閉所恐怖症
トップへ戻る病名・症状閉所恐怖症
会員サービス
関連情報
恐怖症

閉所
恐怖症

恐怖症の1つ
「Aさんは、小学校時代に3歳年上の兄とふざけて遊んでいるとき、布団にくるくる巻きにされる“布団蒸し”にあい、そのときの恐ろしさ、苦しさが頭に焼き付いて離れません。身動きできないことはもちろん、このまま窒息するのではないかという恐怖感に襲われたのです。
このときからAさんは、狭いところにいることを次第に恐れるようになりました。
たとえば便所に入っても窓を開けるか、ドアを開けたまま用を足すようになりました。
また、エレベーターに乗らなければならない高層ビルの展望台など、高い所へ行くことを嫌うようになりました。
彼は大学を卒業して銀行に就職し、都心の支店に配属されましたが、得意先に行くときも高層ビルにある顧客は出来るだけ避け、7、8階ぐらいなら階段を使いました。同僚と一緒に行くときは、ちょっとした口実を作って同僚だけ先にエレベーターに乗せ、自分は階段を駆け上がるのです。
Aさんは、その真面目さと努力の甲斐あって、出世コースとされる本店勤務になることを上司から聞かされたのですが、それ以来、彼は喜ぶどころか浮かぬ顔をする毎日になりました。そして、とうとう本店勤務になる前に銀行を辞めてしまったのです。」
(貝谷久宣著「脳内不安物質」参照)
患者数は、米国人の方が日本人より多い。
宝石療法 真珠
トップページ宝石音楽栄養病気病院ランキング検査治る|naorunaoru.com|