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微量元素






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元素
栄養素

単位

マグネシウム(Mg)
イオン




微量元素
  • 同一の原子番号の原子からなり、化学的方法ではそれ以上に分解できない純粋な物質が元素
  • 現在、118の元素があり、天然に存在するのはその中の90種類で、生体分子に多いのは6個(H、O、C、N、P、S)の多量元素。
  • その次に多いのが主にイオン成分となる5個(Na、Mg、Cl、K、Ca)と微量元素(Fe、Cu、Iなど)

(微量元素)
  1. 鉄(Fe)
    1. 体重1kg当たり85.7µg
    2. 鉄イオン(Fe++、Fe+++)はヘモグロビンやある種の酵素の一部
  2. フッ素(F)
    1. 体重1kg当たり42.8µg
  3. ケイ素(Si)
    1. 体重1kg当たり28.5µg
  4. 亜鉛(Zn)
    1. 体重1kg当たり28.5µg
    2. 毛髪、骨、歯、肝臓、筋肉、腎臓に存在
  5. ストロンチウム(Sr)
    1. 体重1kg当たり4.57µg
  6. ルビジウム(Rb)
    1. 体重1kg当たり4.57µg
  7. 鉛(Pb)
    1. 体重1kg当たり1.71µg
  8. マンガン(Mn)
    1. 体重1kg当たり1.43µg
    2. 肝臓、腎臓に存在
  9. 銅(Cu)
    1. 体重1kg当たり1.14µg
    2. 毛髪、肝臓、脳、腎臓に存在







超微量元素
  1. アルミニウム
    1. 体重1kg当たり858ng
    2. 腎臓に存在
  2. カドミウム
    1. 体重1kg当たり714ng
    2. 肝臓、腎臓に存在
  3. スズ
    1. 体重1kg当たり286ng
  4. バリウム
    1. 体重1kg当たり243ng
  5. 水銀
    1. 体重1kg当たり186ng
    2. 重金属の摂取量・・・・調査
      「魚や野菜に含まれる水銀・ヒ素など重金属による健康被害が懸念されていることから、厚生労働省は2004年度から5年かけて全国の約15000人の食行動を分析し、これらの物質の摂取量を推計する初の調査を実施することを決めた。
      調査対象者から連続3日分の食事内容を聞き取り、食品ごとの摂取頻度を調べる計画。従来の国民栄養調査は1日だけの食事データで、摂取頻度は不明だった。厚労省は調査結果をデータベース化して地域、年代、生別など属性ごとの「食」傾向を把握し、今後の食品リスク管理の基礎データとして活用する方針だ。
      調査対象は水銀ヒ素カドミウムスズ
      国民栄養調査の対象者のうち、各年度ごとに約1200世帯(3750人)を訪問し、生別、年代、朝昼晩に食べた食品名と量、妊娠中や授乳中かどうかなどを聞き取る。調査は毎年3日間続け、栄養士らの調査員が量の計算を手助けする。
      摂取頻度調査と並行して、市販の食品からサンプルを採取して4物質の含有量を調査。4年間かけて2つの調査データを蓄積した上で、それをもとに5年目の2008年に摂取量を割り出す。
      水銀などの重金属は環境汚染が原因で魚介類や米、野菜、果物など幅広い食品に含まれ、神経系や腎臓などへの悪影響が懸念されている。自然界に存在するため規制が難しく、厚労省は正確な摂取量の把握と安全性の検証が必要と判断した。
      水銀は主に魚介類に蓄積し、妊婦が摂取しすぎると胎児の神経系などに悪影響があるとされる。ヒ素は魚介類や野菜に含まれ、慢性中毒になると神経障害や皮膚の色素沈着が現れる。カドミウムは水や土壌汚染により米・小麦などに蓄積、特に中高年の女性の腎臓障害を引き起こす恐れがある。スズは果実缶詰やジュース缶のメッキで使われたのが溶け出す恐れがあり、胃腸障害を招く
  6. セレン
    1. 体重1kg当たり171ng
  7. ヨウ素
    1. 体重1kg当たり157ng
  8. モリブデン
    1. 体重1kg当たり143ng
  9. ニッケル
    1. 体重1kg当たり143ng
  10. ホウ素
    1. 体重1kg当たり143ng
  11. クロム
    1. 体重1kg当たり28.5ng
  12. ヒ素
    1. 体重1kg当たり28.5ng
    2. 血液中に存在
  13. コバルト
    1. 体重1kg当たり21.4ng
  14. バナジウム
    1. 体重1kg当たり21.4ng
    2. 糖尿病糖を取り込む“力”が弱っている細胞に対して正常な状態に戻す作用があるとされる
      無効
      富士山の地下水にはバナジウムという微量元素が通常の水より100倍ほど多く含まれる。この濃度のバナジウムを糖尿病のマウスに摂取させても、血糖値を下げる作用が無かったと山梨県環境科学研究所が発表。海外では、地下水の約1000倍もの高濃度のバナジウムを与えた動物実験で、インスリンに似た血糖値降下作用が観察されているが、通常の摂取量では無効。
      山梨県環境科学研究所は濃度を変えて実験を繰り返した結果
      1. バナジウム濃度が地下水のおよそ100倍以下では血糖値の上昇を抑制できない
      2. 地下水の濃度でマウスを三世代飼育しても糖尿病は改善しない。
      などを明らかにしした。
      実験を担当した長谷川達也研究員は「極低濃度で脂質代謝を改善する可能性はあるが、人間の糖尿病に影響があるとは思えない」と語る。2004.9/17




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