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ホップ



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ホップ
  • ホップ
    1. アサ科のつる性植物。
    2. ホップはもともと雌雄異株だが、現在栽培されているホップのほとんどは雌株。受精すると種子をつけてしまい、ビール原料として使用するのに不都合なため、株の移植で未受精の雌株ホップだけを増殖させている。

  • ホップの学名・・・Humulus lupulus
  • ホップの英名・・・Hops

  • ホップの使用部位
    • 乾燥した雌花穂(球果)


ホップの成分
  1. 精油(1%以下)
  2. 苦味樹脂複合体(3〜12%)
  3. 濃縮タンニン
  4. フラボノイド配糖体
  5. 脂肪
  6. アミノ酸
  7. フムロン
    • 女性ホルモン類似成分→更年期障害・イライラ・不眠に。
  8. 発情性物質:
  9. アスパラギン(2.6%):利尿効果が少しある。

ホップの薬理作用
  1. 鎮静作用・・・神経の緊張をほぐし過敏性膀胱炎に有効とされ
  2. 催眠作用
  3. 細菌繁殖を抑制する
  4. 女性ホルモンを補う
  5. 食欲増進効果


ホップを収穫する女性は、月経不順や月経停止になることがある。
  • ホップを収穫する女性は、月経不順や月経停止になることがある。
  • これはホップの発情ホルモンを手から吸収するためである

ホップの苦味成分の遺伝子を特定
  • 2011年、京都大学の矢崎一史教授やキリンホールディングス、徳島大学のグループは12/27ホップの苦味成分の遺伝子を特定したと発表。
    ホップの雌花の中にある大きさ約0.1_bの黄色の粒「ルプリン」に苦味成分があることが知られていたが、どのように作られるかが不明だった。
    研究チームはルプリンを集めて解析。活発に働く6600種以上の遺伝子の中から候補を探し「HIPT1」を見つけた。
    この遺伝子を蛾の幼虫の細胞に入れてタンパク質を作ると、苦味成分を作る反応を示した。
    HIPT1はホップの中で炎症を抑える物質や抗ガン作用も期待される物質。


ホップの効能効果
@不眠症

A鎮静作用
  1. 大阪大学発のバイオベンチャーANBASとキリンは、ホップの成分の一部に、飲用するとリラックスさせる成分を見つけた。ホップの香りにはリラックス効果がある(リナロールの作用)ことはすでに知られていた。みつけた成分はビールなどに使う独ハラタウ産のヘルスブルッカー種ホップに多く含まれる化学物質の「β-ユーデスモール」で。揮発性が低い成分だった。濃縮するとヒノキの様な匂いがする。
    • β-ユーデスモールをラットに投与し、リナロールを与えた時と比較した。リナロールは多くのホップ品種に共通して含まれていて、香りにリラックス効果がある。その結果、リナロールに比べて副交感神経の働きが7割高まり、交感神経の働きが約3割抑止された。
    ヒトを対象にした試験で、β-ユーデスモールを含んだ飲料水を飲むとストレスを感じる度合いを抑えることも確認した。


B消化管の平滑筋を弛緩させる。

C急性限局性小腸炎

Dクローン病

E神経性胃炎

F動脈硬化を防止
  1. 2012年、北海道大学の千葉仁志教授とサッポロビールは、ビール原料のホップに含まれる「キサントフモール」という物質に動脈硬化の予防効果があることを、マウス実験で突き止めた。動脈硬化を防ぐのに重要なHDLコレステロールを増やす働きがるという。動脈硬化は善玉と悪玉のコレステロールのバランスが崩れ、悪玉が多くなると進行する。キサントフモールは、善玉を悪玉に返るタンパク質「CETP」の働きをジャマすることが試験管実験で分かっている。研究チームはCETPを作る遺伝子を改変したマウスに、キサントフモールを混ぜた特別なエサを与えた。すると、血液中の善玉コレステロールが増え、CETPの働きが低下していることが分かった。胸の大動脈の血管壁の中に溜まっている総コレステロール値を調べると、特別なエサを食べたマウスの総コレステロール値は、通常のエサを与えたマウスの半分にとどまった。キサントフモールは無味で、多く摂取しても副作用が起きる可能性は低いという。
  2. 血中に含まれる低密度リポたんぱく質(LDL)はコレステロールの運び屋となるため、「悪玉」と呼ばれる。免疫細胞のマクロファージがLDLを食べると血管にコレステロールがたまり、動脈硬化を引き起こす。日本大学、防衛医科大学、サッポロホールディングス、国立循環器病研究センター、所沢ハートセンターの共同研究。研究チームは血管壁のコレステロールを取り除くHDLに注目。ハムスターにコレステロールとキサントフモールを混ぜたエサを6週間食べさせた。放射性同位元素を使って調べると、キサントフモールを混ぜた方がコレステロールを多く排泄していた。


ホップにRSウイルス感染症予防効果
  • 2012年、サッポロビールは、ホップがRSウイルスへの感染を予防する効果があることを発見した。
  • ホップの苦味成分である「フムロン」をヒトの粘膜に加えると、感染を大幅に抑制できるという。
  • RSウイルスは病原体の一種で、呼吸器感染症であるRSウイルス感染症を引き起こす。
  • 症状は発熱や咳など風邪に似ている。
  • フムロンは通常、ビールの苦味や泡立ちの良さに使われているほか、抗菌・抗炎症作用も確認されている。
  • まず、RSウイルスに感染したヒトの鼻粘膜の細胞にフムロンを添加。皮膚に吸着すると発現する「RSV/Gタンパク質」の量を添加していない細胞と比較した。
  • また細胞に炎症が起きると増える「IL-8」の分泌量も調べたところ、どちらもフムロン入りの細胞では抑制効果が見られた。
  • ただ、フムロンは苦味が強いうえ、RSウイルスへの感染予防には350_g缶のビールに換算すると、1日30本以上飲む必要がある。

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)を予防
  • 2013年、ホップの苦み成分「イソアルファ酸」が破骨細胞の活動を抑制して骨密度の減少を抑えることが分かった。
  • サッポロビールが上原万里子・東京農業大学教授らと共同研究した。

アルツハイマー病予防
  • 2014年、ホップのエキスがアルツハイマー病の発症や進行を抑えるとの研究結果を京都大のチームが実験で明らかにした。
  • 成果は米オンライン科学誌プロスワンに発表。
  • 生薬名は「ひしゅか」(ヒシュカ)。
  • ビールにはほとんど含まれていない。
  • 研究チームは、アルツハイマー病の原因とされるタンパク質「アミロイドベータ」(Aβ)の産生を促す酵素の働きを抑える物質を特定するため、約1600種の植物エキスを調べ、ひしゅかを見つけた。
  • 遺伝子操作でアルツハイマー病を発症するようにしたマウスに、ひしゅかエキスを混ぜた水を飲ませ、水槽の中のゴールにたどり着く時間を測定した。
  • するt、9ヶ月後には平均14秒で到達するようになった。
  • いっぽうm普通のミスを飲ませたマウスは約40秒かかった。
  • エキスを飲んだマウスの脳内のAβ(アミロイドベータ)は、普通の水を飲んだマウスの1/3だった。









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