ドクトルアウンの気になる情報
なおる/ナオル/



皮膚カサカサ
(皮膚枯燥)





ナオルコムTOP ブログ 食物から検索 病名・検索 漢方薬・検索 医薬品(50音順) 50音順(すべて)









カサカサ肌の漢方薬
冷え症
甲状腺機能低下
粘液水腫
尋常性乾癬
橋本病
スプルー
アトピー
セラミド
化粧品原料
[活性酸素
]
[あざ][シミ]
「紅参」





皮膚カサカサ (乾燥肌)
肌荒れ
  • 「皮膚に艶(ツヤ)がない」
  • 「肌にツヤがない」
  • 「皮膚枯燥」

皮膚
  • 人間の皮膚は表面から
       角質層・・・・20~80マイクロ㍍
       表皮・・・・・・300~400マイクロ㍍
       真皮・・・・・・500マイクロ㍍
    に分けられる

美肌のカギは基底膜がにぎっています

肌老化は・・・基底膜のダメージから始まります

  • 基底膜は基底細胞の分裂や増殖、配列を指示して、ターンオーバーをコントロールしています。
    健康な基底膜の上には、新しく生まれた基底細胞が整列して生まれ、少しづつ押し上げられていきます。
    しかし、基底膜が紫外線や乾燥でダメージを受けると、基底細胞がキレイに整列できなくなり、表皮全体の構造が不規則になって、キメが乱れて、乾燥をくり返します。

  • 基底膜は表皮と真皮の境界に位置し、
    1. 4型コラーゲン
    2. 7型コラーゲン
    3. ラミニン5
      • ラミニン5は3つのサブユニット、α3鎖・β3鎖およびγ2鎖から構成されている。
    により構成されていて、健やかな肌を維持しています。その働きは、
    1. 表皮と真皮の情報伝達だけでなく、角化細胞の正常な分化をつかさどる。
    2. 保湿、バリア機能、肌の弾力性、柔軟性にまで影響している
    基底膜は、紫外線により活性化されたMMP-2、MMP-3、およびMMP-9により分解・二重化される。
    崩壊した基底膜の機能修復には基底膜成分の再構築とMMPsの阻害が有効と






水の通り道(アクアポリン)
  • 肌の基底層から顆粒層の細胞膜上には、水分を通過させる水の通り道が存在して、細胞内の水分や保湿成分を透過・移動させています。
  • アクアポリンがたくさんある肌では、肌がみずみずしくうるおっています。
  • 加齢によってアクアポリンが減少していきます。

肌に張りがない
  • 「皮膚にハリがない」
    「角層の細胞で作られる脂質の一種で、細胞と細胞をつないできれ いに並ばせる働きがあり、不足すると、肌がけばだって粉をふいたようになる。」


乾燥肌・・・冬になると肌荒れ
  • 寒さが厳しくなると、肌荒れに悩まされる人が増える。なぜ、冬になると肌がかさついたり、荒れたりするのだろうか?
    人間の体の表面を覆っている皮膚には、外界から異物が体内に侵入するのを防ぐのと同時に、体にとって必要な水分や体液、タンパク質などが漏れないようにする大事な役割がある。大きく分けて外側の表皮と内側の真皮からなっているが、いわゆる「肌」の状態は、表皮の中でも最も外側にある「角層」という部分の状態で決まっている。
    表皮の細胞は内側から新しく作られていくが、古いものは内側に「ケラチン」というタンパク質がたまり、次第に硬くなる。角層はこの硬くなった細が何層も重なって出来ているものだ。そのすき間は細胞や毛穴から分泌された脂質という油分が層状にになって満たしている。脂質は角層の細胞から水分が抜け出るのを防ぐ役割を果たす。肌が柔らかくしなやかなのは、この脂質と水分のおかげだ。
     角層の表面に近い部分の脂質は、せっけんなどで洗うと落ちてしまうが、細胞や毛穴から新しい脂質が補給されて元に戻る。しかしこの脂質が足りなくなると、角層の細胞から水分が抜けるために肌がかさつくようになる。







顔のテカリ
皮脂による
顔のテカリ
ほこり・汚れ
が付きやすい
ニキビ・肌荒れ
の原因に
シミ・黒ずみ
の原因になる
脂が
酸化して
紫外線
を浴びると
皮脂 毛穴にある皮脂腺から分泌される。汗と混じって薄い膜を形成する
天然のクリームの役割
成分は中性脂肪が多い。
出過ぎると問題が発生。
皮脂を極端に除くと、リバウンドで分泌に拍車がかかる。
食事 甘いもの・脂肪分の多いものの摂りすぎに注意。
油断ちはよくない。肌を作る女性ホルモンの分泌には適量の油分が必要。
ビタミンB1 ・糖質・脂質の代謝を良くする
・不足すると[イライラ][倦怠感][便秘]の原因となる
ビタミンB2 皮脂の分泌を正常に保つ
ビタミンB6 ・B2を補助し、脂質の分解を促す
・不足すると肌荒れの原因となる
ビタミンC 中性脂肪を減らす





