なおるコム/治るかも
毒をとってアウンの呼吸で元気にキレイになりましょう
HOME広告通販病院ランキング血液検査副作用よく使う漢方薬会員サービス
不整脈

チェック
不整脈の病院ランキング」「サルコイドーシス」「心室頻拍」「心室細動」「心房細動」「カフェイン中毒」「安静時呼吸性不整脈」「洞性徐脈」「期外収縮」「トルサ・デ・ポアン」「WPW症候群」「洞房ブロック」「洞不全症候群」「霊芝」「鉛中毒


不整脈
(不整脈とは)
  • 心臓は上部で血液を受ける「心房」と下部で血液を送り出す「心室」からなる。
  • 脳の命令無しで動き、右心房上部にある特殊な心筋「洞結節」から拍動のリズムとなる電気刺激が出て、左右の心室を収縮させる。この命令系統に異常が起きたり、別の心筋で電気刺激が起きたりすると不整脈となる。
(頻脈性と徐脈性)
  • 1分間の心拍数が100回以上・・・頻脈性不整脈
    • 動悸や失神が起こる
  • 1分間の心拍数が50回以下・・・・徐脈性不整脈
    • ふらつきやめまいが起きる
    • ペースメーカーを使うことが多い

(起きる原因)
  • 毒物や薬物によって生じるほか、低酸素症、代謝性アシドーシス、電解質平衡異常の結果として、あるいは塩素系溶剤への暴露や放水クロラールの過剰摂取によって起きる。
  • 不整脈を起こしやすい毒物・薬物
    • 洞性徐脈
      • 「β遮断薬」「カルシウム拮抗薬」「有機リン」
      • 「ジギタリス配糖体」「オピオイド」「クロニジン」「睡眠鎮静薬」
    • 房室ブロック
      • 「β遮断薬」「ジギタリス配糖体」「カルシウム拮抗薬」
      • 「三環系抗うつ薬」
      • 「Ⅰa群不整脈薬(exキニジン・プロカインアミド・ジドピラミド)」
      • 「リチウム」
    • 洞頻脈
      • 「テオフィリン」「カフェイン」「コカイン」「アンフェタミン」「フェンシクリジン」
      • 「β作動薬(exアルブテロール)」「鉄剤」
      • 「抗コリン作用薬」「三環系抗うつ薬」「抗ヒスタミン薬」
    • QRS間隔の増大
      • 「三環系抗うつ薬」「Ⅰa群不整脈薬(exキニジン)」
      • 「フェノチアジン」「カリウム」
    • QT間隔の延長
      • 「リチウム」「Ⅰa群不整脈薬(exキニジン)」
      • 「Ⅲ群抗不整脈」「テルフェナジン」「アステミゾール」「チオリダジン」


(副作用で不整脈になる医薬品) (心室性不整脈に使用不可の薬)
  • [イミプラミン](QT時間を延長させるため)
    [ジソピラミド](QT時間を延長させるため)
    [スパルフロキサシン](QT時間を延長させるため)
    [スルピリド](QT時間を延長させるため)
    [ソタロール](QT時間を延長させるため)
    [ニフェカラント](QT時間を延長させるため)
    [ハロペリドール](QT時間を延長させるため)
    [β作動薬]
    [ベスナリノン]
    [マブロチリン](QT時間を延長させるため)




不整脈
洞調律
(sinus rhthm)
「規則正しい正常調律で60~100/分の拍動を示す。」
<1>洞性不整脈(sinus arrhymia):
  • 「吸と共に起こる多少の不整脈。」
    「吸気時早く、呼気時に遅くなる。」
<2>洞不全症候群SSS(sick sinus syndrome)
  • 「著明な洞徐脈」
    「洞房ブロック、洞休止」(洞結節が刺激を生成しない)
    「徐脈頻脈症候群」
心房性不整脈
(atrial arrhymia
<1>心房性期外収縮(atrial premature beat):
  • 「房内の異所性部位に生じた2次性刺激のため正常より早く起きる収縮。」
    「代償期は完全でなく、QRSは正常の形を示す。」
<2>発作性心房性頻拍症(PAT
  • 「60~200/分の心拍数をもった規則正しい調律。」
    「感情興奮で起こることが多い。」
    「心房性期外収縮が連続して発生した形。」
<3>心房粗動(AF)(atrial flutter)
<4>心房細動(Af)(atrial fibrillation)
心室性不整脈
(ventricular arrhymia)
<1>心室性期外収縮(ventricular premature contraction [VPC])
<2>心室性頻拍症(ventricular tachycardia [VT])
房室伝導障害 (atrioventricular conduction distuebance)
<1>不完全房室ブロック
<2>完全房室ブロック
WPW症候群(Wolf-Parkinson-White)


