ハゲの漢方
と民間療法




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ハゲの漢方薬
  荊芥連翹湯


桂枝加竜骨牡蛎湯
  1. 円形脱毛症ではなく、どことなく脱毛が多く、のぼせて、フケが多く、疲れやすいという者に用いる《大塚敬節》
  2. 禿髪病、体質虚弱にして常に逆上感有る等の者。《奥田謙蔵》
  3. 頭にフケの多い者があり、頭髪のしきりに抜ける者に良い《大塚敬節》
  4. 《金匱要略》の条文に“夫れ失精家は、小腹弦急、陰頭寒く、目眩、髪落つ云々”とあるによる。小腹弦急は下腹部で腹直筋が突っ張っている状で、陰頭は陰茎の先端である。しかしこれは男子に限らず、女子の脱毛にも用いる《大塚敬節》


五苓散


小柴胡湯


大柴胡湯


通導散


桃核承気湯
  1. 津田清蔵の姉は、幼少の頃から津山候につかえたが、年30才に至って油風(禿頭病の一種)に罹った。諸治全く効が無く、頭髪が尽く抜けてしまったので、辞職を願い出たが、候はどうしても許されなかった。命じて髪を剃らしめて尼をなし、なおも給仕せしめられた。
    78年後に傷寒に罹って、余に診を請うた。高い熱が持続し、ひどく口が渇いて、うわごとを言い続け、煩躁状態になって、少しも安眠せず、大便が不通になり、小便は赤く渋っていたので、余は桃核承気湯を与えた。
    黒便の臭気甚だしいのは日々57行づつあって、諸症が大いに退いた。すると続いて赤斑を全身に発したので、竹葉石膏湯に転じた。
    すると赤斑が尽く消えて、精神もしっかりとして来たが、腹中が拘攣し、午後になって発熱し、夜間殊に甚だしいので、大柴胡湯に転じた。通計40余日で、全く平復した。
    ところが、数ヶ月たつと頭髪が次第に生じて、3年後には全く常人と変わりなくなった。
    思うに、高熱が出て頭部が薫蒸され、頭中に滞っていた毒邪が流動したところへ、桃核承気湯や大柴胡湯等を多く用いたので、すっかり、その毒邪が洗い流され、病が平癒するとともに、新しい血が沛然として生じた結果、毛髪が再び増殖したものであろう。《井觀醫言》より《荒木正胤》


防風通聖散


苓姜朮甘湯



  • ハゲの芳香療法
    • ローズマリー


  • ハゲの民間療法
    • カラスビシャク・クワ・ダイコン・タカサブロウ・ヒネショウガ・リンゴ。
      [アオギリ樹皮+クワ根皮]







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