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| 地中海食 | |
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| ・牛肉の赤身。 | ★1ヶ月に2〜3回食べる |
| ・砂糖 ・鶏卵・鶏肉 ・魚介類。 |
★週に2〜3回食べる |
| ・チーズ・ヨーグルト・オリーブオイル ・果物・野菜 ・豆類・ナッツ類。 |
★毎日適量を食べる |
| ・パン・パスタ・コメ・ムギ ・芋類(ジャガイモ)。 |
★毎日シッカリ食べる |
| 1950〜70年代に世界で実施された心疾患の発症率調査で、米国や北欧に比べて、地中海沿岸諸国では心疾患の発症率が1/3以下と少なかった。 その食事の中身は穀物を中心にした食事だった。→「乳酸菌」 |
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| 牛肉の輸入 | |
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| BSE 検査 |
アメリカでは危険部位の使用を禁止していないので、 ☆脳から作ったサプリメント(たとえばメラトニン・・・)や ☆背根神経節がまじったミンチ肉が ・「ハンバーグ」 ・「レトルトカレー」 ・「タコス」 ・「ミートボール」 などの加工食品に姿を変えて、冷凍されて輸入。 |
| 「2004年3月、米農務省はBSEのスクリーニング検査を承認した。日本や欧州では広く使われている検査法で、病気にかかった疑いがある牛を短時間でふるいにかけられる。」 米はBSEを隠している |
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| 異常プリオンは[筋肉][血液]からも確認されている。 | |
| 農林水産省のページ | |
| 輸入 | ●パッケージを日本で作れば「国産」と表示できる。 「2004年5/20付けのワシントン・ポスト紙は、米農務省がBSE発生を理由に輸入を禁じていたカナダ産のひき肉を、昨年9月からひそかに一部の米食肉加工業者に輸入を許可していたと報道」 ●アメリカで生まれて6ヶ月飼育し、オーストラリアで7ヶ月育てられ、日本で8ヶ月飼育された牛は「国産」と表示される。(一番長い期間飼育した国) |
| 米国産・・・部分肉取引。 | |
| 豪州産・・・1頭買い。 自国内で消費する牛の飼育期間は1年半だが、日本向けは3年。 |
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| 2002年度・・・国内生産(36.4万トン) アメリカ(24万トン)・・・2003/12月から中止 オーストラリア(26.2万トン) カナダ(1.9トン)・・・2003/5月から中止 ニュージーランド(1.1万トン) |
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| 放射線照射 | 日本ではジャガイモの芽止めにのみ許可されている放射線照射。ところがアメリカでは1990年に食鳥肉の病原菌の殺菌処理の目的で、97年には病原性大腸菌O-157の食中毒対策としてウシ(牛)やブタ(豚)などの食肉にも放射線照射を許可している。 |
| ホルモン剤 | 米牛肉の成長ホルモン剤 ・・・発ガン性物質も 「欧州連合(EU)の欧州委員会は3日、アメリカ産牛肉に使用されている6種類の成長促進ホルモン剤のうち「エストラジオール17ベータ」を発ガン性物質とする報告書をまとめた。同ホルモン剤に「発ガン、ガン促進の効果」を認めたほか、成長ホルモン剤全般について、濫用は人体に危険と指摘した。この報告書は成長ホルモン剤が人体に与える悪影響を検証するため科学者らが作成した |
| ウシ | サーロイン | ヒレ | 肩ロース | リブロース | ランプ | ばら(三枚肉) |
| カロリー | 356kcal | 218kcal | 305kcaj | 393kcal | 182kcal | 430kcal |
| タンパク質 | 16.3g | 19.4g | 16.6g | 13.9g | 19.7g | 15.3g |
| 脂質 | 30.5g | 14.5g | 24.9g | 36.2g | 10.5g | 38.8g |
| カルシウム | 4mg | 5mg | 6mg | 4mg | 4mg | 4mg |
| 鉄 | 1.9mg | 2.9mg | 2.5mg | 2.0mg | 3.1mg | 1.6mg |
