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煩渇



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口渇

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煩渇(はんかつ)
煩渇とは?
  • 心煩口渇の意味
  • 心煩(しんはん)
    • =内熱によって引き起こされることが多い症状で、「内煩」ともいう。
    • 心中が煩躁・煩悶して、胸苦しく感じられること。






煩渇の漢方薬
  1. 茵五苓散
    • (黄疸、発熱、腹壁軟弱、胃内停水、煩渇、脈浮)
  2. 益元散
    • (中暑で身熱し吐瀉し、腸と下痢赤白の症と、閉する症)
  3. 越婢加朮湯
  4. 黄連香散
    • (中暑と熱渇を治す)
  5. 黄連解毒湯
  6. 加減苓湯
    • (霍乱後の熱渇)
  7. 玉露散
    • (暑渇を治す)
  8. 桂苓甘露飲
    • (伏暑で煩渇し、引飲する)
  9. 桂苓白朮散
    • (中暑による霍乱、吐瀉、煩渇)
  10. 五苓散       
  11. 柴苓湯
    • (食欲不振、尿利減少、口渇、浮腫、胸脇苦満)
  12. 止渇湯
    • (霍乱後の熱渇)
  13. 春沢湯
    • (暑熱と燥渇と引飲に度がなく、水が入ればすぐ吐く)
  14. 椒豆散
    • (霍乱・吐瀉の後、薬・水が入らない者)
  15. 清心蓮子飲
  16. 清暑益気湯
  17. 清肺生脈散
    • (暑が肺を傷つけ咳喘・煩渇し気促する)
  18. 醍醐湯
    • (暑熱を解き煩渇を止める)
  19. 濯熱散
    • (暑熱と煩渇と、霍乱の後の渇に)
  20. 竹葉石膏湯
    1. 煩渇・脈洪大・小便正常

  21. 通苓散
    • (傷暑・煩渇・下痢・尿渋を治す)
  22. 人参白虎湯
  23. 麦門冬湯[4]
    • (霍乱後の煩渇)
  24. 八味地黄丸
    1. 煩渇・血熱・血虚
  25. 白虎加人参湯
    1. (激しい煩渇)
    2. 高熱で煩渇
    3. 胃熱、発斑し、口燥き煩渇するを治す
    4. 《吉益東洞》がその著書《薬徴》で、“石膏は煩渇を主治するなり、傍ら譫語、煩躁、身熱を治す”と考徴してから、東洞流の古方派では石膏剤が多く用いられた。ところが、高熱があって口渇の甚だしい者に、白虎加人参湯証の他に、真武湯や茯苓四逆湯のような附子剤の証が意外に多いことがだんだん分かってきた。石膏剤の口渇は冷水を好み、附子剤の証は熱湯を好むという話があるが、これも必ずしも当てにならない。附子剤の証で冷水を好み白虎湯の証で熱湯を好む者もあるからである。熱性病のときの口渇は、特に石膏剤と附子剤との鑑別が難しく、また大切である。一般雑病では、附子剤を石膏剤と誤って用いても、たちまち症状が悪化することは少ないが、肺炎その他の熱病で、四逆湯や真武湯を用いなければならない症に誤って白虎湯を用いると、病勢は悪化して重篤な症状を呈することがある。《大塚敬節》
  26. 木防已湯
  27. 六味丸



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