グルコース
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グルコース =「ブドウ糖」=「デキストロース」
◎天然に広く分布している単糖。
◎天然に存在しているグルコースの光学異性体はD体で、水に溶けやすく甘味を持つ還元糖です
分布 ◎ショ糖・セルロース・グリコーゲンなどが構成成分です。
◎植物の果実などに大量に含まれています。
そのほか動物の血液・脳・脊髄液・リンパ液などにも含まれています
エネルギ源 ◎生物体の最も重要なエネルギー源で、光合成を行う植物によって二酸化炭素から生合成される
グリコーゲン ◎動物では食物として摂取したデンプンやショ糖がアミラーゼなどの酵素で分解されてグルコースとなり、できたグルコースは腸管壁から吸収されて肝臓に運ばれ、ここでグリコーゲンとなって貯蔵される
脳の
エネルギー源
◎脳のエネルギー源はグルコースだけです。
「からだはタンパク質や脂質・糖質という3大栄養素のどれでもエネルギー源に利用できるのに、はブドウ糖だけです。
脳の神経細胞は、ブドウ糖が酵素で酸化されて、二酸化炭素と水が出来る際に発生するエネルギー物質ATP(アデノシン3リン酸)を利用している
血糖値 血糖値を上げる時間
グルコース(ブドウ糖)ーー2分。
フルクトースーーーーーー25分。
ショ糖(砂糖)ーーーーーー5分。
ハチミツーーーーーーーー5分

 フルクトース代謝異常
本態性フルクトース尿症 ・フルクトキナーゼ欠損
・フルクトース尿以外は無症状
・13万人に1人
・治療の必要は無い
遺伝性フルクトース不耐症 ・フルクトース-1-リン酸アルドラーゼ欠損
・フルクトース負荷により、肝内蓄積フルクトース-1-リン酸が、グルコーゲン分解を阻害し、低血糖・嘔吐をきたす。
・体重増加不全
・肝腫
・黄疸
・タンパク尿
・2万人に1人
・ショ糖・ソルビトールに摂取制限を行う
フルクトース-1,6-ビスホスファターゼ欠損 ・常染色体劣性遺伝
・発症頻度は不明
・空腹時低血糖
・ケトーシス
・アシドーシス

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