| ビタミンA | 90IU | 33IU | 70IU | 107IU | 23IU | 120IU |
| ビタミンB1 | 0.06mg | 0.09mg | 0.07mg | 0.05mg | 0.11mg | 0.05mg |
| ビタミンB2 | 0.14mg | 0.23mg | 1.17mg | 0.11mg | 0.24mg | 0.11mg |
| 不飽和脂肪酸 | 58.2% | 50.7% | 56.9% | 55.4% | 60.4% | 60.2% |
| 飽和脂肪酸 | 40.8% | 48.1% | 41.9% | 42.8% | 38.5% | 38.8% |
| コレステロール | 69mg | 67mg | 75mg | 73mg | 68mg | 77mg |
| タン(舌) | ハツ(心臓) | ミノ(第1胃) | センマイ(第3胃) | マメ(腎臓) | レバー(肝臓) | ヒモ(小腸) | シマチョウ (大腸) |
| 282kcal | 133kcal | 169kxal | 62kcal | 95kcal | 131kcal | 144kcal | 165kcal |
| 15.1g | 17.5g | 13.3g | 11.7g | 15.1g | 19.3g | 16.1g | 10.8g |
| 23.1g | 6.3g | 12.0g | 1.4g | 3.1g | 3.6g | 8.1g | 12.2g |
| 4mg | 4mg | 5mg | 9mg | 10mg | 4mg | 9mg | 9mg |
| 2.5mg | 4.6mg | 1.5mg | 5.7mg | 6.4mg | 6.8mg | 1.9mg | 0.9mg |
| 23IU | 13IU | 17IU | 7IU | 110IU | 21000IU | 10IU | 17IU |
| 0.11mg | 0.44mg | 0.05mg | 0.05mg | 0.29mg | 0.18mg | 0.04mg | 0.06mg |
| 0.29mg | 0.84mg | 0.16mg | 0.31mg | 1.79mg | 2.57mg | 0.17mg | 0.10mg |
| 61.2% | 58.8% | 58.9% | 56.3% | 53.0% | 58.8% | 54.5% | 59.8% |
| 38.1% | 40.0% | 39.7% | 42.7% | 47.0% | 41.0% | 44.9% | 39.2% |
| 110mg | 120mg | 140mg | 130mg | 340mg | 270mg | 300mg | 200mg |
| アンガス牛 | 「もともと草だけを食べていた牛(ロングホーン)は肉が硬く、煮込んで食べるしかなかったが、19世紀に英国で品種改良されたアンガス牛が出現すると、事態は一変。 脂肪が多く柔らかくなった牛肉は、重宝がられるようになった。ステーキが食べられるようになったのは、アンガス牛からである。 ところが、この牛は1kg太るために8kgのトウモロコシを食べる大食漢の(遺伝子が変化した)ウシだった」 脂肪→「ダイオキシン」 |
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| エサ | →「ヘイキューブ」 | ||||||||
| 履歴 | 2004年12/1から、牛肉トレーサビリリティ法に基づく国産牛肉の生産履歴情報の管理・公開義務付け開始(法律施行は2003年12月) ●ウシの耳環を付け替えた 「牛の品種や血統などの情報を管理する個体識別番号が記載された「耳環」を別納しに付け替えて、血統書付きの牛と偽って販売したとして、北海道警北見方面本部と北見署は2004年12/7、詐欺と牛肉トレーサビリティ法違反の疑いで小清水町の前町議で家畜商・H容疑者(67)を逮捕した。 道警によると、牛肉トレーサビリティ法違反で逮捕したのは全国で初めて。 調べでは、H容疑者は高値で取引される血統書付きの子牛の耳環を外し、血統書のない別の牛に取り付け、家畜市場に出品。 落札した家畜商の男性が、子牛の斑紋が血統書に記載されている父牛の特徴と違うため不審に思い、社団法人家畜改良事業団に血液検査を依頼、偽装が判明した。 |
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| 民間療法 |
