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腎炎



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腎炎に用いる漢方薬

腎臓病

急性腎炎

急性腎障害(AKI)

慢性腎炎

腎不全

慢性腎不全

IgA腎症

間質性腎炎
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腎炎の漢方薬
    • 心下部が膨満し、便秘
  1. 越婢加朮湯
    • 浮腫はつよいが、わりに元気で、実腫。
  2. 桂枝茯苓丸
  3. 五苓散
    • 微熱、食欲はあり、顔面蒼白、口渇、尿量減少、嘔吐
  4. 牛車腎気丸
  5. 柴胡加竜骨牡蛎湯
  6. 柴胡桂枝乾姜湯
  7. 柴胡桂枝湯
  8. 柴胡加竜骨牡蛎湯
    1. 慢性腎炎で、浮腫なく、血圧高く、息切れ、耳鳴り、便秘して、尿量減少する者。
    2. 臍上で動悸の亢進を認める

  9. 柴苓湯
  10. 四逆散
  11. 梔子柏皮湯
  12. 炙甘草湯
  13. 小柴胡湯
    • 浮腫なく、食欲不振で、発熱、嘔吐、尿利減少
  14. 小青竜湯桔梗石膏
  15. 真武湯
    1. 《尤胎》曰く、一種少陰の腎症、水飲と裏寒と合して、咳を作し、腹痛下利する者あり、真武湯に宜し。《雑病翼方》
    2. 腎炎の険症に:「反鼻」《済世薬室》

  16. 清心蓮子飲
  17. 大黄牡丹皮湯
    1. 急性の腎盂炎で、体力あり症状が激しい者:「桂枝茯苓丸」
    2. 上記で便秘する者:「桃核承気湯」
    3. 腎臓部に疼痛と圧痛があって、この部が腫脹し便秘するものに用いる。便秘しなければ桂枝茯苓丸を用いる(漢方診療医典)
  18. 大柴胡湯
  19. 大青龍湯
    • 熱が非常に高く、高度の浮腫があり、呼吸困難
  20. 猪苓湯
  21. 当帰芍薬散
    1. 産後の腎炎、妊娠腎
    2. 軽症腎炎等《奥田謙蔵》
    3. 色白で貧血冷え症、肩こり、動悸、腰痛がある者
  22. 人参湯
  23. 八味地黄丸
    1. (急性・慢性)
    2. 浮腫が軽微、タンパク尿、血圧亢進、虚証、慢性腎炎。
    3. 腎炎で尿利の減少している者《大塚敬節》
  24. 半夏厚朴湯
  25. 白虎加人参湯
  26. 防已黄蓍湯
  27. 防風通聖散
  28. 麻黄加朮湯
  29. 麻黄附子細辛湯
  30. 木防已湯

  31. 苓甘姜味辛夏仁湯
  32. 苓桂朮甘湯
  33. 六味丸




腎疾患
急性腎炎 (AGN)
ネフローゼ症候群 (NS)
慢性腎炎 (CGN)
慢性腎臓病 (CKD)
無症候性尿異常所見群 (AUA)
間質性腎炎 (TIN)
急性腎不全 (ARF)
慢性腎不全 (CRF)
高血圧性腎疾患
腎・尿路感染症
閉塞性尿路疾患
腎・尿路結石症
腎嚢胞性疾患
腫瘍性疾患




腎炎 Nephritis
糸球体が炎症を起こす病気で、
  1. なんとなく体がだるく
  2. 腰が痛み、
  3. 疲れやすく、
  4. 食欲が無くなって、
  5. 微熱が出る。

ときには
  1. 吐き気が起き、水だけ吐きます。
  2. 朝起きたときに、まぶたがはれぼったく、夕方になると足にむくみが出て
  3. 尿が濃くなり、出にくくなります




  • [1]糸球体腎炎 glomerulonephritis
  • [2]糸球体以外の疾患





糸球体腎炎
(病態)

慢性に経過する原因不明の糸球体腎炎
  • (chronic glomerulonephritlis)【CGN】。
我が国ではIgA腎症が最も多い。


(検査)

尿タンパク定量
24時間Ccr
BUN・・・・糸球体濾過率(GFR)を反映
Cr・・・・・・糸球体濾過率(GFR)を反映
尿酸・・・・糸球体濾過率(GFR)を反映
K・・・・・腎機能低下で上昇
P・・・・・腎機能低下で上昇
Ca・・・・・腎機能低下で低下
尿NAG・・・・・急性期の尿細管障害合併の指標
尿β2-ミクログロブリン・・・尿細管障害合併の指標
血清β2-ミクログロブリン・・・GFRの低下で上昇
血清IgA
補体価・・・・膜性増殖性腎炎で低下





