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白内障
























白内障の漢方薬
葛根湯

杞菊地黄丸

③杞菊地黄丸+当帰芍薬散

杞菊地黄丸+補中益気湯

⑤牛車腎気丸
  1. 虚証
  2. 疲れやすい、下半身の脱力感・冷え、
  3. 口渇、老人性白内障


柴胡加竜骨牡蛎湯

三黄瀉心湯

滋腎明目湯

助陽和血湯


大柴胡湯
  1. 実証
  2. 老人性白内障
  3. 胸や脇腹に圧迫感・痛みがある
  4. 便秘、悪心、嘔吐、耳鳴り、肩こり。

桃核承気湯
  1. この方はおけつの上逆による眼疾患を治す《大塚敬節》
  2. 桃核承気湯は、少腹急結というと特異な腹証を認めた場合は、その眼疾患がどんなものであろうと用いて良い。しかし時には、この腹証がはっきりしない時でも、この方を用いて良い場合が有る《大塚敬節》

当帰芍薬散


⑬人参湯
  1. 虚証
  2. 冷え症、尿量が多い、
  3. 食欲不振、胃内停水
  4. 老人性白内障

八味丸
  1. 虚証
  2. 老人性白内障
  3. 疲れやすい、足腰の冷え、
  4. 排尿回数が多い、尿が出にくい
  5. 口が渇く
  6. 白内障に有効《藤平健》

補中益気湯
  1. 白内障:「防風・蔓荊子・びゃくずく」《方読便覧》


苓桂朮甘湯


六味丸
  1. 虚証
  2. 老人性白内障
  3. 下半身の脱力感、しびれ、
  4. 頻尿、尿が出にくい、残尿感
  5. 疲れやすい、口が渇く


白内障の色彩療法
  • <1>レモン色
    <2>赤紫色

民間療法
  • ビタミンB2
白内障の針灸ツボ
  • [客主人][攅竹][糸竹空][晴明]


白内障の漢方療法
  1. 内障に気虚、血虚の分あり。
    1. 血虚の者:「腎気明目湯」
    2. 気虚の者:「益気聡明湯」
  2. 内障の硬翳、乳汁翳の二証あり





白内障  cataracta
白内障
  1. =「白そこひ
  2. 水晶体の病気
  3. 水晶体タンパク質の変性によって、水晶体(lens)が混濁した状態をいう。
  4. 水晶体のタンパク質が紫外線などで変性。
  5. 正常だと瞳孔が黒く見えるが、白内障では灰色or白色になる。





老化現象
  • 白内障は病気というより老化現象だ。
  • ラテン語で白内障は「カタラクタ」といい、滝を意味します。“なぜ白内障は滝なのか?”・・・壮大な滝の内側から向こう側の景色を見たところ、虹がかかる白くほんやりとかすんだ景色が見えた。これが白内障の患者さんの症状だった。
  • 本来、透明だった水晶体が加齢によって濁り、弾力性を失って中心の核の部分から硬くなっていきます。
  • 白内障は単にレンズを取り換えてあげれば治せる病気。眼科に行くと目薬を渡されますが、患者さんはそれをつければ治ると錯覚するのです。しかし、良くはならない。
  • 最後は手術となる。
  • いまだに見えなくってから手術をやった方がいいと思い込んでいる人がいる。それでは手術の結果も良くない。今は逆にひどくならないうちい手術をした方が良い、
  • (赤星隆幸・三井記念病院眼科部長)





(老人性白内障)
  • 白内障は水晶体が白く濁ってしまう病気。
  • 高齢者に多いほか、糖尿病やケガなどでも発症する。
  • 水晶体は無色透明のタンパク質でできていて、近くの物を見るときは、毛様体(ピントを合わせる筋肉)が縮んで水晶体が厚くなり、光の屈折が大きくなる。遠くを見るときは、その逆になって、網膜に焦点が合う。
    ところが、中高年になると、水晶体がかたくなり遠近の調節が難しくなる。これが老眼です。白内障になると、外部から目に入る光がさえぎられて視力が低下したり、光が乱反射してまぶしく感じるようになります。





