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ゴボウ(牛蒡)



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活性酸素

痛風
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Arctum lappa

Burdock、great bur、clotbur、cocklebur、beggars、buttons、lappa、cockie buttons
使


生または乾燥した根、葉、種子。
成熟した果実を乾燥(牛蒡子)

<1>根:
  イヌリン(50%以下):糖尿病に有効。
  ポリアセチレン:抗菌作用がある。
  揮発性の酸:酢酸
          プロピオン酸
           酪酸
          イソ吉草酸
  飽和脂肪酸:ラウリン酸
          ミリスチン酸
          ステアリン酸
          パルミチン酸
  タンニン
  ポリフェノール酸
<2>種子:
  不揮発性油(15〜30%)
   苦味配糖体(アルクチイン)
   クロロゲン酸(ポリフェノールの一種)
<3>葉:
  アルクチオール
   フキノン
   タラキサステロール
調
ゴボウを切って、水にさらさない方が良い。
  • 茶褐色の色の中にクロロゲン酸が豊富に含まれているから。

・クロロゲン酸は抗酸化力が強く、血液をサラサラにしてくれる。


・ゴボウの皮の表面(2〜3mm)に多く含まれている。


・「きんぴらゴボウ」
  • は、さらさないで、大きめにカットするがオススメ。





植物
全体
おだやかな利尿・緩下剤。
種子 (中国)はしかの発疹、のどの痛み、扁桃炎、かぜ、インフルエンザ

・(北アメリカ)皮膚病

・ラットの血糖を下げる。
根・葉 腎臓でつくられる尿酸の排出を促進。
 @リウマチ
 A痛風
生の根 血糖を下げる(フランス)
抜け毛に、ローションにして塗布
牛蒡子 成熟した果実を乾燥。
解熱剤として使われてきた。
国立がん研究早期・探索臨床研究センターは富山大学と共同で、牛蒡子から膵臓ガンに効果がある成分を見つけた。
膵臓ガンのモデルマウスでガン細胞を殺す効果を確認し、センターで初めて人に投与した。





効能・効果 民間療法
胃ケイレン 生根汁を酒盃1杯ずつ飲む。
胃酸過多症
化膿症 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む。
関節炎 絞り汁を煮詰めて軟膏状にし、塗布する。
乾癬 生根汁・生葉汁を塗布する。
血液や組織を浄化する 月経期に徐々に用いると良い。
こしけ 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む。
ジンマシン
水銀中毒 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む。
根を煎服。
痰が切れない 生根汁を酒盃1杯ずつ飲む。
毒蛇・毒虫の咬傷 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む。
生根汁・生葉汁を塗布する。
虫垂炎 生根汁・生葉汁を飲む(吐剤となる)
鳥肉・獣肉の中毒 根を煎服
乳房炎 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む。
梅毒 根を煎服
はしか 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む。
腫れ物
ひょうそ 絞り汁を煮詰めて軟膏状にし、塗布する。
扁桃炎 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む。
リウマチ 絞り汁を煮詰めて軟膏状にし、塗布する。
リンパ腺炎 牛蒡子を15g〜20g/1日、煎服。
牛蒡子を作末し、3g/1日飲む。




成分 ゴボウ ニンジン カブ ダイコン
カロリー 76kcal 32kcal 18kcal 18kcal
タンパク質 2.8g 1.2g 0.9g 0.8g
脂質 0.1g 0.2g 0.1g 0.1g
カルシウム 49mg 39mg 37mg 30mg
0.8mg 0.8mg 0.3mg 0.3mg
ビタミンA 4100IU
ビタミンB1 0.04mg 0.07mg 0.03mg 0.03mg
ビタミンB2 0.07mg 0.05mg 0.03mg 0.02mg
ビタミンC 4mg 6mg 17mg 15mg
ビタミンE 0.5mg 0.4mg
ナイアシン 0.6mg 0.9mg 0.6mg 0.3mg
カリウム 330mg 400mg 230mg 240mg
リン 60mg 36mg 24mg 22mg




雑事のぼり(ぞうじのぼり)
  • 2015年12/3、高野山真言宗総本山金剛峯寺に、長さ1b、太さ5aの特大ゴボウ22本が奉納された。
  • 近隣集落でとれた旬の野菜などを弘法大師にお供えする風習「雑事のぼり」を再現。
  • 橋本市の生産者ら約30人が、高野山に約19`b続く「黒河道」(くろこみち)を約8時間かけて歩いて運んだ。









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