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| 関連情報 |
「熱証・寒証」「実証・虚証」「証(しょう)」「日本漢方」「和漢蘭」「漢方医学史」「韓国漢方」「3000処方」「漢方医学」 |
| 陰陽 |
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| 陰証(いんしょう) |
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| 陽症(ようしょう) |
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| 陰虚と陽虚 | 陰虚や陽虚の意味が流派で異なる。 【後世派】(中医学も同じ立場)と【古方】では、意味が全く違う。 |
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| 後世派 (中国漢方) |
古方 (日本漢方) |
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| 陽虚の意味 | 陽が虚していること | 陽証で虚証のこと |
| 陰虚の意味 | 陰が虚していること | 陰証で虚証のこと |
| 陰虚証 の処方 |
滋陰降火湯 は後世派の処方で、陰虚火動の者に用いる。 すなわち、血や水が虚して、火や熱が妄動する者に用いて、陰を補い助けて、火を消す作用のある処方です |
真武湯 は古方の処方で、陰証で虚証の者に用いる |
| 参考 | (陰虚火動)とは、 腎(陰で水)と心(陽で火)は相克関係にあるため、水である腎が房事過多など種々の原因で衰えると、火である心の働きが強くなって、へその当たりで動悸が高まる。これを陰虚火動といっている。 地黄剤を用いる目標となる。 |
(陰証)とは、 病の状態が静的で、沈降性・寒性で、新陳代謝の枕衰している状態をいう。 たとえば、尿色うすく、手足は冷え、脈は枕・遅・細・微となり、顔色は蒼白、生気が乏しく、[乾姜]や[附子]を配合した処方を用いる。 |
| 大塚敬節著「症候による漢方治療の実際」(南山堂)より | ||
| 腎虚 (老化) |
腎陽虚 | 腎陰虚 |
| 顔色 | 青白いが、 軽度の場合は、変化しない。 |
普通か、やや赤みがかっている |
| 口中 | 唾液が多く、全身・足がむくむ | 口の中、唇が乾き、水分をとりたがる |
| 排尿 | 量、回数ともに多くなり | 尿量は少なめ |
| 尿色 | 無色〜薄黄色 | 濃くなる傾向がある |
| 大便 | 軟らかいことが多い | 便秘になりやすい |
| 参考 | 老人の失禁 膀胱括約筋の収縮力が低下 |
小児の身長の伸びが悪く、夜尿症傾向が強い。 |
| 漢方処方 | 海馬補腎丸 至宝三鞭丸 牛車腎気丸 八味地黄丸 |
知柏地黄丸 杞菊地黄丸 六味丸 |