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脾腫
(脾臓が腫れる)





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特発性門脈亢進症
オーム病
マラリア
伝染性単核症
高脂血症
白血病」
溶血性貧血
Budd-Chiari症候群
クル病
急性白血病
紫斑病
うっ血性心不全







脾腫 (巨脾症)
脾腫とは?

  • 脾臓が腫大し、重量が正常値(80〜120g)のほぼ2倍になる。

  • 脾臓はリンパ組織及び網内系組織として生体内最大の臓器であり、血液の貯留・造血の調節・赤血球の破壊・感染防御作用などを有する


  • 赤色髄は細網内皮系細胞は微生物や赤血球などを貪食する



脾腫を伴う感染症
  1. オウム病
  2. 感染性心内膜炎
  3. 栗粒結核
  4. 腸チフス
  5. 伝染性単核症
  6. マラリア






脾臓
  • にぎりこぶし大の臓器。
  • 左脇腹の奥にあり、横隔膜に接している。
  • 血球をつくる
    • 齧歯類では血球をつくる臓器。
    • 人の脾臓も胎児期には血球を作っている。生まれると血球はもっぱら骨髄で作られるようになる。
  • 骨髄線維症
    • 骨髄で血球が作られにくくなるのが骨髄線維症で、脾臓が代役を務める。


成人における脾臓の役目
  • 1)老朽化し、役目を終えた赤血球を処理する
  • 2)免疫に関与する。
  • 3)成人では摘出しても悪影響はほとんどない。
    • ただ、小児では摘出することで、肺炎球菌などによる感染症の危険がある。


脾臓の摘出
  • 免疫の異常によって、止血に重要な血小板が減少する特発性血小板減少性紫斑病では、患者が出血する危険性があるので、血小板を増やす必要がある。
  • (治療)
    • 副腎皮質ステロイド薬などで免疫を抑える治療を実施。
    • 脾臓の摘出が有効。







脾臓の異常を引き起こす疾患
血液疾患
  1. 骨髄増殖性疾患
    1. 慢性骨髄性白血病
    2. 骨髄線維症
    3. 本態性血小板増加症
    4. 真性赤血球増加症
  2. 溶血性貧血
    1. 遺伝性球形赤血球症
    2. 自己免疫性溶血性貧血
  3. 悪性リンパ腫
  4. 白血病
  5. 細網症



非血液疾患
  1. 肝硬変
  2. 鬱血性脾腫(Banti症候群)
  3. マラリア
  4. 脾原発腫瘍
  5. 脾の自然破裂(spontaneous rupture)





脾腫の宝石療法
  • ガーネット




脾腫の漢方薬
  1. 柴胡桂枝乾姜湯
  2. 柴胡桂枝乾姜湯霊芝スクアレン
  3. 柴胡桂枝乾姜湯紅参+陳久散
  4. 柴胡桂枝乾姜湯紅参霊芝






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