糸球体腎炎
糸球体疾患の臨床症候から見た分類






糸球体疾患とは
糸球体疾患は原発性または全身性疾患に続発する。
主な病理発生カテゴリーは
である。

急性腎炎症候群は急性糸球体腎炎(GN)と同義として扱われる。
その基本型はレンサ球菌感染症後GNである。


慢性の腎炎疾患も存在する
  • (例えば、慢性腎炎ータンパク尿症候群)







ネフローゼ症候群
糸球体の毛細血管壁の透過性の亢進による症状、徴候、および臨床検査所見をまとめたものである

糸球体疾患患者の一部で腎外症状が原因疾患を示唆する患者もいる。
  • (例えば、全身性血管炎、感染症)

抗レンサ球菌抗体、抗糸球体基底膜(GBM)抗体、抗好中球細胞質自己抗体(ANCA)抗体、抗核抗体、クリオグロブリン、C3腎炎因子、低補体血症、またはIgAフィブロネクロチン凝固といった、血清学的マーカーが特異的糸球体疾患を示唆するか、あるいは少なくとも鑑別診断を絞るのに役立つ。






原発性糸球体病変
主なもの (組織学的分類)

  • リポイドネフローシス(微少変化群)
  • 巣状糸球体硬化症
    • 巣状分節状病変
  • 膜性腎症
  • 溶連菌感染後急性糸球体腎炎
    • 管内増殖性糸球体腎炎
  • 膜性増殖性糸球体腎炎
  • Goodpasture症候群「グッドパスチャー症候群」
    • 半月体形成性(管外増殖性)糸球体腎炎





全身疾患に伴う糸球体病変
主なもの

ループス腎炎
  • エリテマトーデスの50%以上に腎変化があり、その30%前後がネフローゼ症候群を発症する

糖尿病による腎障害

高血圧による腎障害

多発性骨髄腫









糸球体以外の疾患
間質性腎炎
  • 糸球体以外の、
  • 腎の尿細管・間質を主たる病変の場とする疾患。
    尿細管間質性腎炎ともいう。



【臨床】
   ・高度のタンパク尿血尿がない。
   ・尿中に白血球が存在する


(症状)
  • 「発熱」、
    「発疹(ほっしん)」、
    「関節の痛み」、
    「はき気、嘔吐(おうと)、下痢、腹痛などの消化器症状」
    など
    また、これらの症状が持続したり、その後に
  • むくみ」、
  • 尿量が少なくなる
  • などが見られた場合は、すぐに医療機関を受診してください。


尿路感染症

尿細管機能障害

腎尿路結石症

腎腫瘍

腎不全

嚢胞性腎疾患




ネフロン(腎単位)
ネフロン画像=腎小体と尿細管を合わせたもの

腎小体を割って見ると、毛細血管が糸玉のようになった糸球体が見える。

腎糸球体は1日に170~200㍑の尿のもと(原尿)を作っている。
ところが、実際に体外へ排泄される尿の量は1日2㍑ぐらい。

原尿に含まれる99%の水は、何らかの方法で体内に再び吸収されなければならない。また糸球体で行われる血液の濾過は比較的単純で物理的なものなので、原尿中には、体に必要な食塩やブドウ糖・アミノ酸などがたくさん含まれている。

そこで再度、これらを体内に吸収する必要がある。この再吸収を行うのが尿細管と呼ばれる管である。
1本の尿細管は驚くほど長く、1個の糸球体に対して10~20cmもあるという。
(岩波新書「細胞紳士録」p80~)

  • 体内循環血液量の25%が重さ240g(両方で)の腎臓を通過し、繊細な糸球体の毛細血管に圧力をかけ続けている。その圧力が糸球体を通過する血液量の20%を原尿として濾過する






腎小体
尿の生成に関与する直径約0.2mmの球形構造物。
  • 左右の腎臓で、それぞれ100万個以上有している。
  • 腎小体は毛細血管の集合体である糸球体と、それを包むボーマン嚢からなる。
  • 糸球体には輸入細動脈から血液が入り、ここでろ過されて原尿が形成されている。
  • 腎小体

