情報TOP
naoru.com/なおるコム/ナオルコム/



百日咳






ナオルコムTOP ブログ 食物から検索 病名・検索 漢方薬・検索 医薬品(50音順) 50音順(すべて)









リンパ球増加

せき






百日咳
百日咳とは?
  1. ケイレン性の咳の発作が起き、咳が続いた後に吸気性の笛声がでる。
  2. 細菌による感染症。
  3. 百日咳菌の飛沫感染による小児の急性気道伝染病。
  4. 特有の間欠的なケイレン性の咳嗽発作を主体とし、咳が2〜3ヶ月続く。
  5. 咳やクシャミのしぶきを介して感染が広がり、感染力は強い。
  6. 生後6ヶ月以下の乳児が感染すると死に至る危険性がある。
  7. 生後3ヶ月以降にDPT三種混合ワクチンを接種することで予防できる。


他の病気と区別しにくく、血液検査の結果もあいまいで診断が難しい
  1. 国立感染症研究所によると、2007年度の患者の約3割が成人。その割合は7年前の14倍。
  2. 大人が感染しても軽症で、「咳が長引くカゼ]を思われがち。
  3. 2007年、各地の大学で集団感染が相次いだ。
    百日咳は、本来は乳幼児を中心に子供がかかる感染症だが、ここ数年、大人での発生が急増している。2000年には2.2%だった20歳以上の割合が、2009年は40.5%に、2010年は6月下旬までに51.3%を超えた。患者は女性が多く、子供の受診に付き添った母親について、たまたま医師が気づいたと診られている。
    大人の百日咳は抗菌薬治療で快方に向かうが、「他の病気と区別しにくく、血液検査の結果もあいまいで診断が難しい」


患者は増加傾向にある
  • 患者は増加傾向にあることが、国立感染症研究所の調べでわかった。全国約3000の小児科定点医療機関から2008年中に報告された患者数は、6749人。2009年は3/22までに953人にのぼる。これは2008年同期の732人より多い。







百日咳の症状
  1. 激しい咳発作
  2. 咳の後に深い吸気を行い、その際特有の呼吸音を発する。
  3. 発作時に負うと、顔面紅潮、粘膜出血、口唇チアノーゼを伴う。
    1. カタル期
    2. 痙咳期
    3. 回復期

百日咳菌
  • グラム陰性小桿菌で、春から夏、夏から秋に多く、強い伝染力があり、幼児が罹患したら重篤になる場合が多い





百日咳の検査・・・本症を疑ったら、以下の検査を行う。
  1. Bordet-Gengou培地を用いて鼻咽頭粘膜・喀痰を培養する
  2. 咳嗽の飛沫培養で分離菌の同定を行う
  3. 血清中の百日咳凝集価の測定(抗体の測定)


百日咳の西洋薬
  • エリスロマイシン、クラリスロマイシンなどのマクロライド系抗菌薬が用いられる

百日咳の芳香療法
  1. 以下の精油で部屋を蒸散させる
    • ティートリ
      ニアウリ
      ローズマリー
      ラベンダー
      サイプレス
      タイム
  2. 以下の精油を胸部にすり込む
    • 「ニアウリ5滴・サイプレス10滴・ラベンダー10滴を50mlのスイートアーモンド油(ヒマワリ油)にブレンドしたもの。


百日咳の針灸ツボ
  1. “ぜんそくや百日咳に悩むとき中府、上ヘ、肺兪、尺沢”
  2. [身柱][風門]







百日咳の漢方薬
  1. 越脾加半夏湯
  2. 甘草乾姜湯
  3. 甘麦大棗湯
  4. 桔梗白散
  5. 橘皮竹茹湯
  6. 桂枝去芍薬加皀莢湯
  7. 柴陥湯
  8. 炙甘草湯
  9. 小柴胡湯加桔梗石膏
  10. 小柴胡湯排膿散及湯
  11. 小青竜湯
  12. 小青竜湯加石膏
  13. 桑菊飲
  14. 皀莢丸
  15. 走馬湯
  16. 麦門冬湯
  17. 竹葉石膏湯
  18. 二陳湯
  19. 麦門冬湯
  20. 半夏厚朴湯
  21. 茯苓飲
  22. 麻黄湯
  23. 麻黄細辛附子湯
  24. 麻杏甘石湯
  25. 射干麻黄湯
  26. 苓甘姜味辛湯
  27. 苓甘姜味辛夏仁湯
  28. 苓桂甘棗湯
  29. 苓桂味甘湯










TOPなおるナオル病院ランキング血液検査副作用針灸漢方薬