|
||||
| 病態 | →「多発性筋炎」 膠原病の一種。皮膚やまぶたが腫れたり、背中がかゆくなったりする。 クビの周囲の筋肉に異常をきたして、食べ物を飲み込みにくくなったり、呼吸がしづらくなることもある。 |
| 症状 | <1>発疹 爪の周囲に出血斑が出ることがある、 <2>筋障害:(四肢・肩・頚筋の疼痛or萎縮) <3>リンパ節腫張 <4>貧血(軽度) |
| 発疹 | 1.部位: 顔面、耳、頬粘膜、関節部位、 2.性状: 対称性、浮腫状、 紅斑、紫斑、水疱状 治癒すると萎縮、瘢痕化する。 落屑、色素沈着も見られる。 3.発疹の出現時間: 急性型では発熱とともに発疹する。 慢性型では発疹少ない。 |
| 好発年齢 | 40〜50才に多い。 |
| 好発時期 | 特になし。 |
| 血液像 | クレアチンキナーゼ(CK):上昇 白血球数:正常 リンパ球:やや増加 好酸球:増加 |
| 検査項目 | 1.血中クレアチニン 2.心電図 3.LE細胞(ー) 4.梅毒血清反応(ー) 5.血清タンパク分画 6.皮膚・筋生検 |
| 関連情報 |
「発疹」 「肺性心」 「皮膚炎」 |