グックル
guggulu
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グックル グックルは、2.75cmぐらいの低木である。幹は太く、そこから不規則で節のある多数の枝が延び、さらに細かい密集した小枝になる。この小枝は直角に分枝し、先端部はトゲとなって終わる。それらの短い小枝には、1〜1.5cm大の3枚葉と、細かい若葉がつく。末端の方は、1cmぐらいの小判形になる。滑らかな葉である。樹脂が自然に樹皮から放出されたり、樹皮を傷つけるとそこから放出される。この植物は熱帯地方の玄武岩を好む。春に桃赤色の花が咲き、夏に結実する。挿し木で増やし、生育には少量の水のみを必要とする
【植物学名】 Commiphora mukul Engl. (樹脂は没薬)
【科名】 Bursaraceeae. カンラン科
【英名】 Myrrh.
【中国名】 Mo-yao.
【性味】 味:苦。 性:平
【帰経】 肝経。
【使用量】 3〜15g。
【薬理作用】 1.活血。
2.を去る。
3.止痛する
【応用】 1.外傷痛。
2.リウマチ。
3.膿瘍。
4.潰瘍。
5.胸痛。
6.無月経。
7.月経困難症。
8.腹痛
【処方例】 没薬丸《証治準縄》
ア・ヴェーダ ◆アーユルヴェーダでの応用◆
【味】 Rasa:辛性。
【薬力源】温性
【消化後の味】辛。
【作用】
1.カパを鎮静させる力とアーマを減弱させる力が強い。故に脂肪も減少させる。
2.油性樹脂なので、ヴァーユも鎮静させる。
3.若返り作用。
4.強心作用。
5.余分なものを消耗させる。
【適応症】
骨折
関節痛
リンパ節炎
浮腫
尿の異常
肥満
高コレステロール血症
甲状腺腫
皮膚病
寄生虫病

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