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| 関連情報 |
「サルコイドーシス」「心室頻拍」「心室細動」「心房細動」「カフェイン中毒」「安静時呼吸性不整脈」「洞性徐脈」「期外収縮」「トルサ・デ・ポアン」「WPW症候群」「洞房ブロック」「洞不全症候群」「霊芝」「鉛中毒」 |
| 不整脈 |
(起きる原因)
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| 不整脈 | |
| 洞調律 (sinus rhthm) |
「規則正しい正常調律で60~100/分の拍動を示す。」 <1>洞性不整脈(sinus arrhymia):
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| 心房性不整脈 (atrial arrhymia) |
<1>心房性期外収縮(atrial premature beat):
<4>心房細動(Af)(atrial fibrillation) |
| 心室性不整脈 |
(ventricular arrhymia) <1>心室性期外収縮(ventricular premature contraction [VPC]) <2>心室性頻拍症(ventricular tachycardia [VT]) |
| 房室伝導障害 | (atrioventricular conduction distuebance)
<1>不完全房室ブロック <2>完全房室ブロック |
| WPW症候群(Wolf-Parkinson-White) | |
| 不整脈 | 洞結節 | 心房(上室) | 房室結節 | 心室 |
| リズムが 不規則 |
上室性期外収縮 (APC) |
心室性期外収縮 (VPC) |
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| 頻脈 | 洞性頻脈 | 心房細動(AF) 心房粗動(AFL) |
発作性上室性頻拍 (PSVT) |
心室細動(VF) 心室頻拍(VT) |
| 徐脈 | 洞性徐脈 | 房室ブロック (AVB) |
脚ブロック (BBB) |
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| 洞房ブロック(SA block) | ||||
| 心 房 性 ・ 上 室 性 不 整 脈 |
洞性頻脈 sinus tachycardia |
心拍数が100回/min以上 整リズム |
| 洞性徐脈 sinus bradycardia |
sinnpakusuu 50回/min以上 整リズム |
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| 心房細動 atrial fibrillation(Af) |
P波は消失、細かな基線のゆれがある。 R-R間隔は不整である。 f波・・・400~600/min |
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| 心房粗動 atrial flutter(AF) |
P波は消失。 R-R間隔は一定のことが多い。 F波・・・220~350/min |
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| 心房性期外収縮 premature atrial contraction (PAC) |
異常興奮したP波(P’波)が早期に出現する | |
| 発作性上室性頻拍 paraoxysmal supraventricular tachycardia(PSVT) |
P波は存在するが判別困難。 心拍数160~220回/minの規則正しいリズム。 |
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| 房 室 性 ・ 房 室 接 合 部 不 整 脈 |
第Ⅰ度房室ブロック ⅠºA-V-block |
PQ間隔が0.21秒以上に延長し、QRSの脱落を伴わない |
| 第Ⅱ度房室ブロック ⅡºA-V-block |
(モビッツⅠ型) PQ間隔が1拍ごとに漸増し、QRSを伴わないP波が出現。その後は再びPQ間隔が漸増する。 |
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| (モビッツⅡ型) 心室へ伝導されるP波とされないP波が規則正しく出現する。 |
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| 第Ⅲ度房室ブロック ⅢºA-V-block |
P-P間隔、R-R間隔は一定であるが、 P波、QRSはの出現は不規則。 |
