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煩躁






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心煩  

吐き気






煩躁 (はんそう)
煩躁とは?

  • 煩躁という症は気が火に従って上昇する症である。《丹渓心法》
  • 胸中の熱と不安を煩といい、手足をばたつかせることを躁という。《漢方用語大辞典》
  • 普通は、煩によって躁をもたらすので煩躁という


  • 湿熱病の邪熱が裏に入って、高熱・口渇・胸中煩悶・手足をばたつかせるのは、陽明の実熱。

  • 煩熱・口渇があって、躁の無いものを煩渇という

  • 外感病で汗吐下ののち、なお熱があり、胸中煩熱・熟睡できないものは、虚火内擾で、虚煩といい、虚熱証に属する

  • 煩して身冷・手足が無意識に動き。心身が共に疲労し、口が乾いても水をとりたがらない、脈細弱は、躁煩という


煩とは?
  • わずらわしい
    1. 心中が懊して吐きたくなる症。
    2. 軽に属する。
    3. 気から発する。肺は皮毛を主管するので気に熱があると煩する。
    4. 梔子で肺を潤す


とは?
=佐和久(さわく)、あわただしい、さわぐ。《字通》
  1. 手が震えながら、足を動かす症で、立っても座っても不安な症。
  2. 重に属する。
  3. 血から発する。腎は津液を主管するので血に熱があると躁する。
  4. 豆豉で腎を潤す





煩躁の漢方薬
  1. 黄連鶏子湯
  2. 甘草乾姜湯
  3. 甘草湯
  4. 桂枝加黄蓍湯
  5. 桂枝加竜骨牡蠣湯
    1. 牡蛎・黄連・竜骨、同じく煩躁を治し、しかも各主治するところあり。中は黄連の主るところなり。臍下は竜骨の主るところなり。しかして部位定まらずして胸腹煩躁の者は、牡蛎の主るところなり。《薬徴》
    2. 火傷後、或いは灸後の、煩躁、発熱等。《奥田謙蔵》

  6. 呉茱萸湯
    1. 吐利煩躁し、心下苦悶、死せんと欲する者を治す

  7. 柴胡加竜骨牡蛎湯
  8. 三黄瀉心湯
  9. 三物黄湯
  10. 酸棗仁湯
  11. 梔子厚朴湯
  12. 梔子湯
  13. 梔子柏皮湯
    1. 胸中煩悶:発汗の後、微熱なお去らず、胸中欝塞の感ありて煩悶し、頭のみ汗出で、尿黄色を呈する証《奥田謙蔵》
  14. 芍薬甘草湯
  15. 清心蓮子飲
  16. 大承気湯
  17. 竹茹温胆湯
  18. 当帰四逆加呉茱萸生姜湯
  19. 二陳湯
  20. 白虎加人参湯









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