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自閉症



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関連情報 自閉症スペクトラム障害
発達障害
学習障害
亜急性硬化性全脳炎」
慢性疲労症候群
レット症候群
アスペルガー症候群
向精神薬
ADHD
水銀




自閉症の漢方薬
甘麦大棗湯
  1. 腹直筋は発作中は緊張、神経過敏、奇声、ケイレン、一人笑い、その他急迫症状(漢方診療医典)


帰脾湯
  1. 腹力低下者の精神不安、不眠、抑うつ、言語障害などを目標に(漢方診療医典)


柴胡加竜骨牡蛎湯
  1. 腹力充実、胸脇苦満、気分変化の大きさ、物事の興味喪失、興奮、癇症、独語などに(漢方診療医典)


大承気湯
  1. 小児自閉症:腹力・脈ともに充実、腹満、便秘のある者に用いる。
  2. ケイレン、興奮、目つきがぼんやりしている(漢方診療医典)


釣藤散


半夏厚朴湯
  1. 自閉症:梅核気がある場合に用いる。
  2. その他、気分の変化、恐怖症、不眠、神経過敏に(漢方診療医典)


抑肝散


六君子湯
  1. 腹力・脈に力がない。
  2. 食後に眠い、疲れやすい(漢方診療医典)







自閉症
自閉症の特徴 

<1>状況に合わせた行動がとれない
  • 社会的な対人交流が困難なこと。
  • 相手の感情や意図がわからず、相手に対して表情を変化させることができない

<2>言葉の理解に乏しい
  • 言葉を中心にしたコミュニケーションに障害がある。
  • 自分からは一方的に話すのに人の話を聞かなかったり、
  • 相手に話したことをそのまま言い返す
  • 独特な難しい言い回しを使うこともある。

<3>特定の行動にこだわる
  • ごく限られたものごとに興味を持ち、
  • おきまりのことばかりしようとする。

<4>行動パターンを無理に変えさせると逆効果になる

<5>小児自閉症患者の神経細胞表面では、神経伝達物質のドーパミンD2の受容体が正常児に比べ異常に多い

 






ハイハイが正しく出来ているか?
  • 「瀬川昌也・瀬川小児神経学クリニック院長は「生後4ヵ月頃の乳児期の睡眠の様子や、8ヵ月頃にハイハイが正しく出来ているか?で発達障害の有無を知ることができる」と語る。
    小児神経学・・・人間の脳が発達する過程で起きる脳〜筋肉までのすべての部分の疾患の原因究明・診断・治療が含まれます。
    その症状は知能や言葉の障害、精神・情緒の障害、ケイレン、歩行障害など様々です。
    原因が神経系の発達障害である場合は、たとえ大人になって発病したものでも、小児神経科医が診るべきです。脳の発達過程で発症した病気の仕組みは、完成した脳から発症した場合と全く異なるのがその理由です。


自閉症と関連が深い遺伝子
  • 自閉症と関連が深い遺伝子を理化学研究所が見つけた。神経の栄養物質の分泌をコントロールしている遺伝子『CADPS2』が欠損したマウスの行動を調べた。
    すると、体内時計の異常など、自閉症の特徴的な症状が現れれた。
    さらに、自閉症の患者の遺伝子にもCADPS2の異常が見つかった。
    これまで自閉症に関する遺伝子は3個見つかっているが、マウスと人で共通するものは初めて。古市貞一チームリーダーらの成果。

(父親の年齢が高いほど・・)
  • nature vol488
    2012年、子どもの自閉症などが父親の年齢と関連するらしいことが明らかになった。





セロトニンの異常
発達障害の1つである自閉症の患者の脳は、神経伝達物質「セロトニン」にかかわるタンパク質の機能が健常者に比べて約3割低下していることを厚生労働省研究班(主任研究者:森則夫浜松医科大学教授)が脳画像分析で時止めた。