不整脈 洞結節 心房(上室) 房室結節 心室
リズムが
不規則
上室性期外収縮
(APC)
心室性期外収縮
(VPC)
頻脈 洞性頻脈 心房細動(AF)
心房粗動(AFL)
発作性上室性頻拍
(PSVT)
心室細動(VF)
心室頻拍(VT)
徐脈 洞性徐脈 房室ブロック
(AVB)
脚ブロック
(BBB)
洞房ブロック(SA block)











洞性頻脈
sinus tachycardia
心拍数が100回/min以上
整リズム
洞性徐脈
sinus bradycardia
sinnpakusuu 50回/min以上
整リズム
心房細動
atrial fibrillation(Af)
P波は消失、細かな基線のゆれがある。
R-R間隔は不整である。
f波・・・400~600/min
心房粗動
atrial flutter(AF)
P波は消失。
R-R間隔は一定のことが多い。
F波・・・220~350/min
心房性期外収縮
premature atrial contraction
(PAC)
異常興奮したP波(P’波)が早期に出現する
発作性上室性頻拍
paraoxysmal supraventricular tachycardia(PSVT)
P波は存在するが判別困難。
心拍数160~220回/minの規則正しいリズム。











第Ⅰ度房室ブロック
ⅠºA-V-block
PQ間隔が0.21秒以上に延長し、QRSの脱落を伴わない
第Ⅱ度房室ブロック
ⅡºA-V-block
(モビッツⅠ型)
PQ間隔が1拍ごとに漸増し、QRSを伴わないP波が出現。その後は再びPQ間隔が漸増する。
(モビッツⅡ型)
心室へ伝導されるP波とされないP波が規則正しく出現する。
第Ⅲ度房室ブロック
ⅢºA-V-block
P-P間隔、R-R間隔は一定であるが、
P波、QRSはの出現は不規則。





心室性期外収縮
premature ventricular contraction
(PVC)
P波の先行ないし幅の広いQRSが出現する。
多形性、連発、頻発(正常5心拍に1発以上)
RonTは要注意。
心室性頻拍
ventricular tachycardia(VT)
致命的な不整脈。
幅広いQRSが連続的に出現。
心拍数140~180回/min
心室細動
ventricular fibrillation(Vf)
致命的な不整脈
大小さまざまな不規則な波形を示す。


発作性上室頻拍(PSVT
  • 【病態】
    • 心臓刺激伝導系のうちで洞房結節、心房筋、房室結節、Kent束が関与する頻拍の総称。
      リエントリー(再入あるいは回帰)を機序とする頻拍がほとんど。
      臨床的には発作性に頻拍が生じるので、発作性の名がある。
 
  • 【分類】
    • A:房室リエントリー頻拍
      B:房室結節リエントリー頻拍
      C:洞結節リエントリー頻拍
      D:心房頻拍
  • 【心電図】
    1. 心室内変行伝導を伴わないorバイパスを順行伝導しないPSVTのQRS幅は正常。
    2. 心室レートは100~250分
    3. 頻拍発作中にQRSと一定の間隔で非洞性P波がみられる。
    4. しばしばST-T変化がみられる。


心室頻拍VT
  • 【病態】
    1. 心臓刺激伝導系の右脚と左脚の分岐部より心室側(His束より遠位部)に起源を有する頻拍。
    2. 心拍数は通常140~200/分
    3. 発生機序にはリエントリー性、異常自動亢進(特発性)があり、
    4. 波形からは、単形性、多形性に分類される。
  • 【心電図】
    1. widwQRS頻拍(QRS幅≧0.12秒)で、その8割がVT。
    2. 心室内変行伝導あるいは早期興奮症候群(WPW症候群など)の発作性上室頻拍や抗不整脈薬投与、電解質異常の影響下ではwidwQRS頻拍を示すことがあるので鑑別が必要。


