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皮膚の色



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皮膚の色と漢方薬
  1. 温清飲(黄褐色〜黒褐色)
  2. 荊芥連翹湯(浅黒い)
  3. 柴胡清肝湯(浅黒い)
  4. 当帰芍薬散(白色)
  5. 防已黄蓍湯(白色)
  6. 竜胆瀉肝湯(浅黒い)



皮膚の色
皮膚の色調は色素によって決定される

その色素には
 @メラニン
 A酸化or還元ヘモグロビン
 Bカロチン
 Cビリルビンがある。



これらの色素はそれぞれ黒・赤・黄などの固有色を呈しているが、
  • 皮膚は半透明であるため、日光が透過、散乱して色が変わって見える。


多量の色素が皮内にあるときは・・・
  • 何色であっても<青色>に見える

人種・性・年齢・ホルモン・外的環境で、色調は変化する



同一人でも身体各部で異なる
  • (色調が濃い部分):
    • 乳頭・乳暈・臍部・腋窩・陰部・肛囲。

    (色調が薄い部分):
    • 手掌・足底





「発赤」(ほっせき)
  • 皮膚の一部が赤くなった状態を指す、炎症の代表的な症状の1つ




皮膚の色素沈着
(全身性)

  • 皮膚の皺、外界に面した所、衣服の当たる場所に多い





(限局性)
  1. 閉経期の婦人
    • 顔面・手などの褐色の非炎症性の着色(肝斑)が現れる。
  2. 慢性関節リウマチ
    • 四肢にしばしば暗黒色の部位が現れる
  3. 肝硬変
    • 手背、前腕、頸部に暗褐色の部分が現れる。症状の進行と共に着色が強くなる


メラニン色素
  • (Rab27A-GAP)
    2006年10/14、理化学研究所と東北大学は、メラニン色素の細胞内での移動を妨げる酵素を突き止めた。この酵素を制御できれば、肌の白さの維持や白髪発生を抑える新薬開発につながる。
    メラニン色素は、メラノサイトと呼ぶ皮膚内の細胞で作られ、メラノソームという袋に溜まる。この袋がメラノサイト内を移動して、肌や髪をつくる細胞にメラニン色素を渡すと、肌や髪の毛が黒くなる。
    マウス実験で発見したのは、メラノソームの移動に欠かせないタンパク質の働きを抑える酵素『Rab27A-GAP』。この酵素は人の皮膚でも機能している可能性が高いとみている

肌の色の違いを決めている新たな要因
  • 2007年11/15、○○は肌の色の違いを決めている新たな要因を突き止めた。
    皮膚表面の大部分を構成する『角化細胞』が、肌の色の元になるメラニン色素の生産量に関係していることが分かった。
    メラニンを作り出す「メラノサイト」の影響だけでは無いことが分かった。
    マウスを使っって2つの皮膚細胞を混ぜる「キメラ皮膚」という技術を使って角化細胞の働きを調べた。
  • 褐色肌の角化細胞は、メラノサイトのメラニン合成を活性化することが分かった。

以下の薬物で引き起こされる色素沈着
  • ・ジドブジン
    ・シクロホスファミド
    ・ダウノルビシン
    ・ドキソルビシン
    ・ニトロソ尿素類
    ・ヒドロキシ尿素
    フルオロウラシル
    ・ブレオマイシン
    ・メクロレタミン
    ・メルファラン



ヘモグロビン の種類/皮膚の色/症状
  1. 一酸化炭素ヘモグロビン
    • 桜桃色
    • CO中毒(死斑色)
  2. 還元ヘモグロビン
    • 青色から青紫色
    • チアノーゼ
  3. 酸化ヘモグロビン
    • 赤色
    • 潮紅、紅斑、炎症、動脈拡張
  4. シアンヘモグロビン
    • 鮮紅色
    • 青酸中毒(死斑色)
  5. 硝酸ヘモグロビン
    • 鮮紅色
    • 窒素化合物の中毒
  6. スルフヘモグロビン
    • 鉛色
    • チアノーゼ
  7. ヘモグロビンの増量
    • 赤みがかった青色
    • 赤血球増加症を伴うチアノーゼ
  8. メトヘモグロビン
    • チョコレート青色
    • チアノーゼ



