腰椎椎間板ヘルニア   
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(イ)腰痛だけなら「ギックリ腰」。
(ロ)腰痛と片足のシビレがあれば「腰椎椎間板ヘルニア」です
障害部位 症状 参考
第4腰
神経根
◎下腿内側、親指に内側にシビレ。
◎前脛骨筋の筋力低下により、足部の背屈力と内反力が低下し、足が内側に反り返る
◎膝蓋腱反射は低下もしくは消失する。
◎アキレス腱反射は正常
第5腰
神経根
◎下腿全面or中央部分にシビレ。
◎長母指伸筋の筋力が低下して、足指の背屈力が低下し、足の指が上下反り返る。
◎アキレス腱反射は正常。
◎第5腰神経根は、第4腰椎と第5腰椎の間にあり、発症が多い場所です
第1仙骨
神経根
◎足背ないし足底の外側にシビレ。
◎腓骨筋の筋力低下により足の外反力が低下し、つま先立ちが困難となる
◎足は外側に反り返る。
◎アキレス腱反射は低下or消失する
原因遺伝子 2007年10/7、理化学研究所¥慶応大・富山大・京都府立医科大のグループが発見。
この遺伝子は軟骨組織だけにある『11型コラーゲン』を生み出す遺伝子の1つで、『COL11A1』。
日本人の椎間板ヘルニア患者の協力を得て、この遺伝子のDNA塩基配列の種類がチミンの人は、シトシンの人に比べ、11型コラーゲンを生み出す働きが2/3ぐらいに低下し、約1.4倍発症しやすくなることが分かった。
研究チームは、2005年に、軟骨の成長を調節する働きがある『CILP』を発見している
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