冬の湿疹
  • 皮膚の最も外側にある角層を覆う脂質が足りなくなって細胞から水分が逃げてしまうと、肌がかさつき、荒れやすくなる。冬場に多く見られるのは、寒さや乾燥のせいで、分泌される脂質が減るためだ。
     脂質が少ないと、外部からの刺激も受けやすくなる。そのため10月を過ぎて空気が乾燥してくると、体のあちこちがかゆくなる。寝ている間に無意識にかいてしまい、角層についた傷から異物が入り込んで炎症を起こし、さらにかゆみが増すことがある。『冬期しっしん』と呼ばれる症状だ。特に脂質の分泌が少ないすねなどの起きやすい。

  • アトピー性皮膚炎も冬に悪化することが多い
    近畿大医学部の手塚正教授(皮膚科)によると、皮脂は男性ホルモンに刺激されて分泌される。だから冬場の肌の乾燥に悩まされる人は男性より女性に多い。
    「女性のお化粧は美しく見せるだけでなく、肌を守る意味でも理にななっている」と手塚教授。男性ホルモンは女性の体内にもあるが、男女とも高齢になると分泌が衰え、皮膚がカサカサになってくる。
    やはりホルモン分泌が少ない思春期前の子供の肌も乾燥しやすい。半ズボンやスカートなど、足を露出した服装だと冬期湿疹を起こすことが多いので、注意が必要だ


せっけんの使いすぎ
  • 2008年8月、ポーラは洗顔で肌の乾燥を防ぐには石けんの使用量を少なくして泡立てた方が効果的であることが分かったと発表。
    同社の女性社員41名を泡立ての多いグループと少ないグループに分け、1週間の朝と夜の肌の状態を比べた。
    結果は、泡立てが不十分の女性は肌の乾燥状態が悪化して、[赤み]や[かゆみ]などの刺激を訴える者が多かった。
    固形石けんを手の中で15回程度転がすと、石けんの濃度が高くなり過ぎるという。
    水や空気の量を多くして泡立てることが理想的な洗顔方法で、同社は“固形石けんの場合は手の中で5回程度転がすだけで十分”としている。
    →弱酸性or微酸性の石けんをつかいましょう





(リモネン)
  • 2010年、高輝度光科学緩急センターは関西学院大学、星薬科大学と共同で、皮膚表面で化粧品がどのように作用しているかを分子レベルで解明した。
    研究グループはSPringu-8で、人の皮膚を使って実験。
    化粧品成分を皮膚に吸収しやすくする「リモネン」と「エタノール」を塗り、皮膚表面の構造変化を観察した。
    その結果、リモネンは皮膚角層に構造の変化を起こし、細胞間脂質の間を透過していた。一方、エタノールは、角質細胞という別の組織を経由して吸収されていた。
    皮膚の角層細胞を透過する経路の発見は初めてという。

(真皮の修復をうながす成分)
  • 2012年、資生堂は肌の周辺にある毛細血管が出す成分に、真皮の元となる真皮幹細胞を増やす作用があることを見つけた。真皮幹細胞は線維芽細胞に育ち、真皮の材料となるコラーゲンなどを作る。
  • 真皮に入り込んだ毛細血管の周辺に多い。
  • 研究チームは、血管内皮細胞が作る成分「PDGF-BB」に真皮幹細胞を増やす作用があることを突き止めた。この成長成分で5倍も増殖しやすくなったとの実験結果も出た。
  • 成長成分を増やす物質を約250種類の候補から調べると、植物の種子などに多く人体でも脂質の分解に関係する「イノシトール」が有力だった。イノシトールがあると成長成分が3割多くできた。

(歯根膜の成分)
  • 2011年、資生堂は人の肌のキメの細かさを決める仕組みを解明した、
    歯の歯根膜に含まれていることで知られている「オキシタラン線維」というタンパク質の成分が、肌の表面に多数存在することでキメの細かさを維持していた。
    肌の表面には、皮溝という溝に囲まれて、皮丘の形がきちんとした三角形で表面がふっくらしていると、キメ細かな肌となる。
    肌が伸縮するときの様子を解析したところ、皮溝が折りたたまれることで肌が伸び縮みすることを発見。肌が伸縮しても皮丘の形は変わらないことも確認した。
    皮丘の内部を観察したところ、オキシタラン線維が縦方向に多数存在していた。
    オキシタラン線維は歯と歯ぐきの間にある歯根膜の成分の1つで、エラスチン やフィブリン5というタンパク質で出来ている



チェック
傷あとを修復」「冷え症」「甲状腺機能低下」「粘液水腫」「尋常性乾癬」「橋本病」「スプルー」「アトピー」「セラミド」[活性酸素][あざ][シミ]「紅参」検査で異常を示さない肝障害







TOPなおるナオル病院ランキング血液検査副作用針灸漢方薬