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| 心 室 性 不 整 脈 |
心室性期外収縮 premature ventricular contraction (PVC) |
P波の先行ないし幅の広いQRSが出現する。 多形性、連発、頻発(正常5心拍に1発以上) RonTは要注意。 |
| 心室性頻拍 ventricular tachycardia(VT) |
致命的な不整脈。 幅広いQRSが連続的に出現。 心拍数140~180回/min |
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| 心室細動 ventricular fibrillation(Vf) |
致命的な不整脈 大小さまざまな不規則な波形を示す。 |
| 発作性上室頻拍(PSVT) |
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| 心室頻拍(VT) |
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| 頻脈性不整脈 | ||
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| QRS幅の増大 | ⇒QRS幅(時間)は心室内興奮伝播時間を示す。 ◎この増大は心室性不整脈(期外収縮、頻脈)に伴って現れる。 |
| エンドセリン が関連 |
「心筋細胞は酸素が不足すると「エンドセリン」というホルモンを大量に出して心拍を速めようとすることが分かった。工業技術院生命工学工業技術研究所と東京大学の共同チームの発見で、不整脈や心筋梗塞の治療法開発につながる成果だ。 血管の拡張・収縮をコントロールするエンドセリンは血管や心臓の内皮細胞が作り、心筋細胞に働き掛けることが分かっていた。生命研の三井洋司主席研究官と東大医学部の鈴木祟彦講師は、心筋細胞自身もこのホルモンを分泌することを見つけた。」 |
| 発症に | かかわるタンパク質 2010年、自然科学研究機構・生理学研究所の中條浩一助教らは、不整脈の発症に関わるタンパク質複合体の構造を解明した。 2種類のタンパク質の比率によって複合体の性質が変化し、心臓の筋肉の活動を調整していた。 不整脈の発症には、心筋の細胞にカリウムイオンを取り込むタンパク質複合体が関与することが知られている。「KCNQ1」と「KCNE1」というタンパク質で出来ているが、複合体に含まれるタンパク質分子の数など詳しい構造は不明だった。 中條助教らは、タンパク質の分子の1つ1つに蛍光を出す別のタンパク質をつけて観察する手法で、複合体の構造を解析した。 KCNQ1の分子は4つあることが判明した。 KUNE1は0~4つの分子があることが判明。 複合体の中にKCNE1が多いとカリウムイオンの輸送が起こりにくくなり、 KCNE1が少ないと輸送が起こりやすくなることが分かった。 KCNE1を複合体にいくつ結合するかによって、心筋細胞の電気活動を調整しているという。 |
| 難病 | 「岡山大医学部の佐野俊二教授(心臓血管外科)は8日、心臓の右側の機能が悪くて不整脈を起こす難病『不整脈原性右室異形成』で、放置すると発作で死亡する重い症状の患者に対し、右心房と右心室を切除する手術を実施したことを明らかにした。心臓外科の専門家によると、この難病の治療で心臓の右側を完全に摘出し、左半分を残す方法は世界でも初めて。患者は順調に回復、8月末には退院できる見込みという。 患者は山口県内の男性会社員(27)。手術は6月26日に実施し、心臓の右半分のうち、栄養を送る冠動脈を除いてすべて切除。右心房に入る大静脈と右心室から出ていく肺動脈を直接つないだ。心臓の収縮運動を確保する為、左心房・左心室にはペースメーカーを埋め込んだ。」 |
| 遺伝子診断 | 「不整脈疾患における遺伝子診断」で高度先進医療の認定を受けている病院 新潟大学医歯学総合病院 東京女子医科大学病院 国立循環器病センター |
| リスクを調べる | 2009年、東京医科歯科大学はiPS細胞から作った心臓の細胞を使い新薬候補物質の評価技術を開発した。候補物質に不整脈を起こす作用が在るかどうか調べるもので、武田薬品工業やアステラス製薬。第一三共など20社と協同で、各社の膨大な候補物質の評価を始める。 |
