ゴボウ         
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効能・効果 民間療法
胃ケイレン 生根汁を酒盃1杯ずつ飲む。
胃酸過多症
化膿症 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む
関節炎 絞り汁を煮詰めて軟膏状にし、塗布する
乾癬 生根汁・生葉汁を塗布する
血液や組織を浄化する 月経期に徐々に用いると良い
こしけ 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む
ジンマシン
水銀中毒 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む。
根を煎服
痰が切れない 生根汁を酒盃1杯ずつ飲む
毒蛇・毒虫の咬傷 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む。
生根汁・生葉汁を塗布する
虫垂炎 生根汁・生葉汁を飲む(吐剤となる)
鳥肉・獣肉の中毒 根を煎服
乳房炎 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む
梅毒 根を煎服
はしか 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む
腫れ物
ひょうそ 絞り汁を煮詰めて軟膏状にし、塗布する
扁桃炎 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む
リウマチ 絞り汁を煮詰めて軟膏状にし、塗布する
リンパ腺炎 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む

植物全体 おだやかな利尿・緩下剤。
種子 (中国)はしかの発疹、のどの痛み、扁桃炎、かぜ、インフルエンザ
(北アメリカ)皮膚病
ラットの血糖を下げる。
根・葉 腎臓でつくられる尿酸の排出を促進。
 @リウマチ
 A痛風
生の根 血糖を下げる(フランス)
抜け毛に、ローションにして塗布。

成分 ゴボウ ニンジン カブ ダイコン
カロリー 76kcal 32kcal 18kcal 18kcal
タンパク質 2.8g 1.2g 0.9g 0.8g
脂質 0.1g 0.2g 0.1g 0.1g
カルシウム 49mg 39mg 37mg 30mg
0.8mg 0.8mg 0.3mg 0.3mg
ビタミンA 4100IU
ビタミンB1 0.04mg 0.07mg 0.03mg 0.03mg
ビタミンB2 0.07mg 0.05mg 0.03mg 0.02mg
ビタミンC 4mg 6mg 17mg 15mg
ビタミンE 0.5mg 0.4mg
ナイアシン 0.6mg 0.9mg 0.6mg 0.3mg
カリウム 330mg 400mg 230mg 240mg
リン 60mg 36mg 24mg 22mg

【学名】 Arctum lappa
【英名】 Burdock、great bur、clotbur、cocklebur、beggars、buttons、lappa、cockie buttons
【使用部位】 生または乾燥した根、葉、種子。
成熟した果実を乾燥(牛蒡子)
成分 <1>根:
  イヌリン(50%以下):糖尿病に有効。
  ポリアセチレン:抗菌作用がある。
  揮発性の酸:酢酸
          プロピオン酸
           酪酸
          イソ吉草酸
  飽和脂肪酸:ラウリン酸
          ミリスチン酸
          ステアリン酸
          パルミチン酸
  タンニン
  ポリフェノール酸
<2>種子:
  不揮発性油(15〜30%)
   苦味配糖体(アルクチイン)
   クロロゲン酸(ポリフェノールの一種)
<3>葉:
  アルクチオール
   フキノン
   タラキサステロール
調理 ゴボウを切って、水にさらさない方が良い。茶褐色の色の中にクロロゲン酸が豊富に含まれているから。
・クロロゲン酸は抗酸化力が強く、血液をサラサラにしてくれる。
・ゴボウの皮の表面(2〜3mm)に多く含まれている。
・「きんぴらゴボウ」は、さらさないで、大きめにカットするがオススメ。
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