|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 不定愁訴 | ◎不定愁訴がない 「メルクマニュアル」や「ドーランド医学大辞典」には不定愁訴の項目がない。 ◎南山堂「医学大辞典」には 「不定愁訴症候群」として掲載。unidentified clinical syndromeとある。不定愁訴を持ち器質的疾患を見いだし得ない一群の患者を不定愁訴症候群として一括している。自律神経失調症は教義に解釈して不定愁訴症候群の一型とされ、一般的な概念からする自律神経失調症は不定愁訴症候群とほぼ同一のものと考えられるとし、臨床的には不定愁訴症候群を以下の3つの型に分けるとする。 1.「本体性自律神経失調症」 2.「心身症としての自律神経失調症」 3.「神経症(ノイローゼ)」 (南山堂「医学大辞典p1834) |
| 愁訴 とは ? |
◎ドーラント医学大辞典には、complaintを愁訴とし、患者が最初に医師に訴える症状や症候群と説明している。 ◎わが国での意味(以下の症状・病態とされている) ・息切れ ・息苦しさ ・胃部不快感 ・意欲低下 ・インポテンス ・喉頭閉塞・異物感(漢方でいう「梅核気」) ・易疲労感 ・嘔吐 ・悪心 ・肩こり ・かゆみ ・眼精疲労 ・乾燥感 ・記銘力低下 ・胸痛 ・胸中苦悶感 ・緊張する ・月経障害 ・下痢 ・口のかわき(口渇・口乾) ・呼吸促迫 ・四肢熱感・冷感 ・しびれ感 ・集中困難 ・食欲不振 ・焦燥感 ・心気症 ・振戦 ・睡眠障害 ・頭重 ・頭痛 ・性欲障害 ・せき ・背腰痛 ・セネストパチー(senecetpathy病的老化) ・全身倦怠感 ・動悸 ・寝汗 ・不安感 ・ふらつき感 ・めまい感 ・熱感 ・のぼせ ・排尿困難 ・発汗 ・頻尿 ・腹痛 ・腹部膨満 ・便秘 ・耳なり ・抑鬱感 |