頻脈性不整脈
  • 種類
    1. 上室性不整脈
      • 心房筋の異常自動能(洞結節以外の場所から信号が出現すること)や主に心房内でリエントリー(信号がぐるぐる回ること)する頻拍
    2. 心室性不整脈
      • 心室筋の異常自動能や心室内で回帰(リエントリー)する頻拍
  • カテーテル
    • 2009年、J&Jメディカルは異常に心拍数が早くなる頻脈性不整脈の治療用カテーテルを発売。頻脈の原因となる異常心筋の焼灼時に先端から生理食塩水を流して過度な温度上昇を防ぐ。加熱による血栓形成を抑える。
  • (衝撃波)
    • 2009年、ハイレックスと東北大学は共同で、不整脈を開胸せずに治療する技術を開発した。カテーテルを使って特殊な音波を不整脈の原因となる部位に照射して取り除く。
    • 高周波電流を使う従来の手法と違い、熱が発生しないので血栓ができない。
    • そのため、脳梗塞などの副作用を予防できる。
      東北大医学系研究科の下川宏明教授と開発。
      高周波電流の変わりに尿道結石の破砕治療に使う衝撃波を利用。
      頻拍性不整脈は、心臓の筋肉(心筋)を収縮させる電気信号が流れる経路に乱れが生じて起きる。
      新技術では、レーザーを体外からグラスファイバーを通じてカテーテルの先端に導き、水に吸収させることで小規模な水蒸気爆発を起こす。爆発で生じた衝撃波を反射器で収束させ、不整脈の原因となる部位に照射。衝撃波の焦点を合わせた直径0.5mmほどの細胞だけを壊死させる。
      熱が発生しないため血栓ができない。


QRS幅の増大 QRS幅(時間)は心室内興奮伝播時間を示す。
◎この増大は心室性不整脈(期外収縮、頻脈)に伴って現れる
エンドセリン
が関連
「心筋細胞は酸素が不足すると「エンドセリン」というホルモンを大量に出して心拍を速めようとすることが分かった。工業技術院生命工学工業技術研究所と東京大学の共同チームの発見で、不整脈や心筋梗塞の治療法開発につながる成果だ。
血管の拡張・収縮をコントロールするエンドセリンは血管や心臓の内皮細胞が作り、心筋細胞に働き掛けることが分かっていた。生命研の三井洋司主席研究官と東大医学部の鈴木祟彦講師は、心筋細胞自身もこのホルモンを分泌することを見つけた。」
発症に かかわるタンパク質
2010年、自然科学研究機構・生理学研究所の中條浩一助教らは、不整脈の発症に関わるタンパク質複合体の構造を解明した。
2種類のタンパク質の比率によって複合体の性質が変化し、心臓の筋肉の活動を調整していた。
不整脈の発症には、心筋の細胞にカリウムイオンを取り込むタンパク質複合体が関与することが知られている。「KCNQ1」と「KCNE1」というタンパク質で出来ているが、複合体に含まれるタンパク質分子の数など詳しい構造は不明だった。
中條助教らは、タンパク質の分子の1つ1つに蛍光を出す別のタンパク質をつけて観察する手法で、複合体の構造を解析した。
KCNQ1の分子は4つあることが判明した。
KUNE1は0~4つの分子があることが判明。
複合体の中にKCNE1が多いとカリウムイオンの輸送が起こりにくくなり、
KCNE1が少ないと輸送が起こりやすくなることが分かった。
KCNE1を複合体にいくつ結合するかによって、心筋細胞の電気活動を調整しているという。
難病 「岡山大医学部の佐野俊二教授(心臓血管外科)は8日、心臓の右側の機能が悪くて不整脈を起こす難病『不整脈原性右室異形成』で、放置すると発作で死亡する重い症状の患者に対し、右心房と右心室を切除する手術を実施したことを明らかにした。心臓外科の専門家によると、この難病の治療で心臓の右側を完全に摘出し、左半分を残す方法は世界でも初めて。患者は順調に回復、8月末には退院できる見込みという。 
