| 「イレウス」 「急性腹症」 「急性腹膜炎」 「鼓脹」 「腹痛」 「コウジン(紅参)」 |
| 麻痺性イレウス |
(paralytic ileus)(厚生労働省)
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1.麻痺性イレウスとは?
2.早期発見と早期対応のポイント
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| 副作用の概要 |
(2)他覚症状
(3)臨床検査値
(4)画像検査所見(内視鏡、レントゲン写真等提示)
(5)病理組織所見・・・・特徴的な病理組織像はない。 |
| (6)発症機序 |
A: 抗精神病薬、頻尿・尿失禁治療薬、鎮痙薬などのムスカリン受容体遮断作用を有する医薬品
B: オピオイド受容体、(オピオイド)μ受容体に作用する医薬品
C: 抗がん剤、免疫抑制剤
D: 腸内容の停滞からイレウス様症状をおこしうる医薬品
(7)医薬品ごとの特徴
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3.副作用の判別基準(判別方法)
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4.判別が必要な疾患と判別方法
図4:イレウスの分類 以下、原因別に麻痺性イレウス症例の画像の特徴を述べる。典型的な薬剤性の麻痺性イレウスは、腹部単純X 線検査(図1-1)、腹部CT(図3)に示したブチロフェノン系抗精神病薬による麻痺性イレウス症例である。著明に拡張した腸管と多量の腸管内ガス像を認めるが、鏡面形成や腹水は観察されない。また、症状も嘔気、腹痛、腹部膨満感はあるが、比較的軽微で、検査所見上も軽度の炎症反応を示すのみである。 図5 に急性膵炎により惹起された麻痺性イレウス症例の腹部CT 像を示す。炎症性の麻痺性イレウスの代表症例が、この急性膵炎によるものである。腹部CT像では、腸管所見から麻痺性イレウスを診断することは無論であるが、膵実質の腫大の程度、膵周囲の浸出液の程度、腹水の有無など、急性膵炎の重症度の判定にも留意しなければならない。 15図5:急性膵炎により惹起された麻痺性イレウス ![]() |
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| 図1-1:著明な腸管の拡張とガス像 |
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| 図1-2:鏡面像(ニボー)形成 |
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| 図2:腹部超音波検査(keyboard sign) |
| 6.典型的症例の概要 【症例1】50 歳代、男性
【症例2】20 歳代、女性
【症例3】20 歳代、男性
【症例4】40 歳代、男性
【症例5】60 歳代、女性
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【副作用の予防】
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