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半月板損傷






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骨折

偽関節


大腿部骨折





半月板損傷
半月板・・・・膝の内側にある小さな軟骨
  • 直径4cm幅1cm
    膝の内側と外側にそれぞれ1枚ある。

膝関節が痛く、半月板損傷と診断されました。
  • 半月板は膝関節の大腿骨と脛骨の間にある軟骨です。
  • 膝関節が伸びすぎないようにする役目などを果たしています。
  • 半月板は加齢とともに変化するものなので、ある程度年を取れば損傷を起こします。
    若い頃、柔道をしていて体力に自身があるFさん(75)は、階段で膝をひねって転びました。痛くて歩くのに困りました。手術でも改善の期待はあまりもてないと医師に言われ針灸治療をしました。
    1〜2週間に1回治療を受けに来院し、あとは膝のおさらの周囲にある膝眼穴などに、皮膚を直接焼かない関節灸を自宅で毎日すえるように指導しました。5ヶ月後には歩行が楽になり、その後は転ぶ前と同じくらいに痛みが緩和されました」
  • (石野尚吾・北里研究所東洋医学針灸部長)

軟骨再生
  • 2007年、京都大学の田畑泰彦教授と黒坂昌弘・神戸大学教授らは、ひざの半月板の損傷の新しい治療法を開発した。血液中の血小板を使って軟骨を再生する、
    患者から採った血液で作った高濃度の血小板を、ゼリー状のゼラチンに染み込ませ、ひざから患部に注入する。このゼラチンは体内でゆっくり分解されるため、約2週間かけて血小板が少しづつしみ出てゆく。
    血小板には骨や軟骨を増やすタンパク質がたくさん含まれており、歯科医療では顎や歯ぐきの骨を強くするためにすでに使われている。
    ゼラチンは止血剤として利用されているもので、安全性に問題はない。
    動物実験では半月板損傷したウサギのひざに直径約8mmの穴を開け、血小板を染み込ませたゼリー状物質を内視鏡で患部に貼り付けた。約1ヶ月で軟骨が再生して半月板が修復、治療の有効性が確認できた







滑膜幹細胞で再生
  • 東京医科歯科大学の関矢一郎教授
    2014年8月から臨床
    壊れた半月板を縫い合わせる縫合手術をするときに滑膜幹細胞を取り出し、約2週間培養して約5000万個にまで細胞を増やしてから膝に戻す。

牛のコラーゲンを使う
  • 大阪大学の中田研教授
    2015年10月から臨床
    失われた半月板に牛の皮膚から作られたコラーゲンを移植して回復する

間葉系幹細胞
  • =ヒトの骨髄や脂肪組織にあり、様々な体の器官に変化していける細胞が間葉系幹細胞。
  • 富士フイルムは患者自身からとった間葉系幹細胞を培養し、軟骨や半月板の損傷の治療の臨床研究を2016年に始める予定。








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