患者は山口県内の男性会社員(27)。手術は6月26日に実施し、心臓の右半分のうち、栄養を送る冠動脈を除いてすべて切除。右心房に入る大静脈と右心室から出ていく肺動脈を直接つないだ。心臓の収縮運動を確保する為、左心房・左心室にはペースメーカーを埋め込んだ。」
遺伝子診断 「不整脈疾患における遺伝子診断」で高度先進医療の認定を受けている病院
新潟大学医歯学総合病院
東京女子医科大学病院
国立循環器病センター
リスクを調べる 2009年、東京医科歯科大学はiPS細胞から作った心臓の細胞を使い新薬候補物質の評価技術を開発した。候補物質に不整脈を起こす作用が在るかどうか調べるもので、武田薬品工業やアステラス製薬。第一三共など20社と協同で、各社の膨大な候補物質の評価を始める。
間違い 点滴用キシロカイン10%製剤と静注用キシロカイン2%製剤の取り違え事故は,これまでにも報告されており,死亡に至った事例もある。今般,関係企業により,10%製剤に対し,本剤は使用前に希釈して使用する製剤であること及び静注製剤ではないことを明示する表示の改善が図られた(図5参照)。
 点滴用キシロカイン10%製剤については,日本病院薬剤師会,及び日本医療機能評価機構から病棟での在庫をしないようにとの警告も出されているが,その後も取り違え事例が報告されている。今般,心臓血管外科専門医認定機構より,本製剤について救急カートを含め,救急部を含む全外来,病棟から撤廃することなどその取扱いについて警告されていることも踏まえ,未だに病棟や救急カート等に配置している医療機関においては,再度,その管理について検討をしていただきたい。また,新規配属者を含め関係者に対し,両剤の取り違えのないよう,注意喚起を徹底されたい(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/06/h0624-2/index.html
心電図 不整脈を心電図で診察しても、発生頻度が少ないと「異常なし」と判定される。心電図の測定時間は10~12秒間。自覚症状があっても異常が見つからないことも多い。
センサー装着不要に(寝るだけ)
東京電機大学の上の彰規准教授と塚本壮輔助教らのチームは、胸などにセンサーを付かないで心電図を計測できる技術を開発した。
電極を設置したフトンの上に寝ると、人が帯電するわずかな電流の変化から心電図や呼吸を計測できる
衣服はトレーナー程度の厚さがあってOK。
発汗の影響で感度が下がることもない。
抑制する
タンパク質
慶應義塾大学医学部の福田恵一教授らは、不整脈の派生を抑制するタンパク質を突き止めた。このタンパク質が心臓に入る交感神経の配置パターンを整えることで、正常な脈拍を作っているという。
成果は2007年4/9のネイチャーメディシン電子版に掲載。
突き止めたタンパク質は『セマフォリン3a』。脳では神経細胞の成長を抑制することが分かっている。研究チームは心臓の交感神経は心筋の表面近くに密集し内側には入っていない点に着目。
愛時期のマウスではセマフォリン3aが心筋の内側に多数出ていることを発見。遺伝子操作でセマフォリン2aを作れないマウスや過剰胃に作れるマウスを作り調べた。
福田教授は“セマフォリン3aが交感神経の配置を整えて、不整脈の発生を防いでいることが分かった”と話す。
ペースメーカー 心拍数が著しく少ない「徐脈性不整脈」に使う。
体内に埋め込んで右心房と右心室がスムーズにリズム良く拍動するように電気刺激を与える。病状によっては右心室に刺激がいらないケースもあり、余分な電気刺激で心不全の危険性がある。新しいタイプのペースメーカーは、心臓の状態を確認し、電気刺激を与えるのを右心房だけ・左心房だけ・右心房と左心房の両方かを自動で認識する製品ができている。
検査 ・心電図
・モニター心電図
・心臓超音波検査
・MRI(心筋変化をチェック)
・血中電解質検査
・甲状腺機能
・薬物血中濃度