セロトニン
の異常と自閉症との関連は以前から言われてきたが、脳画像で確認したのは初めて。
研究班の中村和彦浜松医科大学准教授、辻井正次中京大学教授らの成果で、1/5の米医学誌アーカイブズ・オブ・ジェネラルサイカイアトリーに発表。



自閉症は「自分の気持ちをうまく伝えられない」「こだわりが強い」等の特徴を持つ発達障害。

研究班は18〜26才の自閉症患者と健常者20人の協力を受けてPET(陽電子放射断層撮影装置)で撮影し比較した。


自閉症患者では脳でセロトニンの輸送に関わるタンパク質「セロトニン・トランスポーター」の働きが平均で約3割低下していることが分かった。自閉症の症状が重いほど、このタンパク質に働きも低下していた。
セロトニン・トランスポーターはセロトニンが別の神経に情報を伝達したあと、元の場所に戻って再利用されるのを手助けする。 


2011年、米テキサス大学ヘルスサイエンスセンターなどの研究チームは、神経伝達物質であるセロトニンの分泌の仕方が自閉症の発症に重要な役割を担っている可能性が高いことがマウス実験で分かった。

セロトニンはたくさん分泌されると幸福感などが強まることが知られている

セロトニンの分泌を増やす薬品を投与した自閉症のモデルマウスは、投与しないマウスに比べて、他のマウスのニオイを嗅いだり、あちこちの部屋に動き回ったりするという活動が増えた。 
血液で診断
  • 2010年、浜松医科大学の松崎秀夫准教授らの研究チームは、自閉症かどうかを診断する手掛かりになる血液中のタンパク質を発見した。
    研究チームは6〜19歳の自閉症の男性32人と同年代の健常な男性32人の血液を採取し、タンパク質の量を計測した。
  • その結果、
  • 自閉症の人では「アディポネクチン」と呼ぶタンパク質が健常な人たちと比べて平均して約2割少なかった。




顔認識の働きが低下
2011年、浜松医科大学の鈴木勝昭・と公認准教授らは、発達障害の一種である自閉症では、顔を認識する働きが低下していることを脳の画像分析で明らかにした。

人と視線を合わせない症状に関係している可能性がある。
中京大学の辻井正次教授らとの成果。

  • 自閉症は人と視線を合わせない症状があり、そのために相手の気持ちが読めない障害が起こるとみられている。


研究チームは18〜33歳で自閉症の20人と、健康な20人の協力を受け、陽電子放射断層撮影装置(PET)で脳画像を比べた。

自閉症の人では、人の顔を認識するときに働く脳の「紡錘状回」と呼ぶ場所で、神経活動にかかわる「アセチルコリンエステラーゼ」と呼ぶタンパク質が約25%減り、神経活動が低下していた。症状が重い人ほどタンパク質も少なかった。



匂いで早期発見
特定の匂いにこだわる

2014年、慶應義塾大学の岡田謙一教授らは発達障害の早期発見ができる装置を開発した。 

発達障害の1つである「自閉症スペクトラム」は100人に1人の割合で見かける。 


症状は幼少期から始まる。
自閉症やアスペルガー症候群などで見られる幅広い症状を含み、
特定の匂いにこだわるなどの特徴があるという。 

装置にはパイナップル・オレンジ・ラベンダーなどの香料を最大4種類充填できる。 

年齢によって執着する匂いが異なるとされる。




自閉症の視界を体験
2015年3月、大阪大学の長井志江特任准教授らは、自閉症などの人の視界を開館できる装置を発表。
    • 人混みで他人の顔がぼやけたり
    • 紙吹雪のようなちらつきが視界に生じたりする
    特有の症状を再現できる。

研究グループは、自閉症と診断された成人16人について、人混みの映像(29場面)をみてもらい、視界がどのように変化するかを聞き取った。
  • 映像の明るさや音の大きさをそれぞれ数値化したところ、患者の視界の変化と一定の関連があることを突き止めた。

