ホルムアルデヒド
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HCHO ホルムアルデヒド
その40%水溶液が・・・・「ホルマリン」
効能・効果 麻酔作用
毒性 ○頭痛・よだれ・だるい
○鼻血
○胃の出血
○せき
○神経障害
○死亡
:ホルマリン液100cc〜200cc飲んで死亡した例がある



■室内汚染、指針の6倍
「住宅の新築やリフォーム後に、皮膚病や喘息の症状が出る『シックハウス症候群』や『化学物質過敏症』の主な原因物質とされるホルムアルデヒドの室内汚染調査で、最高濃度が厚生省の指針値(0.08ppm)の6倍の[0.48ppm]に達し、平均値も[0.062ppm]になっていることが国立医薬品食品衛生研究所の全国調査で28日、分かった。
調査は東京都、大阪市など23の都道県、政令指定都市などの衛生研究所と共同で昨年実施。人が浴びたホルムアルデヒド濃度を測った。
室内濃度は230カ所で測定。最高値は築1年の高気密・高断熱住宅の台所兼居間で検出された。個人が浴びた量を完成後6ヶ月以内の新築と、それ以外の中古住宅に住んでいる場合で比べると新築が高くなり、健在・構造別で調べると、木造より鉄骨・鉄筋住宅が高くなる傾向を示した






■アロマセラピーで
「若い女性などに人気のアロマセラピー(芳香療法)に使われる線香から、シックハウス症候群の原因物質とされるホルムアルデヒドが発生し、周囲約40cm内の濃度は最高でWHOが定めた基準値の2.7倍にのぼることが、大阪府立消費生活センターの調査で13日、分かった。
「気分が悪くなった」「目が痛い」との苦情もあり、同センターは「離れて使って」と注意を呼びかけている




厚生労働省が定めた室内環境基準濃度のホルムアルデヒドでも、誕生前のラットがさらされると、平衡感覚や学習行動に障害が出るとの実験結果を東海大の相川浩講師がまとめた。神奈川県相模原市で開かれる日本免疫毒性学会で2003年9/26に発表する。
ホルムアルデヒドはシックハウス症候群の原因物質の1つ。胎児期〜誕生後までの時期に、低濃度でどのような影響があるのか分かっていなかった。相川講師は「環境基準濃度を引き下げる必要があるのかどうか、今後は人間への影響の検討が必要」と話している。
 妊娠中の母ラットと出産後は子ラットをホルムアルデヒドにさらし、子ラットへの影響を調べた。実験期間は40日。厚労省基準の0.08ppmに近い0.09ppmと4倍強の0.39ppmの2つの濃度で実験した。
 ホルムアルデヒドにさらしたラットは両濃度とも、普通の空気中で育ったラットに比べ、歩行量が少なくなるなど、自発行動が抑制された。また、落下した時の着地姿勢もきちんと照れなくなっていた
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