気が迅速に通過するところを「榮」
    3. 脈気が転送されるところを「兪」
    4. 脈気が大川となってとうとうと流れるところを「経」
    5. 脈気が有機体の内部に深蔵されるところを「合」という。
  • 経脈が全身を循環し、365の関節を通過するが、どの関節からも1本の絡脈が出ているから、全身に365絡がある。それらの絡が経脈と合流するところが兪穴である。
(原穴)・・・十二原
  • 五臓六腑の疾患の反応は十二原に現れ、また十二原に現れた反応をみて疾患の五臓六腑における所在を知り、これが治を施すことができる
  • たとえば臍下丹田の力が抜けているとき、十二原をしらべて心経の原穴なる神門に反応が出ていたとすると、これは心臓の疾患であることが分かり、この神門に治を施すときは、臍下の力もおのずと満ちて、原気が回復する(代田文誌著「針灸治療基礎学」より)
    1. 太淵(LU-9)・・・肺経の原穴
    2. 大陵(PC-7)・・・心包経の原穴
    3. 太衝(LR-3)・・・肝経の原穴
    4. 太白(SP-3)・・・脾経の原穴
    5. 太谿(KI-3)・・・・腎経の原穴
    6. 神門(HT-7)・・・心経の原穴
    7. 丘墟(GB-40)・・・・胆経の原穴
    8. 衝陽(ST-42)・・・・脾経の原穴
    9. 陽池(TE-4)・・・三焦経の原穴
    10. 京骨(BL-64)・・・膀胱経の原穴
    11. 合谷(LI-4)・・・・大腸経の原穴
    12. 腕骨(SI-4)・・・・小腸経の原穴



五兪穴(陰経)
肺経 脾経 心経 腎経 心包経 肝経
井(木)





春に井穴を刺す
栄(火)





夏に栄穴を刺す
兪(土)



谿


長夏に兪穴を刺す
経(金)




使

秋に経穴を刺す
合(水)






冬に合穴を刺す
陰経では兪穴が原穴を兼ねている



五兪穴(陽経)











(金)







経脈の出る所

(水)






谿
経脈の留まる所

(木)



谿




経脈の注ぐ所






経脈の過ぐる所

(火)

谿

谿




経脈の行く所

(土)








経脈の帰る所
陽経の五兪穴には陰経に比べて原穴が多く配置されています。
原穴は・・・人体の原気が集まる所。
三焦は・・・原気の別使で、原気を通すことができる。
三焦の気は・・・陽経の間をめぐる。







経気が五兪穴をめぐるとき・・・・部位によって流れの深さが異なり、作用にも違いがある。
五臓には五変がある。五変とは顔色・時間・季節・音声・味の変化をいい、一臓ずつが各々の変化と相応している。
五変の変化によって「井」「栄」「兪」「経」「合」の五兪穴を運用する。たとえば、
  1. 病が臓にあるとき・・・・邪気は深いので「井穴」を取る
  2. 病の変化が顔色に現れているとき・・・「栄穴」を取る
  3. 病状に軽重がある時・・・・「兪穴」を取る
  4. 病が声の変化に影響している時・・・「経穴」を取る
《霊枢順気一日分為四時篇》



下合穴
「合」とは・・・会うの意味。経穴は6つ。
すべて膝関節より末端にある
下合穴とは・・・手足三陽六腑の気が足三陽経の経穴と下合するを指す。
下合穴へに刺激・・・六腑を調整し、経気を輸導する作用がある。
胃経

[足三里]
大腸経

[上巨虚]
小腸経

[下巨虚]
三焦経

[委陽]
膀胱経

[委中]
胆経

[陽陵泉]





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