sterility
不妊症 
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卵巣過剰刺激症候群 」「レプチン」「肥満」「無月経」「性腺機能低下症Stein-Leventhal症候群」「子宮内膜炎自己免疫疾患」「鉛中毒亜鉛」「ウコンアルファルファ遺伝子組み換え

sterility 妊娠しないこと
不妊症 妊娠しない
タンパク質が関連
「米ハーバード大学のグループは細胞と細胞の結合チャンネルを構成しているタンパク質が、不妊と密接に関係していることを突き止めた。このタンパク質は『コネキン37』と呼ばれ、雌のマウスで発見した。不妊の解明や治療法の研究に役立ちそうだ。
コネキン37はイオンや代謝物質など信号分子の連絡路に相当する。成熟中の卵細胞にこのタンパク質のないマウスは、周辺の細胞から卵細胞に発生・分化を促す信号を伝えられず、不妊になったという
受精促進タンパク質発見
独協大学と東京大学、慶応大学の共同チームは、ニシンの卵子から受精を促すタンパク質を発見、遺伝子を特定した。精子が近づくとこのタンパク質が放出されて精子の働きを活発にする。人間の卵子にも同様な働きがあると考えられる。
発見したタンパク質は、分子量8000で、73個のアミノ酸から出来ている。
精子を活発にするタンパク質は、ウニやヒトデからも見つかっているが、人間に近い脊椎動物では初めて。
精子はタンパク質を受けると動く早さが10倍以上も向上、受精する確立が高くなるという。また卵殻の細胞から遺伝子を採取してタンパク質を作る遺伝子を特定した
喫煙不妊 米マサチューセッツ総合病院の研究グループは、喫煙が不妊を引き起こすのに関与する遺伝子を突き止めた。卵子の細胞死を引き起こす遺伝子「Bax」で、タバコの煙に含まれる化学物質「PAH」によって発現するという。この遺伝子の働きを抑えれば、女性の出産可能な期間を延ばせる可能性があるとみている
着床 今川和彦・東京大学助教授が、米ミズーリー州立大学教授マイク・ロバーツのもとで研究していた1987年、ヒツジで受精卵から母体に働きかける信号タンパク質の正体を突き止めた。アミノ酸配列と遺伝情報解析に成功、英科学誌ネイチャーに発表、注目を集めた。このタンパク質が抗ウイルス作用を持つインターフェロンの一種であることを突き止め、「インターフェロン・タウ」と名付けた。
インターフェロン・タウは着床・妊娠のカギを握る物質だ。ウシやヒツジなどの反芻動物において見つかっている。人間でも之に似た物質が発見されており作用の仕組みの解明が新しい不妊治療につながる可能性がある。女性不妊の1割近くが、子宮内の組織である黄体の機能不全による着床の失敗が原因とみられる。黄体は発情(性)周期に応じて増減するもので、受精卵が着床して妊娠すると一定量を保ち減らなくなる。反芻動物ではインターフェロン・タウは母体(子宮)に妊娠を認識させる役割を担う。信号を受け取った子宮は黄体量を減らさずに維持する。
インターフェロン・タウを動物に投与すると黄体の量が安定し妊娠時に似た状態となる。逆に受精卵の分泌物からインターフェロン・タウを除くと妊娠していても子宮が黄体維持を出来なくなることが分かっている。着床前後でインターフェロン・タウ遺伝子の働きが通常時の100倍近くに高まるというデータもある」
クラミジアに感染すると、炎症によって卵管内が狭くなり、受精卵が通過できなくなる。そのため子宮内への着床は不可能になる
性ホルモンで
原因を
「月経のある年代の女性では、周期的な性ホルモンの変動と縁が切れない。脳下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体ホルモン(LH)は、卵胞が卵巣内で成熟するように働く。
月経周期のほぼ真ん中にある排卵日に卵を放出すると、卵胞の抜け殻は黄体になる。卵胞からはエストロゲンが、排卵後の黄体からは黄体ホルモン(P4)が分泌される。エストロゲンは受精卵のベッドになる子宮内膜の厚みを増し、P4はベッドを柔らかくす豊かにする。受精卵が着床しないと、子宮内膜から出血し、月経が訪れる。
青野敏博・徳島大教授は「不妊で訪れる女性には、全員性ホルモンの検査をする」という。エストロゲンの一種のエストラジオール(E2)、P4、さらに授乳期などに高くなって排卵を抑えるプロラクチン(PRL)を調べ、その高低から排卵障害がないか。その原因を探る。例えば、E2が低い場合に、FSHとLHも低ければ下垂体に原因があり、FSHとLHが高ければ卵巣に原因があると分かるからだ。
月経開始後5〜7日目での基準値は、
いずれも血清1ml中で、
  • <1>FSHが3〜10.2mm国際単位、
    <2>LHが1.4〜7.4mm国際単位、 
    <3>E2が35〜150ピコグラム、
    <4>PRLが1.5〜15ナノグラム。
    <5>P4は月経1週間ぐらいの時期で10ナノグラム以上だ。
ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)というホルモンが検出されれば「おめでた」。青野教授は「市販の妊娠検査薬は高感度すぎて、一時的にホルモンは出たものの、妊娠が続かなかったケースまで検出してしまう問題がある」と話している