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| シチュー | ○シチューを作るときはフタをしないのが常識。フタをしたまま煮込むと蒸気の逃げるところがなく、シチューが水っぽくなる。 ○ビーフシチューのコクを出すにはチョコレートを加える。もちろん、赤ワインもいい。 |
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| ステーキ | ○焼く前に、フライパンを十分に熱しておく。 ○薄い肉より厚い肉を。焼く前に肉を常温に戻しておく。 ○焼く2〜3分前に塩をふる。 ○焼け具合は、肉を裏返したあと、しばらくすると、 表面が肉汁で濡れたようになる(レアの状態) 表面に赤い肉汁が出てくると(ミディアム) その肉が透き通ってきたら(ウェルダン) ○ステーキソース フライパンに残った余分な脂を捨て、そこへ、赤ワイン・バターを加えて煮詰める。 |
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| ハンバーグ | 北海道「ミートホープ」社が製造した牛肉ミンチには、ブラジル産ブロイラー肉や中国産の鹿肉、さらにウサギ肉などが混入され、着色はブタの心臓と牛の血液だった。 仮に、ハンバーグに[カラス]や[ネコ][ヘビ肉][アメリカナマズ]を混ぜても、加工業者が直接、消費者に小売りしない限り、JAS法によって強制罰を受けることはない (吾妻博勝著「鯛という名のマンボウ アナゴという名のウミヘビ」p178〜) |
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| 赤身の肉 | ヘム鉄→「活性酸素」 生肉に要注意→「先天性トキソプラズマ症」 |
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| 国産牛 | ○食品表示上の「国産」は一般常識とは違う。 海外で肉牛用に育てられたウシを輸入して、3ヶ月以上、日本で育てれば、日本農林規格(JAS)法上、国産と表示できる ○JAS法 「雪印食品によるラベル張り替え問題で、農水省が立ち入り検査の根拠としたJAS法(原産地表示)は、業者のモラルを前提にしている面が強い。同省の渡辺好明事務次官は1/28の会見で、「食品全体の信用を失墜させるゆゆしき問題」と批判したが、適切な表示をチェックする作業は困難で、「産地の虚偽表示は氷山の一角」との指摘も出ている。農水省によると、2000年7月からJAS法で生鮮食品の原産地表示が義務づけられ、畜産物の場合は国産か輸入品かを表示しなければならない。産地として都道府県名を表示する場合も虚偽表示ならば同法違反となり、「ラベル張り替えが事実ならば、明らかにJAS法違反にあたる」(品質課) |
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| ステーキ店 | ■成型肉 牛の内臓などをつなぎ合わせ、成型器で加工した『成型肉』を使っていることを表示しないで、「ステーキ」として販売したとして、公正取引委員会は2005年11/15、ステーキチェーン最大手「フォルクス」に景品表示法違反(優良誤認)で排除命令を出した。 フォルクスは、スーパー「ダイエー」傘下で1970年設立。2005年2月に「どん」がダイエーから買収。 「以前から、外食チェーンでは「成型肉」が使われてきた。 |
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| 霜降り肉 | 2005年、食肉加工のHは加工ステーキなどに使われる人工霜降り肉の生産能力を倍増する。BSEの問題でステーキなどに適した米国産牛肉の輸入が禁止され、人工霜降り肉の需要が急増しているため。 同社はオーストラリア産などの乳牛肉に脂肪を打ち込んだ人工霜降り肉を製造、外食産業向けに販売。国内の加工ステーキ市場で7〜8割のシェア。 |
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| 米国産 | 危険部位 2006年1/20、日本向けに輸出された米国産牛肉から危険部位として除去が義務づけられている脊柱が見つかった問題で、ジョハンズ米農務長官は食肉加工施設を監督していた米農務省の検査官が徐去義務を十分認識していなかったことを明らかにした。 違反牛肉を輸出したのは米ニューヨーク州の食肉会社アトランティック。ビール・アンド・ラム。生後4ヵ月半の子牛の肉だった。 米国内で消費される牛肉については「生後30ヵ月以下の牛は安全」との原則を前提にしていて、生後4ヵ月半の牛肉なら、脳や脊柱など特定危険部位(SRM)の除去義務がなかった。 |