人工知能が鑑別
  • 2016年、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は昭和大と共同で、自閉症の人をMRIの画像から見分ける人工知能技術を開発した。





BDNF =脳由来神経栄養因子
乳幼児の不規則な睡眠が原因
  • 2011年、愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所は6/22までに、乳幼児期の不規則な睡眠が原因で脳内の脳由来神経栄養因子(BDNF)というタンパク質の分泌リズムが崩れ、脳の発達に支障が出ることをラット実験で明らかにした。

BDNF =脳由来神経栄養因子
  • Brain-derived neurotrophic factor


仙波りつ子共同研究員は 

“ヒトでも乳幼児期に早寝早起きの規則正しい生活をしないと、、脳に障害を起こす危険性がある”と指摘。

実験では、ヒトの乳幼児期にあたる生後6ヶ月のラットを9日間、眠っている時にカゴを揺らしたりして睡眠不足にした場合、大脳皮質内のBDNFの分泌リズムが乱れることが判明。
BDNFは脳の神経細胞同士をつなぎ、脳の発達を促すタンパク質「シナプトフィジン」を形成する。

睡眠環境の悪いラットではシナプトフィジンの量が減少しており、BDNFの量が一定しないと形成が阻害されることが分かった。
自閉症にみられる遺伝子の異常を人工的に再現したマウスでも同様の現象を確認。 


自閉症は脳の発達障害の一種であるため、自閉症の子供の睡眠バランスを薬物で改善することで、症状を緩和できる可能性がでてきた。 

神経細胞の栄養となる
  • 2012年、大阪大学の山下俊英教授らは、脳の障害で機能しなくなった神経回路が回復するメカニズムをマウス実験で突き止めた。
    損傷した側と反対側にある脳とつながった脊髄で、神経が成長し、失った運動機能を回復させていた。
    頭部のケガや脳血管障害で脳の神経回路が損傷した場合、たとえば右脳が傷つくと、反対側尾左半身の手足にマヒが出る。
    時間の経過で運動機能がある程度まで回復することは知られていたが、メカニズムが不明だった。
    山下教授らは脳の片方を損傷したマウスに神経細胞の様子を可視化できる物質を投与し、神経成長を観察した。
    障害から数週間後になると、損傷していない側の脳とつながる脊髄の神経が成長し、損傷部位とつながる神経に伸びて回路網を作っていた。その際に、神経細胞の栄誉となる「BDNF」(脳由来神経栄養因子)と呼ぶ物質が神経回路を作るのに欠かせないことを見つけた。
    BDNFを作る細胞と、これを受けとる役目の細胞があることも突き止めた。





自閉症の診断基準(DSM-W)
自閉症児によく見られる特徴としては
  • @社会性の質的な障害・・・
    • 対人関係がうまくいかない

    Aコミュニケーションの質的な障害・・・
    • なかなか言葉が出なかったりする

    B嗜好や想像力の差異・・・
    • 関心対象や活動が他の人と違う
    これらが歳までに現れると[自閉症]と診断できる。

社会性の障害
  • 対人関係の欠如
    仲間をつくるのが下手
    非言語性行動の障害
    成し遂げたものを他人と共有することを自発的に行うことが少ない

コミュニケーションの障害
  • 言語発達が遅れている
    他人と会話する能力の障害
    反復的な言語や独特の言語などの使用
    変化に富んだごっこ遊びや社会性を持ったモノマネ遊びが欠けている

