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| 関連情報 |
「IgA腎症」「掌蹠膿疱症」「のどが痛い」「リウマチ熱」「アデノイド」「嚥下困難」「頭痛」「無顆粒球症」 |
| 扁桃 | 単に扁桃といえば、ノドの左右にある「口蓋扁桃」を指すことが多い。 鼻の奥には「咽頭扁桃(pharyngeal tonsil)」があり、舌の付け根には「舌扁桃」がある。 咽頭扁桃が肥大したときにアデノイドと呼ばれる。 |
| 扁桃は何らかの腺を分泌している訳ではないので、扁桃腺というのは不適切。 | |
| 扁桃の表面には細かい穴が開いており、分泌物がたまって細菌が増殖しやすい。 そのため、皮膚炎・リウマチ・腎炎などの原因になるとされる。 扁桃が大きくなりすぎると、睡眠に悪影響がでることがある。 |
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| 扁桃炎 | 1.腺窩性扁桃炎(高熱・嚥下痛・関節痛) 2.口蓋扁桃炎(発赤・腫脹・白斑) |
| のどの奥に白っぽい塊 | ||
| のどの奥に白っぽいものが分泌されているようです。 ある程度たまると小さな塊が口の中に落ちてきます。 以前診てもらったら、鼻汁のようなものと言われ、うがい薬をもらいました。小学生の時に扁桃を切除しています。関係があるのでしょうか?口臭が気になり、耳掻きで取り出しています。 |
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| どういう症状なのですか? | ||
| 専門的には『膿栓』と呼ばれます。 のどの奥にたまった細菌やウイルスに死骸が固まったものです。 ノドの左右にある扁桃には直径3〜4mmほどの腺窩という穴がいくつも開いています。 この穴にたまったものが、ある日、ころんと口の奥に落ちてくるのです。 |
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| 病気と関係があるのですか? | ||
| のどの奥にたまっている様子を鏡で見て、腫瘍ではないかと不安に思う人もいますが、そうではありません。膿栓は慢性扁桃炎に伴って多く診られます。 最近やウイルスによる炎症が続いたままになる状態で、軽ければ自覚はありません。 扁桃は通常でも細菌と戦っており、膿が出きっているのですが、慢性扁桃炎になるとその量が増え、穴の周囲が腫れて溜まるのです この方は扁桃を切除しているそうですが? そうですね。扁桃炎とは言えないかもしれません。 扁桃を取るとと代わりになるリンパ組織が周囲に発達してきます。 その部分に同様の炎症が起き、くぼんだ部分に膿が溜まっているのではないでしょうか? |
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| 治療は可能ですか | ||
| 炎症が慢性化するとなかなか治りにくいのです。 ただし、白い塊が落ちてくるだけで、発熱など他の症状が無ければ、それほど心配はありません。気になる人は、うがいでノドを清潔に保つことが一番です。水かうがい薬で4回以上の伺いを1日に3度ほどすれば細菌の増殖を防げるはずです |
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| 抗生物質は使わないのですか? | ||
| 炎症がひどくなった場合は抗生剤を吸入して抑えますが、あまり使いすぎると菌が薬に抵抗性を持ってしまうので、良くありません。注意が要ります | ||
| ほかにどんな病気の原因になるのですか? | ||
| 年に何回も発熱を繰り返す方もいて、扁桃切除手術の対象になります。 そのままにしておくと、腎臓の機能が低下する『IgA腎症』や、手のひらや足の裏に湿疹が出来る『掌蹠膿疱症』という病気を引き起こす恐れもあるのです。 扁桃炎との関係ははっきり分かっていませんが、切除で症状が改善することが知られています |
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| 手術でどれくらいの範囲を切るのですか? | ||
| 以前は炎症のひどい部分を切っていました。居間は全部取るのが普通です。この方も、扁桃炎で部分切除を受けたのだとすれば、周囲に炎症が残っているのかもしれません。すべてを取り除いても、感染を防ぐ機能に大きな問題はありません | ||
| 耳かきでとるのは? | ||
| 周囲を刺激し、かえって炎症を大きくする恐れがあります。止めた方がいいでしょう。どうしても取りたいのなら、耳鼻咽喉科で洗浄液を使ってきれいにしてもらう方法もあります。 | ||
| 口臭は? | ||
| よほどたくさんついていない限り、口臭に結びつく訳ではありません。 慢性扁桃炎で口臭がある方もいますが、たいていは胃炎など他の病気が原因です |
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| 【芳香療法】 | <1>タイム <2>ラベンダー <3>安息香 |
| 【栄養療法】 | <1>ガーリック <2>ビタミンC |
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| 針灸いろは歌 | “のどの痛み扁桃腺が腫れたらば少商、曲池、照海がよし” |
| 扁桃炎の漢方薬 | |
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