| ヒステリー |
| ヒステリー hysteria |
=心因性の誘起された症候群で、相応する器官に病変がみられないのに、各種の身体症状(運動・知覚・感覚)或いは精神症状を引き起こす。 ◎症状を起こすことで、無意識のうちに精神的葛藤を解決する心的メカニズムが働く。 |
| 症状 | (1).精神症状: ●幻覚を伴った朦朧感 ●平常時と全く異なった言動(異常行動) ●わめく・踊る・歌う ●二重人格 (2)身体症状: ●直立出来ない ●歩行出来ない ●発声不能 ●ケイレン ●尿失禁 ●ヒステリー球 ●卵巣痛 (3).自律神経症状: ●食思不振 ●下痢 ●嘔吐 ◎このような症状が起こっても、深刻な苦悩はなく、疾病逃避あるいは疾病利得の傾向がある。 |
| 足の裏 で検査 |
バビンスキー反射 脳卒中など脳や脊髄に障害があって、運動麻痺を生じた患者の足の裏をこすると、親指が反り返って足の甲に向かう。 同じような麻痺でも、ヒステリー患者の場合は親指が足の裏に向かって曲がる。 この検査法を発見したのが19世紀後半、パリで神経内科医をしていたバビンスキーという人だ。それまでは、運動麻痺の原因が脳卒中なのか、ヒステリーなのかを見分けられなかったが、「バビンスキー反射」の発見で見分け方がきわめて簡単になった。 |
| 芳香療法 |
◎ヒステリーの発作を予防する精油: カミルレ クラリセージ ラベンダー マージョラム メリッサ ネロリ ペパーミント ローズマリー イランイラン ◎ヒステリーの発作:「以下の精油を、その人のうえからスプレーします。」 ペパーミント メリッサ ネロリ ◎発作後のサポートに、以下の精油でマッサージします。 バラ+安息香 |
| 【開放療法】 | ベイチ博士の救急薬 |
| 【食事療法】 | 熱い甘い飲み物を飲ませる。 |
| 【色彩療法】 | <1>青色 <2>赤紫色 <3>緑色 <4>緋色 |
| 【宝石療法】 | [サファイヤ][真珠] |
| 【民間療法】 | ○ウツボグサ・カギカズラ・カノコソウ・コウホネ・サフラン・ショウブ・センニンソウ・チョウセンニンジン・トウキ・ネムノキ。 ○[ビョウヤナギ+カンゾウ] ○[ナツメ+コムギ+カンゾウ] |
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![]() 黄連解毒湯 甘草湯 甘麦大棗湯 桂枝茯苓丸 柴胡加竜骨牡蛎湯 柴胡桂枝乾姜湯 柴胡桂枝湯 柴胡清肝湯 柴朴湯 三黄瀉心湯 四逆散 桃核承気湯 当帰芍薬散 女神散 半夏厚朴湯 茯苓飲+半夏厚朴湯 抑肝散加陳皮半夏湯 苓桂朮甘湯 |
| 関連情報 |
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