集合管系
  • 腎の構造と機能上の単位。
  • 腎小体(血液のろ過)と尿細管(再吸収と分泌)を合わせたもの。




尿中の特殊なタンパク質を測定し
腎疾患を早期に発見する体外診断薬

  • (L型脂肪酸結合タンパク)


2010年、CRO(医薬品開発支援)最大手のシミックは、尿中の特殊なタンパク質を測定し腎疾患を早期に発見する体外診断薬の製造販売承認を取得した。2011年1月以降に販売。

腎臓の機能が低下すると尿中に排出される『L型脂肪酸結合タンパク』を高感度で測定する。

このタンパク質は腎疾患の初期段階から尿への排出量が増えるため、早期に発見できる。


現在は尿中に排出される別のタンパク質「アルブミン」の量を測定する方法が主流だが、病気が進行してから排出されるため、早期の発見が難しかった。
同社は、従来手法と組み合わせれば、重症化の可能性を高精度で診断できると判断、患者にとって人工透析に移行する前に集中的に治療出来るようになる。





DNA医薬と呼ばれる新しいタイプ薬
大阪大学医学部の萩原俊男教授と桧垣実男講師の研究グループは、腎炎の新たな治療薬を開発した。DNA医薬と呼ばれる新しいタイプ薬で、腎臓の細胞に作用し、腎炎の原因である免疫細胞の暴走を抑えることを動物実験で確認した。腎炎はいまのところ効果的な治療法がないので、この治療法で人工透析を救える可能性もあるという。27日に都内で開かれる日本腎臓学会で成果を発表する。
 


開発した治療薬の本体は遺伝子のもととなるDNAの短い切片。腎臓の細胞が免疫系の活性化物質を作る際に働く『NFkB』というタンパク質の生産を抑える。細胞がこのタンパク質の設計図となる遺伝子を読み取ろうとする時に、いわば「おとり」として機能し、読み取りを邪魔して、その生産を妨害する。
 腎炎を起こした腎臓では、細胞が接着因子と呼ばれるタンパク質を表面に出し、白血球を捕らえて刺激を与える。その結果、免疫系が暴走を始め、炎症が加速度的に悪化し腎不全に至る。
 マウスによる実験ではDNA医薬を注入すると、接着因子が現れず、白血球との複合体が消えることが分かった。
 この治療法は遺伝子の材料であるDNAを使うものの、遺伝子治療と異なって原理的に導入DNAが細胞の染色体に組み込まれることがない。このため、染色体を傷つけ、ガン遺伝子を活性化させるなどの副作用が出る恐れがないのが特徴だ。」





糸球体腎炎の進行を抑制する物質を開発
大阪大学医学部と大日本製薬の研究グループは、糸球体腎炎の進行を抑制する物質を開発した。炎症を引き起こすタンパク質の働きを引き起こすタンパク質の働きを阻害する物質で、動物実験で効果を確認した。糸球体腎炎は病状が悪化して人工透析が必要になる患者が多く、その治療薬につながる可能性がありそうだ。

開発したのは、炎症を引き起こす『NFkB』というタンパク質に結びついて働きを止める人工の遺伝子。

動物実験ではこれを小さな脂質の球に入れて、腎炎を起こしやすいネズミの腎臓に注入した。その結果、尿タンパクの量や糸球体の細胞異常などが腎炎を起こしたネズミの1/3程度と、症状が軽かった。腎炎の一因と言われる生体物質も、この遺伝子を投与したネズミでは減っていた。

研究グループによると、糸球体腎炎ではNFkBの働きなどによって糸球体の細胞が増殖したり炎症を起こし腎機能が低下する。患者はステロイドホルモンなどを飲んでいるが、肥満や感染症の発生など副作用を起こす。発病から数年を経て透析が必要になるケースが多いという。





塩分で慢性腎臓病が悪化する
新たなメカニズムを見つけた。


2008年、東京大学の藤田敏郎教授らのチームは、塩分で慢性腎臓病が悪化する新たなメカニズムを見つけた。
体内では塩分を摂取すると体に溜め込む役割のタンパク質『アンドステロン』が働く。摂取量が多い場合は排出し、少ない場合は溜めるように作用する。
研究チームは、食事を与えるとその影響が体内に現れやすいラットを使って実験した。



