カミメボウキ
Ocimum sanctum
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トップへ戻る食物・薬物・毒物>カミメボウキ(ホーリーバジル)

トゥラシー(効能効果)
オスの生殖機能を衰えさせる 最近、ジャワハルラール大学院医学教育研究会で、毎日400mgのトゥラシーの鮮葉をラットに1ヶ月間与え続けることで確認
マラリヤ 新鮮なトゥラシーの葉は、それを黒コショウとともに、早朝あるいは食間に服用すると、マラリヤに対して非常に有効。その服用量は、トゥラシーの新鮮な葉5枚と3粒の黒コショウ、これを周に2回と指示されている。児童にはその少量を与える
慢性の熱、出血、赤痢、消化不良 葉汁を毎朝服用
小児の腹痛、慢性カタル、間欠熱 葉汁+ショウガ
鼻の粘膜の炎症による鼻汁に
去痰剤 葉汁+ハチミツ+タマネギ汁
タムシ、皮膚病 葉汁+レモン汁
堕胎には 花+ゴマ油(又はギンギリ油)
昏睡状態の気付け 根をすりつぶし牛乳を混ぜてペースト状にする。それを茶さじ半分ぐらいに水でといて鼻孔から垂らす。
根と葉の煎汁を根1に対し葉16の割合で、1〜4オンス服用させる。
また、トゥラシーの葉汁2グレーンとウリ科キュウリ属のCucumis trigonusの葉汁2グレーン、サガリバナ科のBarringtonia acutangulaの種子1/3グレーンを1時間ごとに与える

使用部位 効能効果
葉汁 発汗剤・気付け薬・去痰剤となり、カタルや気管支炎に用いる。
耳が痛いときに耳に入れる
葉の煎汁 小児の胃痛
肝臓障害に
種子 鎮痛作用があり、泌尿器系の機能不調時に使う
根の煎汁 発汗性のマラリア熱に発汗促進剤として使う
新鮮な根・草・葉汁 蚊に刺されたときに。
ヘビに咬まれた時
サソリに刺されたとき

シソ科 高さ30〜60cmの多年草草本で茎はやや木質化し、分枝億、葉や、若い枝には軟毛を密生する。葉は対生で長さ2.5〜6.5cm、楕円形で、鈍脚で先は尖り、全縁か鋸歯がある。花は輪散花序につき、花冠は淡紫紅色。種子はやや扁平な球形に近く、黒褐色。
【セイカリッド・バジルsacred basil】とも呼ばれる
【英名】 ホーリー・バジル holy basil
サンスクリット語 トゥラシー
バジル 「トゥラシーは、もう一種、同属の植物でハーブとして良く知られた『バジル(メボウキ)Ocimum basilicum』がある。どちらも世界の国々で崇拝の対象になっている
変種 『ラーマ・トゥラシー』
『シャマ・トゥラシー』(ネパール語)O.canum・・・黒いトゥラシーの意味で、その種子が黒い。種子は強壮剤、利尿剤になる。
『バブイ・トゥラシー』(ベンガル語でバジルのこと)
『キャンファー・バジル』camphor basil・・・この植物からは樟脳が採取される
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