ギランバレー症候群 Guillain-Barr‘ syndrome
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副作用で
ギランバレー
トーワキサンノフロ」「バクシダール

全身の末梢神経
が障害
・神経細胞そのものが病気になり、その突起の軸索が障害されるもの
・薬物中毒(抗ガン剤・断酒薬)
・軸索を被っている髄鞘が病気になる・・・ギランバレー

ギランバレー
症候群
=「感染後多発性神経炎」
<1>ウイルス感染が治った後で起こる、末梢神経障害で、一種のアレルギーと考えられている。
<2>軸索を被う髄鞘がアレルギー反応で障害される疾患
顔面や手足が突然マヒし、歩行困難
※いきなり発病するようですが、どんな病気ですか?
“急性の末梢神経の炎症です。多くの場合、風邪や下痢などの症状があった後、1週間から10日くらいして突然、足が動きにくくなるなど運動麻痺が起こるのが特徴です。麻痺は通常足から始まり、だんだん手や顔面などにも現れるようになります。目が動かない、言葉がしゃべりづらい、真っ直ぐ歩けないなどの症状が出ることもあります”
“一過性の病気で1〜3週間で症状はピークを迎え、その後はだんだん軽くなります。再発もほとんどありません。ただし、重症だと手足に機能障害が残る例があり、リハビリが必要になります。”
→「難病

筋肉を動かす運動神経の障害のため、急に手や足に力が入らなくなる病気です。手足のしびれ感もしばしば伴います。
多くの場合(約7割程度)風邪をひいたり下痢をしたりなどの感染の後1−2週して症状がはじまります。
症状は2−4週以内にピークとなり、その後は改善していきます。
症状の程度はさまざまですが、もっとも症状のひどい場合には寝たきりになったり、呼吸ができなくなることもあります。

病態 自己免疫性の急性炎症性末梢神経障害
特徴 ・ほとんどの例で、発症する数日前に発熱がある。
「熱が下がって、何となく手足にしびれを感じ、急速に全身の力が抜けたらギランバレーを疑いましょう。」 
感冒や下痢の後1〜2週間たって
  
手足のしびれ
  ・左右下肢の脱力
  ・筋力の低下
  ・感覚鈍麻。
  ・歩行困難
  ・嚥下障害
 
検査 髄液細胞数・・・・・・・・・基準値
髄液蛋白・・・・・・上昇(軽度〜中等度)
血清抗糖脂質抗体
・上昇が多い
・GM1抗体・・・・・約30%上昇
神経伝導速度検査
・伝導速度・・・・遅延
・伝導ブロック
治療 「血漿交換」:自己抗体を効果的に除去する免疫吸着法。1日おきに5〜6回行う。
「免疫グロブリンの静脈注射
関連情報
「多発性神経炎」
シビレ
麻痺」「嚥下困難
歩けない
歩行障害
コクサッキーウイルス
脚気
足に力が入らない
有機ゲルマニウム

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