| 肺線維症 |
=(びまん性間質性肺炎)。 ◎原因不明のものを「特発性間質性肺炎(IIP)」と呼ぶ。 ◎肺胞と肺胞の間の部分に線維素(コラーゲン)が沈着して壁が厚くなる病気です。間質性肺炎の慢性型とも呼ばれます。 ◎肺は、基底膜という薄い膜を介して肺胞と血管が接し、吸い込んだ空気中の酸素と血液中の二酸化炭素を交換しています。この膜に炎症などで線維素が溜まり、厚くなると酸素と二酸化炭素のガス交換がスムーズにいかなくなります。 1.肺活量の著しい減少 2.肺の拡散能力の低下 3.動脈血中の酸素不足 |
| 原因 | ●薬の副作用:インターフェロン+小柴胡湯 ●膠原病・サルコイドーシスなどの全身性疾患の部分症状として。 ●過敏性肺炎(小鳥から)が慢性化して ●アレルギー ●不明:「特発性肺線維症(特発性間質性肺炎)」 |
| 症状 | ●セキ:乾性の咳。 ●タン: ●息切れ:運動すると息苦しい ●呼吸困難:病状の進行速度、急・慢性の病型に一致する。 ●バチ指:ときに |
| 検査 | 肺機能・拘束性障害 拡散障害 低酸素血症 血清LDH上昇 |
| 診断 | レントゲン写真(参照→エックス線立体撮影) 肺ガンとの合併に注意。 |
| 関連情報 |
「特発性間質性肺炎」 「間質性肺炎」 「チアノゼ」 「アポトーシス」 |