染色体 新生児における染色体異常児の出現頻度は0.8%。
染色体異常症候群には常染色体異常と性染色体異常に分けられる。
常染色体異常は得意な顔貌、知能障害、発育遅滞などを引き起こす。
性染色体異常は常染色体異常と異なり、知能障害や奇形は見られず、思春期になって二次性徴の欠如を主訴として発見されることが多く、患者の多くは男女ともに不妊症になることが多い。
蛍光灯 受精卵に蛍光灯などの光を当てると出生率が下がることを、県立広島大学の堀内俊孝教授らと米ハワイ大学の柳田隆造教授が、マウス実験で確認。
ほ乳類は、通常の妊娠では受精卵に光が当たることはない。
だが不妊治療や体外受精で光に当たることが避けられない。
受精卵に光が当たると、アポトーシスが起こり、一見正常に受精卵の発育が進んでいても、子宮に着床しなかったり、流産する危険が高まる
単為発生 雄の精子を使わず、メスの卵子だけでマウスの子供を作る『単為発生』の実験に、東京農大などのグループが成功した。は虫類や昆虫では自然に起こる現象だが、ほ乳類で成功したのは初めて。生まれたマウスは正常に発育し、子供を産むことも出来た。研究成果は2004年4/22付けのネイチャーに掲載される。
精子と卵子から子供が出来るという。ほ乳類の生殖についての従来の常識を覆し、基本原理の解明につながる成果。研究グループはすでにブタを使って同じ実験を進めている。
研究グループの河野友宏・東京農大教授は「ほ乳類には単為発生出来ないようにブレーキをかける仕組みがあり、人間はマウスより複雑なうえ、実験操作も技術的に難しい。すぐに人間の生殖に応用できる技術ではない」と語る。
ほ乳類の卵子にはメス特有の、精子にはオス特有の目印があり、受精して双方がそろうと正常に発生する。卵子だけで子供を作ろうとすると、メスの目印だけなので発生しない。そこで研究グループは、卵子になる前の「卵母細胞」の段階で、オスの目印がつくように遺伝子を操作した。この卵母細胞を精子の代わりに使い、別のマウスの卵子に核移植して“受精”させ、子供を産ませた。」
生殖幹細胞 2009年、慶応義塾大学の塩見晴彦教授と塩見美喜子准教授らのチームは、精子や卵のもとになる生殖幹細胞を正常に保つメカニズムを解明した。
成果は10/8のネイチャー電子版に掲載。
精巣や卵巣では、精子や卵の元になる生殖幹細胞が存在している。『piwi』と呼ぶタンパク質が遺伝子の余計な働きを抑えるなどして、まだ精子や卵にならない生殖幹細胞をそのままに保つが、詳しいメカニズムは不明だった。
研究チームはショウジョウバエの生殖幹細胞野内部を詳しく調べた。
  • 『Tj 』と呼ぶタンパク質と『piRNA』と呼ぶ小分子が複合体を作って遺伝子に働きかけ、細胞同士をくっつける細胞間接着因子ができる量を一定に調節していた。
生殖幹細胞は他の細胞などとくっついて存在しているが、細胞分裂をして離れると精子や卵に成長していく。
早発閉経 の女性が出産した
2009年、若い年齢で卵巣が機能しなくなる『早発閉経』の女性(37歳)が、ホルモン剤の投与で卵子を発育させる不妊治療を聖マリアンナ医大で受け、約2900gの男児を出産した。
早発閉経は40歳未満の女性の1%ぐらいが発症するといわれている。この女性は20代で早発閉経と診断された。石塚文平教授は“計画的に卵を育てて、出産に至ったのは例が無く、治療の有効性を示すものだ”と話す。
日本生殖学会で発表。
早発閉経になると卵巣の萎縮が進み、卵子が育つゆりかごとなる『卵胞』ができなくなる。診断後の早い時期には治療せずに出産する女性もごく少数いるが、時間の経過とともに卵胞の自然形成は期待できない。
新たな治療法は、ホルモン剤を使い、通常の1ヶ月前後の月経周期よりも長い120日以上にわたり、卵巣で卵子がつくられる正常なサイクルを再現し、卵胞の形成を促す。
卵胞の中でできた卵子を体外に取りだし、培養液や期間を調整しながら完全に成熟するよう培養。夫の精子と体外受精させて受精卵を作り、子宮に移植する。
聖マリアンナ医大では2008年11月以降、約140人がこの治療を受け、30人が卵胞の形成に成功。13人が卵子の採取、6人が受精卵の作製、凍結まで進んだ。
治療法はIVFなんばクリニック(大阪市)の森本義晴院長らとの共同開発。杉下医師は「成功率を上げる技術も検討している」と話す
DEDD 不妊の原因
2010年、東京大学の宮崎徹教授らは、マウス実験で、不妊の新たなメカニズムを突き止めた。
特定のタンパク質の働きが子宮内で受精卵を成熟させるのに不可欠で、このタンパク質が無いマウスは妊娠初期で胎児が死に至ることが分かった。
これまで原因不明とされた不妊の多くに関わっている可能性がある。
研究チームは細胞の大きさの制御や代謝調節など重要な働きが知られているタンパク質「DEDD」に注目。
遺伝子制御でDEDDができないようにしたマウスで調べた。その結果、妊娠したメスのマウスでは受精卵が着床しても、妊娠早期にすべての胎児が死亡した。
妊娠がうまくいかないメスでは着床後に胎児に栄養を供給するなど成長に不可欠な「支給脱落膜」などが未熟なままだった。
DEDDが子宮脱落膜を成熟させるのに必要であることが分かった。
不妊のうち3〜4割は原因不明という。
その多くは「DEDDの異常のためかもしれない」と宮崎教授はみている

