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《沢田流》 い 「いのち(生命)より長きを希う人々よ、脛の三里を常にたしなめ」 ろ 「肋膜炎と胸の動悸(心悸亢進)を治すには、手のo門が何より効く」 は 「腹痛が食い合わせより起こりなば、直ちにすえよ裏の内庭」 に 「にわかなる胃の痙攣を止むには、膝の上なる梁丘の穴」 ほ 「ほこほこと、冷えたる腰を温むに、腎兪・次ク・三陰の交」
へ 「勉強や仕事がすぐに倦きるとき、脾兪・中ヘ・身柱・肩井」
と 「突然に腹痛くなる盲腸は、気海をすえて跡形もなし」 ち 「中耳炎、痛み烈しきその時は、照海・曲池・三陽の絡」 り 「淋病や消渇などで悩むには、時入・中極・次ク・曲泉」
ぬ 「ぶばたまの子ゆえの闇に迷うなよ、可愛ゆき子には、身柱(ちりげ)1火を」 る 「瘰癧や腺病質も案ずるな、肩井・曲池・肺兪がよし」 お 「女には命定めという産(出産)も、脾と腎兪でいつも安産」
わ 「わきが(腋臭)にもお灸は実に効くものぞ、天宗・極泉・曲池・少海」 か 「肩こりは種々原因もあるなれど、まず肩井や肺兪・天ク」 よ 「癰疔やねぶとその他の腫れ物は、養老穴と手の三里」 た 「耐え難き痔の痛みには、承山と孔最・百会・気海・中ク」 れ 「リウマチや神経痛は、いずれも痛む穴所に直ちに灸せよ」 そ 「卒倒や脳貧血を治すには、手の三里・足の三里・少沢に灸」 つ 「月々のめぐり(月経)の度に苦しむは、肝と腎の兪・気海・外陵」 ね 「寝小便(夜尿症)・冷え症などは、関元に身柱・腎兪・中クで止む」 な 「内膜(子宮内膜炎)や卵巣炎は、三陰交と志室・次クに陽陵の泉」 ら 「老衰や高血圧を防ぐには、曲池・足の三里・百会・肩井」 む 「むなさわぎ(驚悸)・動悸・息切れ治すには、巨闕・膈の兪・気海・o門」
う 「うんうんと気張って便の出ぬ時は、神門・承山・足の三里・大横」
い 「胃下垂や胃アトニーには、肝の兪と胃兪・腎兪・臍の周囲を」 の 「のどの痛み、扁桃腺が腫れたらば、少商・曲池・照海がよし」 お 「おお痛と頬を押さえる虫歯には、上は解谿、下は偏歴」 く 「ぐずぐずと鼻塞りする蓄膿は、H会・合谷・天柱・肩井」 や 「やれやれと足腰さする疲労には、腎兪・次ク・三里・陽陵」 ま 「まてしばし子無き婦人も嘆くなよ、脾兪・腎兪・次クと気海・外陵」 け 「軽微なるカゼと思うて油断すな、直ちにすえよ、後谿・風門」 ふ 「二日酔い(宿酔)、頭痛、吐き気で悩む時、足の三里・築賓」 こ 「後谿は、感冒や肺炎・チフス等、すべての熱を引き下げるなり」 え 「疫痢だと気づきし時は、いち早く、気海・天枢・命門(小児用)」 て 「手が痛み、腕の上がぬその時は、臑兪・天宗・曲池・肩ケ」 あ 「足三里・陽陵泉に地機と風市・承山は、脚気治す穴」 さ [さいさいにお腹壊して痩せる子に、身柱・少衝・命門(小児用)さらに天枢」 き きうの字を久しき火とぞ読みなおして ゆ 「雪の下、救命丸も効ぬ時、身柱・少衝、ひきつけ(驚疳)を治す」 み 「みぎひだり、床に睡れぬその時は、身柱・肝兪・足の三里・肩井」 し 「腎臓で顔や手足のむくむ(浮腫)には、地機・水分に解谿がよし」 え 「えくぼより健康美こそ尊とすれ、脾兪・曲池で肌はすべすべ」 ひ 「びいびいと腹下りして痛むには、水分・気海・梁丘・天枢」 も 「ものもらい瞼に出来てうるさくば、二間・曲池ですぐ消えるなり」 せ 「喘息や百日咳に悩むとき、中府・上ヘ・肺兪・尺沢」