イヌサフラン
トップへ戻る食物・薬物・毒物>イヌサフラン Meadow saffron

=Colchicum automnale
【成分】 アルカロイド:コルヒチン:
  @堕胎作用がある。
  A細胞分裂を抑制する:血病・皮膚ガンの治療に用いられる。
グリコアルカロイド
【毒性】 ○全体が毒性であるが、実に毒が多い。
実を2g食べれば、3〜6時間後に死が訪れる
中毒
症状
呼吸困難・呼吸麻痺
嘔吐
胃痛
血圧低下
不整脈
排泄物に血が混じり、水様性になる。
筋肉の緊張が弱まる
体温が低下する
 
中毒 2004年5月〜2008年5月までで、食中毒事故が3件あったことが、国民生活センターの調査で分かった。
新潟県では50代の男性が死亡。
葉の特徴が食用植物の「ギョウジャニンニク」と似ている。
【参考】 <1>植物の姿は、その植物が癒すことの出来る臓器や器官に似ているという『特徴説』から、イヌサフランの根は、[痛風]で変形した足の形に似ているので痛風の治療に効果があると考えられた。この根は実際にアルカリ性で痛み止めである『コルヒチン』が豊富に含まれる。少量を服用すれば[痛風][関節炎][リウマチ]の痛みを止める
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