食塩を多く与えるとタンパク質『Rac』が活性化し、尿中にタンパク質を排出するなど腎障害が進んだ。

Racの働きを抑える物質を投与すると、障害は抑えられ、尿中タンパク質量は半分以下になった。

Racはアンドステロンと結合するタンパク質の働きを活性化するため、それによって腎障害が進んでいた。これまでに肥満などでアンドステロンの活動が異常になると、腎障害が進むことは知られていたが、Racを介した経路は知られていなかった。

藤田教授によると


“日本人の3~4割は塩分感受性が高い。

肥満になるとその割合はさらに高くなる





「糸球体」に含まれる
約200種類のタンパク質を洗い出し
データーベースを作製

NECと新潟大学は共同で、腎臓で最も重要な機能を担っている「糸球体」に含まれる約200種類のタンパク質を洗い出し、データーベースを作製した。人工透析が必要な慢性腎不全の患者数は国内で23万人を超えるが、詳しい発症機構は不明。データーベースを研究者に広く活用してもらい研究を後押しする。

2005年6/24の日本腎臓学会で発表しネット上で公開する。

糸球体は血液を濾過して尿を作る組織。この組織が炎症などを起こして機能が低下すると、老廃物を除去できず、人工透析が必要になる。
新潟大学の山本教授らは、ガン患者ら4人から摘出した腎臓から正常な糸球体のみを選び、タンパク質を解析。


4人すべてに含まれる207種類のタンパク質を洗い出した。
それぞれの特徴を解析の実験条件・信頼性などと一緒に「XML」という検索が容易なファイル形式で記述し、データーベースとした。
この情報を参考にすれば、病気の糸球体から発病のカギを握るタンパク質を発見しやすくなる。
2005.6.24《日本経済新聞》





(副作用で腎炎に)
  • 「アダラート」「アデカット」「カプトプリル」「カルスロット」「ケルロング」「コニール」「セレクトール」「タナトリル」「テノーミン」「ノルメラン」「バイロテンシン」「PL顆粒」「ヒポカ」「ペルジピン」「メバロチン」「ラシックス」「レニベース」「ロンゲス」






腎機能検査の部位
(検査項目)





尿



尿

クレアチンクリアランス(Ccr)
血清クレアチニン
血中β2-ミクログロブリン
糸球体濾過値(GFR)
腎血流量(RBF)
腎血漿流量(RPF)
尿素窒素(BUN)
尿中アセチルグルコサミダーゼ(NAG)
尿中β2-ミクログロブリン
Fishberg濃縮試験
PSP試験




『TANK』というタンパク質が機能しないと、
腎炎が起きる
2009年、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの審良静男教授らのチームが、免疫細胞で働く『TANK』というタンパク質が機能しないと、腎炎が起きることを動物実験で突き止めた。
成果は、ネイチャー・イミュノロジー8/10に掲載

TANKは免疫細胞に多く存在する。

TANKが働かない遺伝子操作マウスは腎炎になって大半が死亡。調べると自分自身を認識してしまう自己抗体ができていた。
全身性エリテマトーデス患者に診られる腎炎とよく似た症状だった。





ループス病
自分の臓器などを攻撃する自己抗体が体内で作られ、腎炎などの症状がでる。
  • 20歳代の女性に多い。






脂肪の細胞で炎症を抑える
2014年、名古屋大学の丸山彰一准教授らは脂肪組織の細胞で急性腎炎を治療する手法を開発した。
  • 急性腎炎は血液を浄化する腎臓で強い炎症が起こり、数日~数週間で腎不全に陥る

腎機能を回復させるのは難しく、人工透析や腎移植が必要になる。
  • 悪化する前にステロイド剤や免疫抑制剤を使って炎症を抑えるのが一般的治療。
  • これまでの薬剤は腎臓以外でも働き、正常な免疫機能も抑え込んでしまう。

研究チームは脂肪組織の中にあって免疫を抑える作用がある「間葉系幹細胞」に着目。
  • ウシの血清を含む特殊な培養液を使い、体外で大量に増やす技術を確立した。
  • 腎炎を起こしたラットを使って実験。
  • 皮下脂肪から注射器で脂肪組織を取り出し、特殊な培養液で培養すると、間葉系細胞が増殖した。この細胞を血管に注射したところ、強い炎症が起こっている腎臓に集まった。
  • その結果、免疫の司令塔となる「マクロファージ」の性質が変わり、炎症を強めるタイプが減って免疫の働きを抑えるタイプの活性が上がって炎症が治まった。
  • 腎機能の指標となるタンパク尿も改善した。








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関連情報
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