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細菌 「犬や猫に噛まれて熱を出しなど、感染を起こした患者らの傷口から150種類以上の細菌を検出した、と米カリフォルニア大学ロサンゼルス校のデービット・タランは博士らが14日発行の米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表した。
咬み傷によく見られる細菌がほとんどだったが、従来は咬み傷から感染することが知られていなかった。細菌も見つかった。
米国内では咬み傷治療のため推定で年間30万人が病院に通う。犬では3〜10%、猫では28〜80%の人が細菌に感染。髄膜炎や心内膜炎を起こす例もある。
咬傷
bites
毎年200万人ものアメリカ人がイヌに咬まれている。狂犬病でない犬に咬まれたケースのほとんどはイヌを挑発した結果であり、患者の大半が20歳未満の男子である。こうしたケガのほぼ3分の1は、洗浄や塗り薬などの応急手当をしていても感染症を起こす可能性がある。概して手の咬傷は他の部位より重く、感染症を起こしやすい。感染症のほとんどはパスツレラやブドウ球菌・ウィークシエラなど、イヌの口内細菌によるものである(A Field Guide to Germs by Wayne Biddle)春日倫子訳p99
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