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滋腎明目湯



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滋腎明目湯
◎視力が低下:
  • ☆51歳、血色の悪い男性。昭和26頃より眼が良く見えなくなり、某大学の眼科で梅毒性のものだと診断せられ、熱療法をしてもらったところ、かえって悪化し、最近は、やっと明暗を弁じる程度で、室内を歩くにも、他人の手を借りなければ歩行が出来ないという。この日も婦人が手を引いて、診察室に入って来た。脈は弦で腹診すると、臍上で動悸を触れる。その他に著しい特徴はない。大便は1日1行。ときどき頭痛が来る。足は冷える。
    私は眼科を専攻した事がないので、この患者の眼底の所見を診断することは出来なかったし、また治す自信もなかった。しかし《衆方規矩》に滋腎明目湯という処方があって、“眼久しく昏暗なるを治するの主方なり”とあるによって、これを用いることにした。なおこれより数年前、盲目の1少女にこの方を与えて、やや視力の回復したこともあったので、万一を僥倖したのであった。
    ところが1ヶ月ほどたって再来した患者は、何だか少し良いようだ と云う。そこで続けて前方を1ヶ月分ずつ投薬したが、5月下旬には障子の桟が見えるようになり、10月には一人で電車に乗って来院出来る程になった。この頃から仕事も少しずつ出来るようになり、約2年ほど服薬を続け、視力が0.3まで回復した。《大塚敬節》
  • ☆62歳男性。
    初診昭和36年9/20。約1年前、左の視力が衰え、次いで右も悪くなり、医師の治療を受けている中に、左右とも全く視力を失い、辛うじて、夜と昼の区別が出来る程度の盲目になった。目下高血圧から来る眼底出血という診断のもとに、内科医の注射を受けているということであった。
    患者はやや肥満しているが、胸脇苦満はない。血圧144-86。
    私は眼底出血という診断に疑問を持ち、伊藤清夫氏に相談したところ、診察の結果、眼底には全く異常なく、それよりも、もっと深いところに病気があるのだろうということであった。
    そこで、この患者に滋腎明目湯を与えた。すると1ヶ月分飲んだら、何となく眼が明るくなったといい、翌年の3月には遠くの方が見えるようになった。《大塚敬節》

 








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