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排尿痛



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排尿痛の漢方薬
@黄連解毒湯


A甘草湯


B五淋散


C四物湯
  1. H婦人は尿意の頻数と排尿痛があったので、婦人科の先生にかかった。ところが数ヶ月たっても一向に良くならなかったので、転医した。ここでも膀胱炎ということで、ウロトンビンやペニシリンを用いたが良くならない。
    この婦人は平素は肥満していたが、久しぶりに逢ってみると、見る影もなく痩せ、手を握っただけでも体温は38℃あると思われた。のどの渇きがひどく、水っぽいものばかり欲しく、食欲はほとんど無い。尿は15〜20分に1行という状態で、しかも排尿時に疼痛があり、ときどき血尿も出ると云う。
    腹診してみると、左腎はかなり腫脹して、この部に圧痛がある。いうまでもなく腎結核を疑うべき所見である。そこですぐ某大学病院で精細な検査を受けることを勧め、腎結核であろうことを告げる。果たして私の診断が的中し、右腎はほとんど、その機能を停止するほどに病巣は拡大し、レ線により尿管がわずかに糸のように見られた。腹診で右腎の肥大を証明出来なかったのは、病勢があまりに進行していたためであったことが、この写真によって分かった。ところが左腎もまたかなり侵されているので、手術は不可能であるし、予後は不良であろうということが、その病院の診断であった。
    私もレ線の写真を見るに及んで、これではとても助かるまいと考えた。しかし最善を尽くしてみようと思い、四物湯+猪苓湯を内服せしめる一方、ストレプトマイシンの注射を併用することにした。
    1ヶ月ほどたつと、患者は排尿時の疼痛を忘れるようになった。腰はまだ痛むという。体温もまだ時々38℃ぐらいにのぼる。3ヶ月ほどたつと、もう寝ているのはイヤだというほど元気になった。肉眼で は尿が透明に見えるようになた。半年後には、軽い洗濯まで始めたが、だんだん肉付きがよくなり、10日分の薬を1ヶ月もかかって飲むようになった。この婦人は、その後すっかり健康を回復し、臨床的には何の異常も発見出来ないほど頑丈になってしまった。《大塚敬節》


D瀉心導赤散


E小薊飲子


F逍遥散


G清心蓮子飲


H猪苓湯


I導赤散


J八正散


K八味地黄丸


L補中益気湯


M泌尿系滑石基本方


N竜胆瀉肝湯


O苓姜朮甘湯


P六一散


Q六味丸



排尿痛   urodynia
  • 排尿痛とは
    1. 排尿時に灼熱感・疼痛




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淋疾  

スティーブンス・ジョンソン症候群

中毒性表皮壊死症






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