卵子と精子
  • 精子
    • 精子の質・・・・・・・・・加齢で低下する。
  • 精子と卵子の分化
    • 2011年、自然科学研究機構基礎生物学研究所の小林悟教授らはショウジョウバエの実験で、生殖細胞の元になる細胞が精子になるか卵子になるかを左右する遺伝子を発見した。
    • 成果はサイエンス7/8(電子版)に発表
    • 生殖細胞や体細胞が持つ「Sx1」と呼ばれる遺伝子が働くと生殖細胞は卵子になり、働きが抑えられると精子になるという。


排卵誘発剤 排卵誘発剤の副作用を避ける
「不妊治療のさいに行われる排卵誘発療法によって、この3年間に、死亡例2例を含む重い副作用が30例起きていたことが分かり、厚生省は12日、警告欄の新設や緊急安全情報の配布などをメーカーに指示した。
この治療法は「hMGーhCG療法」と呼ばれ、卵胞の発育を促す「hMG製剤」と、成熟した卵胞の排卵を誘発する「hMG製剤」は年間約45000人が投与を受けているとみられる。
これまでもこの療法で、血栓症・脳梗塞といった重い副作用が報告されていたが、昨年11月に新たな死亡例があった為、厚生省は調査を指示。その結果、これまで厚生省に報告されていた11件(うち2例は死亡例)の他、さらに19例の重い副作用が起きていることが分かった。
19人全員が卵巣過剰刺激症候群 (OHSS)を起こし、血栓症関連症状を併発した人が5人、卵巣茎捻転関連症状を併発した人も3人いた。回復した人が多いが、後遺症が残った人もいた