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| 寄生虫 | ユッケ(生の細切り牛肉)やステーキを生焼きで食べると「無鉤条虫」というサナダムシがうつることがあります。3ヶ月ぐらいで5bもの長さになります | ||||||||
| 黒毛和牛 | 2006年3/17、厚生労働省は長崎県壱岐市で繁殖用に飼育されていたメスの黒毛和種1頭からBSEに感染していることが分かった。国内のBSE感染牛として24頭目で、肉用牛として初めて。 これまで乳用牛でしか感染例が無かった。 BSEに感染した牛は1992年2月生まれの14歳のメス。これまで10頭を出産し、その中には食肉として市場に出回った牛もいるようだ。厚労省は「BSEの母子感染はないとしている」が・・・・。 この牛は10頭目の妊娠中に立てなくなり、分娩後の3/13に、佐世保市食肉衛生検査所に持ち込まれた。解体後に大腿部の脱臼が判明し、一次検査で陽性反応が出た。国立感染症研究所で二次検査を実施、3/17に開かれた厚労省専門家会議で確定診断された。 |
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| クローン | 「厚生労働省の研究班は2003年4/11、「クローン牛特有の要因によって食品としての安全性が損なわれるとは考えがたい」とする報告書をまとめた。今後、クローン牛の肉が国内で流通する可能性が出てきた。 体細胞を利用したクローン牛は優良な肉牛(和牛)や乳量の多い牛を効率的に生産する方法として研究が進んできた。日本は世界最大の体細胞クローン牛の生産国だ。しかも、技術的には発展途上で、高い死産率など解明されていない問題点も少なくない。作り方は、まずコピーを作りたい牛の体細胞から遺伝情報の塊である核を取りだし、その核を別のメスの牛の未成熟卵に入れる。これを代理母となる牛の子宮に移植する。 一旦分割した受精卵を代理母の子宮に入れる受精卵クローン牛の場合は、父親と母親の片方づつの遺伝子を持った子牛を作ることが出来るが、体細胞クローン牛は完全にコピー元と同じ牛ができる。ただ、死亡率も高く、国内で生まれた体細胞クローン牛の30%が死産もしくは生後まもなく死んでいる。又、17%が病死している。 体細胞のクローンとして有名な羊の「ドリー」も早死にだった。現在、体細胞クローン牛を食肉として認めている国は無い。 受精卵クローン牛は1999年頃から日本で食用として流通しているが、店頭では表示されていない。」→「遺伝子組み換え」 |
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| 寄生虫 | ユッケ(生の細切り牛肉)やステーキを生焼きで食べると「無鉤条虫」というサナダムシがうつることがあります。 3ヶ月ぐらいで5bもの長さになります。 |
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| 偽装 | 関西を中心にスーパーマーケットを展開する「Iスーパーマーケット」(兵庫県尼崎市)が自社工場で製造したビーフコロッケに[ホルスタイン種]の牛ひき肉を使用しながら「和牛肉使用」と表示していたことが2007年8/10分かった。 農林水産省はJAS法に基づき、表示の是正措置をとるように指示した。 対象製品は「ikariビーフコロッケ」。兵庫県宝塚市に自社工場で生産し、2005年1月〜2007年8/1までに107334個を24店舗で販売していた。同製品の牛ミンチはホルスタイン種しか含まれておらず和牛は入っていなかった。 農水省は食肉加工販売会社「ミートホープ」(北海道苫小牧市)の食肉偽装事件を受けて実施した買い取り調査で分かった。20078/11《日本経済新聞》より |
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| 脊柱 | 特定危険部位 2008年4/23、厚生労働省は輸入された米国産牛肉にBSEの特定危険部位である脊柱が混入していたと発表。2006年7月に輸入再開以後特定危険部位が見つかったのは初めて。 【危険部位】脳・眼球・扁桃・脊髄・脊柱・小腸の一部。 |
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| 参考文献 | 「だから、アメリカの牛肉は危ない」中谷和男訳・山内一也監修(河出書房新社) |
| 関連情報 |
「狂牛病」 「牛黄」」 「牛乳」 「ウシ」 「先天性トキソプラズマ症」 「妊娠」 「O-157」 「ブルセラ」 |