治療
  • 3D
    • 2010年、セント・ジュードは、心臓の様子を3次元(3D)画像で高精度に再現する不整脈治療の補助システムを開発。特殊なカテーテルを血管内をとおして心臓に挿入し、異常な電気信号を伝える心筋を高周波で焼き切る治療に用いる。
  • カテーテル・アブレーション(アブレーション治療)
    • 太もものつけ根から血管にカテーテル(先端に電極がついている)を挿入し、先端を心筋にあてて不整脈の発信源を高周波電流で焼く方法。心房の不整脈に用いられることが多い。
    • (心房細動)
    • 複数箇所で不規則な電気使役尾渦が発生しケイレン状になるのが心房細動。左心房に4本ある肺静脈に巻き付いている心筋から異常電気刺激が発生することが多い。


西洋薬(抗不整脈薬)
第Ⅰ群

Na







【APD】action potential durationの略、活動電位持続時間。
Ⅰa群
(APD延長)
○心筋収縮力を抑制する
○上室性不整脈と心室性不整脈に有効
○重篤な心室性不整脈を誘発する危険性がある
  1. アジマリン
    • 「アジマリン」
  2. コハク酸ジソピラジド
    • 「シベノール」
  3. ジソピラミド(DSP)
    • 「カフィール」「ジソピラR」「ジソピラン」「ソピラート」「タイリンダー」「タイリンダーR」「チヨバン」「ノルベース」「ノルベースCR」「ファンミル」「ファンミルR」「ポストルミン」「ミコルテンR」「リスピン」「リスピンR」「リスモダン」「リスモダンR」「リスラミドR」「リゾラミド」「リゾラミドR」「リダスロンR」
  4. 塩酸ピルメノール
    • 「ピメノール」
  5. 塩酸プロカインアミド(PA)
    • 「アミサリン」
  6. 硫酸キニジン(QND)
    • 「硫酸キニジン」
Ⅰb群
(APD短縮)
○心筋を抑制しない。
○心室性不整脈に有効。
○重篤な不整脈を誘発する危険性が少ない
  1. 塩酸アプロリンジン
  2. 塩酸メキシレチン
    • 「オルゾロン」「チルミメール」「トイ」「ポエルテン」「メキシチール」「メキシバール」「メキシレート」「メキトライド」「メキラチン」「メトレキシン」「メリアート」「メルデスト」「メレート」「メレスト」「モバレーン」
  3. 塩酸リドカイン
    • 「キシロカイン」
Ⅰc群
(APD不変)
○上室性不整脈と心室性不整脈に有効
  1. 塩酸ピルジカイニド
  2. 塩酸フレカイニド
    • 「タンボコール」
  3. 塩酸プロパフェノン
第Ⅱ群
(β遮断薬)
○上室性不整脈と心室性不整脈に有効。
○運動などの交感神経系の緊張によって誘発される不整脈に有効
  1. 塩酸プロプラノロール
    • 「インデラル」
  2. ナドロール
    • 「ナディック」
第Ⅲ群
(再分極遅延薬)
○上室性不整脈と心室性不整脈に有効
○難治性不整脈に有効
  1. 塩酸アミオダロン
    • 「アンカロン」
  2. 塩酸ソタロール
    • 「ソタコール」
  3. 塩酸ニフェカラント
    • 「シンビット」
第Ⅳ群
(Ca拮抗薬)
○上室性不整脈に有効
○頻拍を抑える作用が強い
  1. 塩酸ジルチアゼム
  2. 塩酸ベプリジル
    • 「ベプリコール」
  3. 塩酸ベラパミル


針灸のつぼ (特効穴)門
○[中][身柱][心兪][肝兪][天柱][百会][神門]


不整脈の漢方薬
  1. 加味逍遥散
  2. 炙甘草湯
    1. 49歳の男性。
      かねてから心臓弁膜症があったが、10ヶ月ほど前から浮腫が現れ、耳鳴とめまいを訴えるようになり、最近は心臓が肥大し、動悸・息切れがひどくなった。それに疲れやすく、手足に煩熱の状があり、ときどき嘈雑もある。口は乾くが、食欲はない。下腹が張り気味で、大便は1日1行ある。脈は大にして、結滞する。
      炙甘草湯八味丸を与える。これを飲み始めて24日目から、浮腫も耳鳴も、めまいもなくなり、肝臓も縮小し、動悸・息切れも楽になったが、その頃、右の坐骨神経痛が起こった。しかし引き続き 前方を与え、通計79日で、自覚的な苦痛がなくなったので服薬を中止した。
      この患者には浮腫と肝肥大と口乾を目標にして、木防已湯を用いることも考えたが、脈の結滞する者に木防已湯を与えて失敗したことがあるので、敬遠した。浮腫。手足の煩熱・疲労・口乾などは八味丸証のようである。動悸と脈の結滞は炙甘草湯証のようにもみえる、とにかく地黄を用いる証があると考え兼用した。《大塚敬節》
  3. 大建中湯
  4. 当帰湯
  5. 八味地黄丸
  6. 半夏白朮天麻湯 
  7. 奔豚湯


不整脈の病院ランキング
健康情報
(50音順)

よく使う漢方薬
病院でもらった漢方薬
健康診断
病気の予防
老化予防
長寿
食薬毒
栄養療法
宝石療法
音楽療法
色彩療法
針灸
副作用
病院
突然死
死因
盗聴




チェック
サルコイドーシス」「心室頻拍」「心室細動」「心房細動」「カフェイン中毒」「安静時呼吸性不整脈」「洞性徐脈」「期外収縮」「トルサ・デ・ポアン」「WPW症候群」「洞房ブロック」「洞不全症候群」「霊芝」「鉛中毒



TOPなおるナオル病院ランキング血液検査くすり情報針灸よく使う漢方薬会員サービス