ようこそ!!     ドクトルアウンの気になる健康情報 へ     シッカリ食べて  ・・・  バリバリ働き  ・・・  グッスリ休んで ・・・ ドッサリうんちをする。     そんな私に・・・・・なりたい。    
情報TOP



グリコラン(Glycoran)



HOME ブログ 通 販 通販カタログ 病名(症状) 漢方薬 医薬品(一般名・商品名)





広告




経口血糖降下薬
一般名 メトホルミン塩酸塩
商品名 「グリコラン」「ネルピス」「メデット」「メトホルミン塩酸塩」「メトリオン」



膵臓β細胞のインスリン分泌を介することなく血糖降下作用を示す。
末梢で糖利用を促進する
肝での糖新生抑制
腸管からの吸収抑制




2型糖尿病で、食事療法など効果が無いとき。



使
インスリン抵抗性を有する多嚢胞性卵巣症候群に
1日750mgを単独ないしクロミフェンと併用する。
用法
用量
1日500mgより開始。 分2〜3(食後)
維持量は観察しながら決める
1日最高投与量は750mg。



警告
  • 重篤な乳酸アシドーシスあるいは低血糖を起こすことがある。
使ってはダメ(禁忌)
  1. 乳酸アシドーシスを起こしやすい状態の患者
    1. 乳酸アシドーシスの既往歴ある者
    2. 腎機能障害があるもの(軽度の腎障害を含む)。
    3. 透析患者(腹膜透析を含む)
    4. 肝機能障害
    5. ショック・心不全・心筋梗塞・肺塞栓など心血管系、肺機能に高度の障害のある患者及びその他の低酸素血症を伴いやすい状態
    6. 過度のアルコール摂取者
    7. 脱水症
    8. 下痢・嘔吐などの胃腸障害
    9. 高齢者
  2. 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病
  3. 重症感染症、手術前後、衰弱状態、脳下垂体機能不全、副腎機能不全。
  4. 妊娠またはその可能性がある者
  5. 本剤の成分または、ピグアナイド系薬剤に過敏歴あるもの。



相互作用(併用注意)
  1. ヨード造影剤
    • 乳酸アシドーシスを起こす恐れあり。ヨード造影剤を用いる場合は本剤の投与を一時中止。
  2. 腎毒性の強い抗生物質・・・ex.ゲンタマイシンなど
    • ゲンタマイシンを用いる場合は本剤の投与を一時中止。
  3. 以下の薬剤と併用する場合は患者の状態を十分に観察しながら投与。
    1. インスリン製剤
    2. 経口血糖降下薬
    3. 蛋白同化ステロイド
    4. グアネチジン
    5. サリチル酸製剤(exアスピリン)
    6. β遮断薬(exプロプラノロール)
    7. MAO阻害薬
    8. アドレナリン
    9. 副腎皮質ホルモン
    10. 甲状腺ホルモン
    11. 卵胞ホルモン
    12. 利尿薬
    13. ピラジナミド
    14. イソニアジド
    15. ニコチン酸
    16. フェニチアジン系薬剤
慎重に投与
  • 以下の、乳酸アシドーシス及び低血糖を起こす恐れがある者
    1. 不規則な食事摂取
    2. 食事摂取量の不足
    3. 激しい筋肉運動
    4. 感染症




グリコランの重大な副作用
  1. 乳酸アシドーシス
    • 以下の
      • 血中乳酸値の上昇
      • 乳酸/ピルビン酸比の上昇
      • 血液pHの低下
          など→予後不良のことが多い。
    • 悪心・嘔吐、腹痛、下値などの胃腸症状。倦怠感、筋肉痛、過呼吸などの症状が現れた場合には、直ちに中止し必要な検査を行う。
  2. 低血糖が現れる
    • →通常はショ糖を投与し、αグルコシダーゼ阻害薬との併用の場合はブドウ糖を投与する。
  3. 肝機能障害
  4. 黄疸



その他の副作用
  • ・嘔吐
  • ・悪心
  • ・かゆみ
  • ・筋肉痛
  • ・血小板減少
  • ・ケトーシス(ケトン症)
  • ・下痢
  • ・CK上昇
  • ・消化不良
  • ・食欲不振
  • ・頭痛
  • ・全身倦怠感
  • ・白血球減少
  • ・腹痛
  • ・腹部膨満感
  • ・浮腫
  • ・ふらつき
  • ・便秘
  • ・貧血
  • ・発疹
  • ・味覚異常


ガン治療に効果
  • 2012年、山形大学医学部と国立がん研究センターの共同研究チームは、糖尿病の治療薬「メトホルミン」が、がん治療に効果があることを発見した
  • チームのこれまでの研究で、悪性脳腫瘍のガン幹細胞の中にある「FOXO3」という分子が活性化すると、ガン幹細胞が再発不可能な細胞に変化することが分かっていた。
  • 研究チームはメトホルミンにFOXO3を活性化させる作用があることを発見。腫瘍細胞を植えたマウスに、10日間メトホルミンを投与したところ、新たな脳腫瘍が形成されることなく、ガン幹細胞が消失する効果などが確認できた。

寿命を延ばす効果がある



関連情報






解説TOP通販TOP広告TOP病院ランキング血液検査