|
|||
| 自閉症の診断基準(DSM-W) | |
| 社会性の障害 | 対人関係の欠如 |
| 仲間をつくるのが下手 | |
| 非言語性行動の障害 | |
| 成し遂げたものを他人と共有することを自発的に行うことが少ない | |
| コミュニケーションの障害 | 言語発達が遅れている |
| 他人と会話する能力の障害 | |
| 反復的な言語や独特の言語などの使用 | |
| 変化に富んだごっこ遊びや社会性を持ったモノマネ遊びが欠けている | |
| 嗜好・想像力の差異 | 興味が異常なほど強く・狭い |
| 習慣や儀式にこだわる | |
| 変わった運動を常に反復する | |
| 物の一部に持続的に集中する | |
| 自閉症児によく見られる特徴としては @社会性の質的な障害・・・対人関係がうまくいかない Aコミュニケーションの質的な障害・・・なかなか言葉が出なかったりする B嗜好や想像力の差異・・・関心対象や活動が他の人と違う これらが3歳までに現れると[自閉症]と診断できる。 |
|
| 自閉症 | 自閉症患者は1万人に15〜20人。 |
| 特徴 | <1>状況に合わせた行動がとれない。 <2>言葉の理解に乏しい <3>特定の行動にこだわる。 <4>行動パターンを無理に変えさせると逆効果になる。 <5>小児自閉症患者の神経細胞表面では、神経伝達物質のドーパミンD2の受容体が正常児に比べ異常に多い。 |
| ワクチンが原因? | →「水銀」 |
| 【色彩療法】 | ○黄色: 「内気で自閉的な子供に黄色いセーターを着せたところ、、みるみる性格が変わり、明るく開放的になった。」(ルイス・チェスキン著「役立つ色彩」) |
| サイン | サインに早く気づく 「瀬川昌也・瀬川小児神経学クリニック院長は「生後4ヵ月頃の乳児期の睡眠の様子や、8ヵ月頃にハイハイが正しく出来ているかで発達障害の有無を知ることができる」と語る。 小児神経学・・・人間の脳が発達する過程で起きる脳〜筋肉までのすべての部分の疾患の原因究明・診断・治療が含まれます。その症状は知能や言葉の障害、精神・情緒の障害、ケイレン、歩行障害など様々です。 原因が神経系の発達障害である場合は、たとえ大人になって発病したものでも、小児神経科医が診るべきです。脳の発達過程で発症した病気の仕組みは、完成した脳から発症した場合と全く異なるのがその理由です。 |
| 遺伝子 | 自閉症と関連が深い遺伝子を理化学研究所が見つけた。神経の栄養物質の分泌をコントロールしている遺伝子『CADPS2』が欠損したマウスの行動を調べた。すると、体内時計の異常など、自閉症の特徴的な症状が現れれた。 さらに、自閉症の患者の遺伝子にもCADPS2の異常が見つかった。 これまで自閉症に関する遺伝子は3個見つかっているが、マウスと人で共通するのもは初めて。古市貞一チームリーダーらの成果。 |
| 関連情報 |
「亜急性硬化性全脳炎」 「慢性疲労症候群」 「レット症候群」 「アスペルガー症候群」 「有機ゲルマニウム」 |