| 間違い | 点滴用キシロカイン10%製剤と静注用キシロカイン2%製剤の取り違え事故は,これまでにも報告されており,死亡に至った事例もある。今般,関係企業により,10%製剤に対し,本剤は使用前に希釈して使用する製剤であること及び静注製剤ではないことを明示する表示の改善が図られた(図5参照)。 点滴用キシロカイン10%製剤については,日本病院薬剤師会,及び日本医療機能評価機構から病棟での在庫をしないようにとの警告も出されているが,その後も取り違え事例が報告されている。今般,心臓血管外科専門医認定機構より,本製剤について救急カートを含め,救急部を含む全外来,病棟から撤廃することなどその取扱いについて警告されていることも踏まえ,未だに病棟や救急カート等に配置している医療機関においては,再度,その管理について検討をしていただきたい。また,新規配属者を含め関係者に対し,両剤の取り違えのないよう,注意喚起を徹底されたい(厚生労働省) http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/06/h0624-2/index.html |
| 心電図 | 不整脈を心電図で診察しても、発生頻度が少ないと「異常なし」と判定される。心電図の測定時間は10~12秒間。自覚症状があっても異常が見つからないことも多い。 |
| センサー装着不要に(寝るだけ) 東京電機大学の上の彰規准教授と塚本壮輔助教らのチームは、胸などにセンサーを付かないで心電図を計測できる技術を開発した。 電極を設置したフトンの上に寝ると、人が帯電するわずかな電流の変化から心電図や呼吸を計測できる 衣服はトレーナー程度の厚さがあってOK。 発汗の影響で感度が下がることもない。 |
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| 抑制する タンパク質 |
慶應義塾大学医学部の福田恵一教授らは、不整脈の派生を抑制するタンパク質を突き止めた。このタンパク質が心臓に入る交感神経の配置パターンを整えることで、正常な脈拍を作っているという。 成果は2007年4/9のネイチャーメディシン電子版に掲載。 突き止めたタンパク質は『セマフォリン3a』。脳では神経細胞の成長を抑制することが分かっている。研究チームは心臓の交感神経は心筋の表面近くに密集し内側には入っていない点に着目。 愛時期のマウスではセマフォリン3aが心筋の内側に多数出ていることを発見。遺伝子操作でセマフォリン2aを作れないマウスや過剰胃に作れるマウスを作り調べた。 福田教授は“セマフォリン3aが交感神経の配置を整えて、不整脈の発生を防いでいることが分かった”と話す。 |
| ペースメーカー | 心拍数が著しく少ない「徐脈性不整脈」に使う。 体内に埋め込んで右心房と右心室がスムーズにリズム良く拍動するように電気刺激を与える。病状によっては右心室に刺激がいらないケースもあり、余分な電気刺激で心不全の危険性がある。新しいタイプのペースメーカーは、心臓の状態を確認し、電気刺激を与えるのを右心房だけ・左心房だけ・右心房と左心房の両方かを自動で認識する製品ができている。 |
| 検査 | ・心電図 ・モニター心電図 ・心臓超音波検査 ・MRI(心筋変化をチェック) ・血中電解質検査 ・甲状腺機能 ・薬物血中濃度 |
| 3D画像 |
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| 西洋薬(抗不整脈薬) | ||
| 第Ⅰ群 ・ Na チ ャ ン ネ ル 抑 制 |
【APD】action potential durationの略、活動電位持続時間。 | |
| Ⅰa群 (APD延長) |
○心筋収縮力を抑制する。 ○上室性不整脈と心室性不整脈に有効。 ○重篤な心室性不整脈を誘発する危険性がある |
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| Ⅰb群 (APD短縮) |
○心筋を抑制しない。 ○心室性不整脈に有効。 ○重篤な不整脈を誘発する危険性が少ない。 |
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| Ⅰc群 (APD不変) |
○上室性不整脈と心室性不整脈に有効。 | |
| 第Ⅱ群 (β遮断薬) |
○上室性不整脈と心室性不整脈に有効。 ○運動などの交感神経系の緊張によって誘発される不整脈に有効。 |
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| 第Ⅲ群 (再分極遅延薬) |
○上室性不整脈と心室性不整脈に有効。 ○難治性不整脈に有効。 |
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| 第Ⅳ群 (Ca拮抗薬) |
○上室性不整脈に有効。 ○頻拍を抑える作用が強い。 |
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| 不整脈の漢方薬 | |
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