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インスリノーマ



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低血糖
血糖値が低い
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インスリノーマ  insulinoma
  • ラ島B細胞の腫瘍に基づく、インスリン過剰産生によるもの。


インスリノーマの病態
  • 空腹時血糖と高インスリン血症をきたす膵β細胞腫瘍。

インスリノーマの症状
  1. 低血糖症状:
    1. 発汗
    2. 脱力感
    3. 皮膚蒼白
    4. 動悸
    5. 傾眠
    6. ケイレン
    7. 昏睡。
  2. 過食のため肥満していることあり


インスリノーマの検査
  • ・空腹時の血糖値・・・50mg/dl以下
    ・空腹時血中IRI・・・10µU/ml以上
    ・空腹時血中CPR・・・1.5mg/ml以上
    ・IRI/血糖比・・・0.3以上
    ・血中プロインスリン・・・・総インスリンの30%以上
    ・Whipple's Triasの確認
    ・IRI
    ・CPR値
    ・負荷試験

    ・腹部超音波


インスリノーマの診断

・Whippleの3徴
  • @ 空腹時の低血糖発作
    A 低血糖の証明
    B ブドウ糖投与による症状の改善

・腹部超音波
・腹部CT
・選択的血管造影
・絶食試験
・インスリン・トルブタミド・グルカゴン負荷試験
・他の空腹時低血糖をきたす疾患を除外する。





Whippleの3徴
低血糖の重要な所見としてはWhippleの3徴が有名である。すなわち、
  • @空腹時の低血糖発作
  • A低血糖の証明、
  • Bブドウ糖投与による症状の改善
である。

これらはインスリノーマの所見として有名であるが、インスリノーマに特有のものではなく、空腹時低血糖症に一般的に認められる所見である。


交感神経症状や中枢神経症状は低血糖を疑う所見として重要であるが、これらの症状だけでは低血糖とは診断できない。低血糖を疑った場合には必ず血糖値を測定し、60‐70 mg/dL未満である場合は低血糖と診断する。また、症状がなくても、血糖値が60‐70 mg/dL未満である場合は低血糖と診断してよい。
インスリンや経口糖尿病治療薬(とくに、スルホニル尿素薬か速効型インスリン分泌促進薬)の治療が行われている症例に低血糖が起きた場合は、これらの薬物投与が低血糖の要因である可能性が高い。薬物投与の中止や投与量の減量により低血糖が消失または軽減したならば、薬物投与量の過剰が原因であったと考えてまず間違いない。



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