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(アロマテラピー)芳香療法



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芳香療法(アロマテラピー)
芳香療法⇒植物の精油を治療に使う技術。


ハーブの香をかぐと気分が落ち着く。
  • 肉の焼けるニオイに食欲をそそられる。
  • 嗅覚は、化学物質の認識という生物にとって大切な機能を担っている。

ニオイの大半は低分子の炭素化合物。
  • 揮発して空気中を漂い、鼻の奥の粘膜にとけ込む。
  • ヒトの鼻には約1000万個の嗅細胞があり、それぞれが、ニオイ分子をキャッチする受容体を持っている。
  • 受容体によって分子を捕まえるポケットの形が少しずつ違い、異なる物質に反応する。

光を感じる網膜の受容体は赤・緑・青の3種類の光に対応しますが、ニオイの受容体は約1000種類あります。
  • ヒトが識別できるニオイは約40万種類とみられています。
  • 香は人の気分を変える。
  • 不思議なことに記憶とも関係している。





アブソリュート  absolutes
アンフラージュで製造された精油。

蒸留するとそのデリケートな香りがゆがめられてしまう花弁からエッセンスを抽出するのに使われる

  • 極めて強い香りと治癒力を持ち、低濃度で用いることが多い
    普通の精油より濃厚で、より粘性があります。


アロマテラピーで使われるのは以下のアブソリュートです。
  • ジャスミン
  • ネロリ(オレンジ花)
  • バラ:別名(アターorローズオットー)

         
その他のアブソリュート:香水に使われることが多い。
  • カーネーション
  • ガーデニア
  • ミモザ
  • ヒヤシンス



アンフラージュ(冷浸法)enfleurage
バラやジャスミンなどのデリケートな花から高品質のエッセンスを抽出する方法。

(方法)
  • lガラス板の表面を精製した豚指or牛脂で覆います。
    mつみ取ったばかりの花弁をその上に、まんべんなく貼り付けます。
    n木枠の中にガラス板を積み重ねていきます。
    o花弁がしおれたら、新しい花弁に取り替える。
    p脂肪がもう精油を吸収できなくなるまで以上の作業を繰り返す。
    qこの脂肪を集めて、花びらや屑を取り除く(ポマードと呼ぶ)
    rポマードにアルコールを混ぜ、24時間激しく振蘯して、脂肪と精油を分離させる。
    この方法で生産された精油類を『アブソリュート』と呼ぶ。


(代用方法)

  • ガラス板の代わりに、オリーブ油を一杯しみ込ませたモスリン布を使う。「ユイル・アンティック」と呼ばれる。


ホルモン異常の芳香療法
以下の精油は、植物ホルモンとして知られるホルモンを含んでいます。
このホルモン類は、私たち自身のホルモンと作用が似ていて、体内でそれらと同様に作用します。
フェンネル ・更年期障害
・月経前症候群
・母乳の出をよくする
ガーリク
・オニオン
・甲状腺の分泌のバランス。
バジル
ゼラニウム
ローズマリー
・副腎皮質を刺激します。
・ゼラニウム ・ホルモンの生産全般のバランス。
・ユーカリ
・ジュニパー
ゼラニウム
・血糖値を下げる。
バラ
カミルレ
・クラリセージ
・サイプレス
フェンネル
ジャスミン
ラベンダー
生殖器系に作用し、月経周期の障害と更年期障害を改善します。


  • 母乳の出を抑えたい
    • ペパーミント油で冷湿布する。

AGEの生成を抑える作用があるスパイス



関連情報 ホルモン

エッセンス

アーユルベーダ






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