白内障の自覚症状
○ぼやけて見える
  • 片眼性の複視
  • 老眼に間違いやすい

○色の濃淡がわかりにくい

○白い紙に書いた黒い文字が見にくい

○光が散らばり、見にくい。

○対向車のライトが、異常にまぶしい。


○不眠になる

○視力に変化なし。





白内障の原因
○紫外線
  • ・紫外線はいろんな方向から入ってくるので、顔にピッタリしたサングラスがよい。[ゴーグル型]がベスト。
    ・サングラスの色は[濃い色]より[うすい色]の方が、瞳孔が開かないので、目に入る紫外線の量が少なくなる。
    ・色が薄い~透明に近いサングラスの方が、まぶしいと瞳孔が閉じる。
    ・サンバイザーもサングラスと一緒に。
    ・紫外線は朝9時頃が要注意。

○タバコ
・・・喫煙は白内障の危険因子となる。


○外からの刺激でも。
  1. 目にボールが当たる
  2. 目をこすりすぎる

○加齢




核白内障
  • nuclear cataract (核性白内障)
    水晶体の中心核がにごる。

皮質白内障
  • 核の外側の「皮質」がにごる

後嚢下白内障
  • 水晶体の裏側(眼球の奥に近い側)にあたる「後嚢」近辺の濁り

後発白内障
  • 目のレンズに当たる水晶体が濁る「白内障」の治療として、水晶体の中の濁った部分を取り出して眼内レンズを入れる手術が普及している。ただ、手術から数年たつと、水晶体の上皮細胞の一部が増殖して再び見えにくくなる「後発白内障」という合併症が3割近くの患者で起こるという。後発白内障が起きた場合は、レーザー治療で治すが、患者によってはその治療で[網膜剥離]が起きる危険もある






(副作用で白内障になる・・医薬品)
  • 「プレドニン」「セレスタミン」「アレビアチン」

糖尿病患者では白内障が早くおこり、しかも急激に進行
  • 水晶体が白く濁るのが白内障で、老化現象の1つですが、糖尿病患者では白内障が早くおこり、しかも急激に進行することがあります
    →「アスタキサンチン





点眼薬や内服薬
・・・効果なし
  • 2003年6月、国内で一般的に使われている白内障治療薬の効果について、十分な科学的根拠がないとする調査結果を厚生労働省の研究班がまとめた。水晶体に代えて人工の眼内レンズを入れる手術が確かな有効性を確認できるとして、これを推奨する初の診療指針を作成した。
    研究班は白内障の進行を抑えるために使う点眼薬や内服薬に関する過去の様々な臨床試験データを検討。この結果、信頼できる試験がほとんどなく、投薬効果を裏付ける確かな根拠が無いことが判明。
    眼内レンズに置き換える手術は95%以上の患者で視力が0.5を超えるまでに回復することから、指針では主要な治療として位置づけた





手術
<1>水晶体を砕いて取り出す
  • 米国のチャールズ・ケルマン眼科医が、70年代に超音波チップによて水晶体を乳化し、砕いた水晶体を吸引して取り出す装置を考案。

<2>術式「ディバイド・アンド・コンカー
  • カナダのハワード・ギンベルが開発した「ディバイド・アンド・コンカー」という術式。
  • 水晶体の核に超音波を使って十文字の溝を掘り、核を4つに分割、その後、順番に吸引する。

<3>超音波手術で水晶体をレンズに入れ替える。
  • 昔は硬いプラスチック製の眼内レンズだったのが、近年、軟らかいアクリル製となり2.5mmの小さな傷口から移植可能になった。遠くも近くも見える遠近両用や乱視を矯正できる眼内レンズなど優れたレンズも開発されている。

<4>(フェイコ・プレチョップ法)
  • フェイコ=水晶体。
  • プレチョップ(特殊なピンセット)と超音波を併用するプレチョップ法が全国に広がっている。手術時間は10分以下。
  • 溝を掘らないで核を分割する手法。
  • 三井住友記念病院の赤星隆幸部長が開発した。