「通常の排卵誘発剤で副作用が起きやすい不妊症患者に対する新しい治療法を、加藤レディスクリニック(東京都新宿区・加藤修院長)が開発した。成果は2005年11/16熊本市で開催された日本不妊学会で発表。
不妊症に多く見られる、一度にたくさんの小さな未成熟卵子ができてしまう『多嚢胞性卵巣症候群』の患者が新しい治療法の対象者。通常の排卵誘発剤を使えば、多くの卵子が成熟するが、一方で卵巣が腫れやすくなり、「腹水」や「胸水」が溜まるなど『卵巣過剰刺激症候群』と呼ばれる副作用が出現しやすい。そのために血栓が出来て死につながる場合もある。
同クリニックは、乳ガンの再発防止に使う治療薬『レトロゾール』に排卵を促す作用があることに着目。レトロゾールは乳ガン治療では5年間ぐらい服用するが、今回の不妊症治療では生理期間中に1週間だけ使用する。54人の患者の承諾を得て試験したところ、卵巣が腫れる症状もなく、正常に排卵できた。体外受精から作製した『凍結胚』を母胎に戻すと約6割の人が妊娠した。正常な排卵を促すため、自然妊娠が可能な場合もあった。
従来の排卵誘発法は5万円の費用がかかり、しかも毎回通院して注射する必要もあった。今回の手法では約5千円の費用に抑えられ、どこでも飲める錠剤で可能」
(自己注射できる)
2011年、独製薬大手メルク傘下のメルクセローノは皮下注射タイプのペン型排卵誘発剤を開発し、2014年に市場に投入予定。
遺伝子組み換え技術を使ったホルモン製剤のため純度が高い。
既存の筋肉注射タイプと異なり医師の指導の下で患者が自己注射でき、痛みも少ない。

お産で脳性マヒ
  • 補償14件・・・産科医療医療保障制度
    • 2009年1月から始まった制度。2010年10月までに86件に対して補償金の支給が決定。
    • 2010年、出産で重脳性マヒになった場合に補償金を支給する制度が産科医療医療保障制度。日本医療機能評価機構が原因を分析した14件のうち、半数で胎児の心拍の監視が不十分だったことが分かった。
      • 陣痛促進剤の投与方法
      • 出産後の蘇生法などで学会の指針から逸脱する治療
    • などが目立った
      1. 14件のうち7件は、胎児の心拍数を確認するための分娩監視装置を使わないなど、胎児の観察が十分でないと、心拍異常で胎児が脳性マヒにつながる低酸素状態になった場合に対応が遅れる。胎児が低酸素状態になり、仮死状態で生まれても酸素吸入などの蘇生法が適切なら脳性マヒをふせげることがあある。
      2. 陣痛促進剤の投与量が学会指針を上回るケースが5件あった。


