| 白衣高血圧症 |
| 白衣高血圧症 | 医師の診断能力への不信感と治療に対する恐怖感からくる |
| 血圧は自宅で 測るべき |
「高血圧治療は、診療所よりも家庭での血圧測定値を重視して貴滅べきという研究が、「アメリカン・ジャーナル・オブ・ハイパーテンション」に報告された。 自宅で測定すると血圧が低いのに、診療所に入ると緊張し、血圧が上昇するという“白衣高血圧症”が存在し、正常と高血圧との狭間にいる人は治療を必要としない場合があると指摘する。 米国ブロッサイス病院のギリレ・チャッテリア博士らは、軽症から中等度の本態性高血圧患者1710人に自宅で繰り返し血圧測定を行わせ、診療所で測定した結果と比較した。結果、治療前における血圧測定値の平均は、診療所では収縮期166・拡張期101であったのに、家庭では収縮期153・拡張期93だった。 調査は、18歳〜75歳、冠動脈疾患の危険因子を少なくとも2つ以上持っている患者に対して行った。 |