嗜好・想像力の差異
  • 興味が異常なほど強く・狭い
    習慣や儀式にこだわる





発症の仕組み
2つのタンパク質分解酵素が関与
  • 2012年、東京大学の冨田泰輔准教授と慶應義塾大学、京都大学、独キール大学などのチームは、自閉症などの発症に「ADAM10」など2種類の酵素が関係している可能性が高いことを動物実験で突き止めた。
  • 成果は米科学誌ニューロンに掲載。
  • 脳の神経細胞同士はシナプスという部分でつながり、情報を伝えている。
  • シナプスの数が多すぎると自閉症につながると考えられている。
  • 「ニューロリジン」と呼ぶタンパク質が増減すると、それに伴ってシナプスも増減することが知られている。
  • 研究チームは実験用マウスとラットから神経細胞を取りだして詳しく調べた。
  • ニューロリジンは、ADAM10とセクレターゼという2種類のタンパク質分解酵素によって切断され、量が減ることが分かった。この2つの酵素は神経の活動によって活性化するという。






免疫細胞の活動過剰
2012年、自閉症の人は、脳内の免疫を担う働きをしているミクログリアが過剰に働いていることが分かった。
  • 浜松医科大学のチームが米医学誌電子版に発表
  • 研究チームは、ミクログリアの働きを調べるために頭部専用のPETを使って、薬物療法を受けていない18〜30歳の自閉症男性患者20人と自閉症ではない男性20人を調べた。
  • その結果、自閉症の人は、症状に関係するとされる小脳や脳幹などの部位のミクログリアが過剰に働いていることを見つけた。






情報の混乱
  • 2014年、東京大学の狩野方伸教授と三国貴康特任研究員らは、神経細胞が不要なつながりを「刈り込む」仕組みの一端を解明した。
  • 研究チームはマウスの脳の中で運動を司る小脳に着目した。
  • 運動機能を担うプルキンエ細胞という神経細胞は、生まれたてのマウスでは約10個の神経細胞とつながって情報を受け取っている。
  • はじめに何らかの理由で、1つの細胞から強い信号を受け取ると、そのつながりがどんどん強くなり、太くなって強化される。そして、それ以外のつながりは弱くなって強い信号が通らなくなり、ますます弱り15日で刈り込まれた。
  • この仕組みに「Arc」という遺伝子が関わることも突き止めた。
  • 自閉症などの発達障害では、成長に伴って神経細胞のつながりが適切な数に減らないことが原因の1つと考えられている。





特定のタンパク質が関与
2016年、九州大学の中山敬一主幹教授らがマウス実験で解明。 

研究グループは自閉症の患者で変異が多い「CHD8」と呼ぶタンパク質の働きを抑えたマウスを開発した。 

このマウスは人の自閉症に似た症状が見られた。 

2匹を同じ箱に入れると、相手のニオイを嗅ぐなどの行動が減り、相手への興味が薄くなった。 

マウスの不安を測る実験では、指標になる高所に作った壁の無い通路へ行く回数や時間が少なくなり、不安を感じやすくなった。 

体内の変化を網羅的に解析したところ、神経細胞が出来るのを抑える「REST」と呼ぶタンパク質が活性化した。 


通常、CHD8がRESTを抑制して、脳の神経細胞ができる。CHD8が弱まっている自閉症患者では、神経細胞ができるのが遅れているとみられている。 






(免疫抑制薬)ラパマイシン
  • 2012年、東京大学の水口雅教授らは自閉症に似た行動を示すマウスに既存薬の免疫抑制薬を投与し、症状を改善する効果があることを確認した。
    実験には遺伝子操作で作製した「結節性硬化症」のモデルマウスを使った。
    この病気は子どもに見られる難病で、患者の6割に自閉症が表れる。
    このマウスに「ラパマイシン」を2日間与えたあと、詳しく観察した。
    投与前は、知らないマウスが同じ飼育用ケースに入ってくると避けたり、立ち上がったりする行動が多かった。
    しかし投薬後はこうした行動が減少し、通常のマウスと同じ行動パターンを示した。
    自閉症の代表的な症状である相手との交流が難しくなる障害が薬で改善されたとみられる。


黄色:
  • 「内気で自閉的な子供に黄色いセーターを着せたところ、、みるみる性格が変わり、明るく開放的になった。」
  • (ルイス・チェスキン著「役立つ色彩」)












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