顕微受精 の安全性を裏付け
「顕微鏡下で卵子と精子を操作する顕微受精による異常児の出生率は0.5%で、1%弱といわれる自然妊娠とほぼ同率。北九州市のセントマザー産婦人科医院(田中温院長)がそんな研究結果をまとめた。
同医院では1992年2月から顕微受精を手がけている。妊娠数が今年1月半ばに2000例を超えた。1月13日現在、妊娠に成功したのは2009例(妊娠率33%)。1335例が既に出産している。流産率は21%だった。
実際に生まれた1624人のうち、異常児は8人。5人に染色体異常があり、4人に心臓の奇形があった。
従来の体外受精では受精出来ないといわれた、精子不動症や奇形精子症など重症の男性不妊症患者11人からも健常児が生まれた。精液中に精子がいない無精子症でも、副睾丸がら取り出した精子で182例(同32%)の出産があった。」   
体外受精 66歳
ルーマニアからの報道によると、2005.1/16、首都ブカレスト在住の元大学教授の女性が、体外受精で女児を出産した。女性は双子を妊娠していたが、1人の死亡が確認されたため、予定日より6週間早めて帝王切開で出産。体重約1.4kgで健康。
ギネスブックの今までの記録は63歳だった。
体外受精による妊娠は、胎盤や臍帯に異常が発生する頻度が自然妊娠より高くなることを聖路加国際病院の酒見知子医師らがまとめ2007年の日本産婦人科学会で発表。
【胎盤早期剥離】
  • 胎盤が子宮からはがれるのが早く、胎児に危険。自然妊娠の約5倍
【前置胎盤】
  • 通常は子宮の上部にある胎盤が下の方にできてしまう。自然妊娠の約9.8倍。
【臍帯卵膜付着】
  • 臍の緒が胎盤でなく卵膜につく。自然妊娠の約10.6倍。
2007年3月、米疾病対策センターが、約16万人の調査で、体外受精では胎盤早期剥離の割合が自然妊娠の約4倍と発表。
取り違え 人工授精で精子・卵子の取り違えを防ぐ装置
2010年、英リサーチ・インスツルメンツは不妊治療の際に医師が患者の精子や卵子を取り違えるミスを防止できる装置を開発した。
妊娠維持 の遺伝子
2010年、着床した受精卵が育つように子宮を適切な状態西、初期の妊娠維持に重要な役割を果たす遺伝子を宮崎徹・東京大学教授らがマウスで特定した。
実験では、この遺伝子が機能しないと受精卵が育たなかった。


子宮移植
  • サルで成功
    • 2010年、東京大学の三原誠医師らは、サルの子宮を取りだして再び移植する実験に成功した。
    • 傾向義塾大学などとの共同研究成果。2月に、2歳のカニクイザル(メス)に子宮移植を実施した。先ず子宮を完全に摘出し、その後同じサルに戻した。血管同士を丁寧に合わせて縫う「血管吻合」の技術を確立することで実現した。
    • 移植した子宮からはホルモンが正常に分泌され、生理もあるという。
    • 9月には別のサルから摘出した子宮を移植する「他家移植」を実施の予定。

【色彩療法】 <1>緑色
<2>オレンジ色
<3>赤紫色
<4>緋色
注意 ウコン
アルファルファを食べさせた牛肉
【芳香療法】 <1>バラ:男女双方にマッサージ。
<2>ゼラニウム
<3>[ベルガモット+クラリセージ+ジャスミン+ネロリ]
針灸のつぼ まてしばし子無き婦人もなげくなよ脾兪、腎兪、次クと気海、外陵

不妊症の漢方薬
漢方薬
  1. 温経湯
  2. 加味逍遥散
  3. 加味逍遥散+四物湯
  4. 桂枝茯苓丸
  5. 四物湯
  6. 大黄牡丹皮湯
  7. 大柴胡湯
  8. 桃核承気湯
  9. 当帰四逆加呉茱萸生姜湯
  10. 当帰芍薬散
    1. 28歳の婦人。
      14歳の時、虫垂炎の手術をした。21歳の時、胆嚢の手術をしたところ、其の跡が癒着した。4年前に結婚したが、妊娠しない。足が冷え肩が凝る、月経は遅れ勝ちで、少し腰が痛む。下痢しやすく、豆類を食べると下痢する。色は白く中肉である。
      私はこれに当帰芍薬散を与えた。その月から月経時の腰痛が減じ、4ヶ月目から月経がとまり、妊娠した。しかも悪阻の状がまったくな く、妊娠中もずっと当帰芍薬散を服用した。出産の少し前に、舌が荒れて、下痢するいうので、当帰芍薬散L黄Uとしたところ、下痢が止み、舌も良くなった。産後、乳汁の分泌が少ないというので、醸乳丸を与えた。《大塚敬節》
  11. 八味地黄丸
  12. 竜胆瀉肝湯