<5>フェムト秒レーザーによる手術
  • 2008年、ハンガリーで初めて実施された。
  • 日本では、東京歯科大学水道橋病院が第1号。ビッセン宮島弘子教授が500例以上実施。

  • メスの代わりにレーザー光を使う。(フェムト=1/1000兆)
  • 極めて短時間の光パルスを連続的に照射するレーザーを使用。
  • レーザーを移動しながら針の先で突くように連続的に照射をくり返し、正確に組織を切断する。
  • 光が当たる時間は1フェムト秒と短いので、周りの組織への影響が少ない。

  • ①先ず、光干渉断層計(OCT)で、眼球の大きさや形を3次元的に計測する。
  • ②水晶体が入っている袋の全面(前のう)にレーザで円形に照射し、まん丸に切開する(数秒でOK)。
  • ③続いて、レーザーで濁った水晶体に切れ目を入れ、超音波で砕き、角膜に2㍉㍍の穴を開けて吸い上げる(ストロー状の器具で)。
  • ④このアナから折りたたんだ人工レンズを入れ、中で広げ固定。

  • 自費治療・・・・50~60万円
  • 日本に導入された手術装置・・30台
    • 装置が高額なため、導入が進んでいない。







乱視で白内障の手術
  • 2014年、日本アルコンは、乱視と白内障を併発している患者の手術の精度を高める手術支援システム「ヴェリオン・リファレンスユニット」を発売。
  • 眼球の角膜の形や乱視の状態を精密に測定。データを解析して、手術時の切開位置や場所を算出する

  • (トーリックレンズ)
  • レンズにあらかじめ乱視の度数が入っており、水晶体を取り除いた後に移植すると、術前から存在する角膜の乱視を打ち消す。
  • 国内では普及していない(赤星隆幸・三井記念病院眼科部長)
  • その理由は
    • 難易度が高い
    • 時間がかかる
    • 単価が高い
    赤星部長は2015年度に1万件以上の白内障手術の実績がある。








眼内レンズを選ぶ
  • OCT検査装置(三次元眼底画像診断機 )で角膜の状態を3次元画像で確認して選ぶ。
  • レーシックをしている場合は、特に大切。




(ぼやける)
・・・多焦点レンズで
  • 2010年、北里大学の清水公也教授は1/23に開かれた日本眼科手術学会総会で白内障や老眼矯正に使う「多焦点眼内レンズ」について、“ぼやける”“見えにくい”などと訴える例が目立つと指摘。
    脳波を調べる実験からこうした違和感は脳への視覚刺激の伝わり方が遅れることが原因で、洗濯は慎重にしてほしいと指摘。
    多焦点レンズ・・・遠く、中間、近くの3段階で焦点が合うように設計されている。
    保険適用外で手術代とレンズ代の合計で100万円ぐらいするという。
    清水教授は北里大付属病院などに
    • 中間距離が見えない
    • 全体がぼんやりして眠い
    等と訴えて来院する人が相次いだため、原因を調べた。
    多焦点レンズを使った場合と、単焦点レンズを使った場合の脳内の様子の違いを調べるため、健康な男女10人の協力を受けて、コンタクトレンズで実験。
    脳波を測ったところ、多焦点レンズを両目につけると、物を見てから頭の中に像を結ぶまでの時間が長く、視覚反応も鈍かった。
    眼内レンズでも同じことが起きており、違和感や不快感につながっているとみている







術後の炎症を抑える点眼剤
  • 2010年、「ネバナック」、
  • 術後の炎症を抑える点眼剤が承認された。
    目の中に入ってから初めて薬としての効果を発揮する。投与後、アンフェナクという物質に変わり炎症を抑える。
    非ステロイド性のため副作用を起こすことが少ない。世界77ヶ国ですでに承認済み。
    ステロイドの点眼剤は緑内障などの副作用を起こる恐れがある。






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