死斑
死斑は、死亡して2〜3時間たつと、血液が下垂して少しずつ、見えてくる。
  • しかし、背中の中央部やお尻の部分は、体重によってからだが床面に圧迫されているから、その部分の静脈はつぶれて血管の中に血液は流れ込まない。
  • だから圧迫を受けない部分に死斑は出現する。
  • たとえばパンツのひもが、腰を圧迫していると、その部分には死斑は出現しない。

  • 死後10時間以内くらいまでは、出ている死斑を指で押してすぐ指を離すと、押した指跡の血液は排除されて指あとは蒼白な皮膚の色となるが、5〜6秒もすれば血液が集まってきて、元通りの死斑となる。
  • この時間帯に、たとえば死体を腹ばいに裏返しにすると、血液は再び重力の方向に移動して、死斑は顔、胸、腹の方向に徐々に出現してくる。

  • しかし、死後20時間以上たつと、死斑はほぼその位置に固定され、指で押しても指跡はつかないし、体を裏返しにしても死斑は移動しなくなる
  • (上野正彦著「死体は生きている」p156〜)




3色に死斑の色が変わる
ヒトが死ぬと体に赤黒い死斑が現れる。だが、その後に体は青くなり、次に赤くなっていく。


ヒトは死ぬと心臓が止まるので、当然血流の循環が止まる。
生きているときは血液が流れているので、重力に逆らうことができるが、死んで血液の流れが止まると、血管内の血液は体の低いところに集まり、その血液が皮膚から透けて見える赤黒い血液の色を死斑という。

  • 仰向けになって死ねば、血液は全部背中のほうに集まるので、そこに死斑が出現し、赤黒くなる。逆に、上になっているほうは血の気が引いて蒼白な色となる。うつ伏せになって死ねば、死斑は腹に出るというわけだ。
  • しかし、死斑は圧迫されているところ、たとえば仰向け状態にいるときの床面と密着している背中の中央やお尻には現れない。圧迫されている箇所は、静脈がつぶされて血液が流れてこないからだ。押されて血液が逃げてしまうのである。そのため圧力のかかっていない腰や首に血液が沈下して集まってくる。


この死斑は、死後1〜2時間してから徐々に現れ、血液の沈下は約20時間で終了する。


その後、死斑が青くなる
  • 死斑が青くなるのは、腐敗が始まり、血液が硫化水素に変化するからだ。赤血球のヘモグロビン(血色素)が、血液中のタンパク質の分解によって発生した硫化水素と結合して、青色の硫化水素ヘモグロビンになるためである。そのために、体が青く変色するのである。
  • そのとき、まずは腹から青くなり始める。
  • というのも、生きているときは、消化液には胃腸の内容物だけを消化するが、死んでしまうと消化液は胃腸そのものも消化してしまう。これに腐敗細菌などが加わり有機物の分解が起こるので、一番最初に腐敗が始まるのが消化器系なのである。
  • そして、徐々に全身に波及していくのである。

次に、赤血球のヘモグロビンが周囲にしみ出し、さらには筋肉の色がそのまま出てくる。
  • 筋肉の色は赤いので、当然赤みが強くなる。
  • そして臓器の色までもが見えてくることで、赤くなるというわけだ。
  • (上野正彦著「ヒトはこんなことで死んでしまうのか」p132〜)



PA
=Protection Grade of UV-A
  1. UVーA波をカットする効果を現す表示で、[+][++][+++]の3段階で表示します。
  2. UVーA波は、メラニンの生成を促し、黒くなります







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